【姫路ステークス2020予想】本命スリーグランド

おはようございます。

本日は月曜の阪神メイン、姫路ステークスの予想を。コパノマーキュリー、メリーメーキング、マッスルビーチ、ハッピーゴラッキーなどが出走するダート1400mの3勝クラスのレース。

大爆発となった土曜に続き日曜も、と言いたかったですが、残念ながら連勝ならず。

痛恨だったのは阪神最終レースで、ここは買い目でガッツリとカバー出来たかのように思えましたが、人気馬を買えず相手抜けという結果に。

人気薄は買えても人気が買えないというのは自分の悪い点でもありますので、ここは機械的に買うという対策を取ってはいるものの、点数が増えるのが嫌で消してしまうかなり悪い癖は長年治りません。

ただ、土曜の◎ウィンドライジズで大回収した貯金はまだまだ十分すぎる程残っていますので、月曜はその貯金をもっと増やせるように頑張ります。

【東京スポーツ杯2歳ステークス2020予想他】11月23日勝負レース

月曜の勝負レースは得意の非根幹距離からセレクト。

特に東京最終は奥多摩ステークスと同じく自身の生命線である東京芝1400m戦なので、ここは何としても当てておきたいレース。がっつりと3連単で攻めて事故を狙います。

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大勝負レースジャパンカップ!

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【ジャパンカップ注目穴馬】

天皇賞秋注目馬5選

ダノンキングリー
フィエールマン5人気→2着
クロノジェネシス2人気→3着
アーモンドアイ1人気→1着
スカーレットカラー

富士ステークス注目馬5選

サトノアーサー
ヴァンドギャルド5人気→1着
スマイルカナ
シーズンズギフト
ケイアイノーテック6人気→3着

秋華賞情報注目馬5選

リアアメリア
ウインマイティー
ソフトフルート9人気→3着
デアリングタクト1人気→1着
パラスアテナ

毎日王冠情報注目馬5選

ザダル
ダイワキャグニー4人気→2着
サンレイポケット5人気→3着
サトノインプレッサ
サリオス1人気→1着

【ジャパンカップ注目穴馬】

姫路ステークス

本命はスリーグランド

土日の阪神の傾向が続くようならここは本馬の好走に期待が持てそう。

血統面からすると大箱向きタイプなのは否めないが、先手を主張したい馬がはっきりとしているここは前半からペースが緩む事可能性は低いと思うので、このコースらしく最終コーナーで上手く流れに乗って捲ってくる馬が有利な展開になると判断。

これまでイメルやタイガーインディなど2勝クラスではそれなりに骨っぽい馬を相手にしていたので、これらの馬の能力を考えると3勝クラスでも十分に勝ち負け出来る存在と言え、更に溜めれば確実に脚を使えるタイプなので、今の阪神のダート1400mが合わない訳がないだろう。

対抗は人気ブログランキングへ

本命馬以上に阪神替わりがプラスに転ぶのは本馬になるか。前走はお世辞にも上手く乗られたとは言えない中での結果なので、この馬の動かし方を熟知している鞍上へ乗り替わりとなる今回は巻き返し濃厚な一戦と言えるのでは。

メリーメーキング

前走は不発に終わったが、中途半端に色気を出して動かすとダメなタイプなので、この乗り替わりが良い方向に転べば。

スナークスター

今回は距離延期が課題となるが、追走が楽になる分、案外距離があった方が良さが引き出るタイプかもしれない。

◎スリーグランド
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▲メリーメーキング
☆スナークスター
△マッスルビーチ
△コパノマーキュリー

馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ

東京スポーツ杯2歳ステークスの予想や勝負レースはnote内にて公開しています。

【東京スポーツ杯2歳ステークス2020予想他】11月23日勝負レース

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第40回 ジャパンカップ(GI)

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馬場の高速化や香港国際競走が日程的に近い影響もあり、有力外国馬が来なくなって久しいが、今年のジャパンカップは世界中のホースマンも間違いなく注目するであろう1戦となった。

無敗の3冠馬2頭が顔を揃えるだけではなく、現役最強馬と目されるアーモンドアイの参戦が決まり、3冠馬3頭が激突するという前代未聞の頂上決戦が実現。

世紀の一戦に向け、競馬界の盛り上がりも最高潮と言っても過言ではない。

だが、世間が喧伝するであろう“3強”で、必ずしも決まるとは限らないのが競馬だ。

早くからジャパンカップ参戦を視野に入れていたコントレイル、デアリングタクトに対し、アーモンドアイは香港遠征が本線と考えられていた。

では、なぜコチラに矛先を向けてきたのか?

表向きには「コロナ禍のリスクを避けるため」「3歳の2頭を負かせば最強をアピールして引退できる」との理由が出ており、確かにそういった思惑もあるだろう。

これまで世間の声を黙殺してまで“使い分け”を徹底してきたノーザンFが、敢えてアーモンドアイを出走させるのには、それ相応の重大な理由が隠されている。

我々が掴んでいる『禁断のオフレコ情報』が、ジャパンカップ的中のカギを握っていることはまず間違いない。

そもそも3冠馬以外にも、サートゥルナーリア、グローリーヴェイズ、キセキ、ワールドプレミアといったGI馬が参戦を予定している。『甘んじて脇役を』と言うような面々ではないことも、決して見落としてはならない。

まして、ジャパンカップの1着賞金は3億円、5着でも3000万円が入るビッグレース。どの陣営も必然的に力が入り、本音を公言しても何のメリットもなく、世間にはごくごく普通のコメントを出すのは当然。

無論、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、そして重賞メイン特捜部を率いるサクラスターオーの平井雄二と、名馬に携わった元JRA騎手、調教師を情報ルートとして擁する弊社シンクタンクは、業界最高峰の情報網を駆使してあらゆる関係者の本音、裏事情を隅々まで把握している。

世間の盛り上がりのみならず、古くからの会員様には「ジャパンカップと言えばシンクタンク」と仰る方もいるように、ドル箱GIのひとつとして弊社も力が入っているレースでもあり、今週は広く『本物の関係者情報』を知っていただくべく、特別に馬券候補が簡単に絞れる【情報注目馬5選】を無料公開する。

世紀の一戦を思う存分楽しむためにも、ぜひご覧いただきたい。

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