阪神ジュベナイルフィリーズ2025の予想を公開します。
2025年12月14日(日曜)に阪神競馬場で行われる1,600メートル(芝・右 外)のG1。
こちらの阪神ジュベナイルフィリーズのフル予想を含めた今週の勝負レース予想はnoteで公開しています。
日曜の阪神ジュベナイルフィリーズは経験値重視の予想がハマる2歳重賞らしく近年は割と良い結果が出ている相性の良いG1。
何より今年の秋はアルテミスステークスの7万馬券、ファンタジーステークスの4万馬券、福島2歳ステークスの10万馬券的中ととにかく2歳重賞が仕事をしており、
◎ヒズマスターピースの頭固定の3連単がハマった先日の赤松賞を含め、特に牝馬限定戦が大きく大きく仕事をしているので、限定戦のここは当然のように当てておきたい。
なお、去年は痛恨の一撃をくらうも、翌週の朝日杯フューチュリティステークスで一撃をかましているので、今年は阪神、朝日杯と連勝で有馬へ向かう。
※想像の倍予想に時間がかかってしまったので、◎シェイクユアハート、◎ワールズエンドの振り返りはカペラの記事にて。
阪神JF2024予想結果
1着〇アルマヴェローチェ
2着△ビップデイジー
3着×テリオスララ
4着◎ショウナンザナドゥ
馬連は逃していたが、◎~〇▲☆~印、◎~〇▲☆△、◎~〇~印の3連複と◎〇→◎〇⇔▲☆△の3連単が刺さったと思ったところでの痛恨すぎる4着…。
◎ショウナンザナドゥが抽選漏れしていれば〇アルマヴェローチェから馬券を組み立てており、そうなると22万馬券もサクッと取れていた可能性が高かったので、終わってみると何故出てくる…というレースだったが、それはそれ。
ただ、この痛恨の結果でひとつの答えを見つける事が出来たので、今年はその答え合わせをこちらのレースで…。
【香港マイル,スプリント,ヴァーズ,カップ2025】過去勝ち馬・傾向と対策・今年も去年に続いて4レース全的中を狙う!
阪神JF2023予想結果
1着◎アスコリピチェーノ
2着▲ステレンボッシュ
3着△コラソンビート
3連複 3,680円
3連単 21,530円
3点で当てる事が出来た23倍の馬連を買わなかった事、そして当初対抗予定だった▲ステレンボッシュの評価を一段階落としてしまった事は失敗も、軸や▲馬の評価、見解はほぼ完璧、読み通り。
ただ、悶絶というか、一瞬夢をみたのは☆シカゴスティングのあわやの5着…。
直線で手応え的にまず軸が突き抜けるでしょう、相手は☆シカゴスティング、▲ステレンボッシュの2頭か?というあの一瞬だけはさすがに本線での17万馬券、一撃帯が頭を過ってしまった。
それでもやはり2歳重賞は経験値、と再認識させられたレースでもあったので、今年の阪神ジュベナイルフィリーズも己の教科書通りの攻め方で正解を導き出す。
阪神JF過去結果・予想
出典:TARGET frontier JV
・ノーザンF生産馬 8.6.3.34
・前走1.2着以外の馬 0.2.2.48
・8枠 0.1.0.28
【有馬記念2025】2週前追い切り評価・去年の有馬記念の勝ち馬レガレイラ、天皇賞秋2着のミュージアムマイル、宝塚記念の勝ち馬メイショウタバルが出走するグランプリ!
阪神ジュベナイルフィリーズ2025予想
※本命を含めた買い目付きフル予想はnoteで公開中。
☆アランカール
本馬は育成厩舎内での評価がべらぼうに高く、初戦を勝ち上がった段階で既にG1級という声もチラホラ出ていた一頭。
多頭数の競馬、負荷のかかる競馬を経験出来ていないので、大舞台になると経験値の差が出てくる可能性もあるにはあるが、有力馬が次々と戦線離脱した今年はポテンシャル勝負になると正直この馬以上は見当たらない。
ただ、この手のタイプは背中からくる蓄積疲労が気になる点に加え、放牧先でのアクシデントの影響で何とかギリギリ間に合わせたという調整過程はマイナスなので、順調ならまず頭と思っていたが、今回は少し疑いの目で見る事に。
初戦は距離が合わずに期待を裏切る形となったが、ガッツリと差し、追い込みが決まる流れの中でハナを切る真逆の競馬なら展開も味方しなかった、完全に言い訳の出来る敗戦。
続く未勝利戦は圧倒的1人気馬にぴったりとマークされる楽ではない競馬になったが、
結果的にその馬が垂れる展開になりながらも押し切ってしまう見た目以上に奥のある内容で勝ち切っているので、この2戦の競馬を見る限り地味なプロフィールには比例しない高い能力の持ち主と思うのが正解では。
【香港マイル,スプリント,ヴァーズ,カップ2025】過去勝ち馬・傾向と対策・今年も去年に続いて4レース全的中を狙う!
✓印まとめ
☆アランカール
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こちらの阪神ジュベナイルフィリーズのフル予想を含めた今週の勝負レース予想はnoteで公開しています。
もともと先週のチャンピオンズカップを当てる事が出来ればジャパンカップからのG1レース5週連続的中も見えてくると思っていたぐらい色があったレースで、
土曜の結果を見ると今回の2歳重賞も正解に辿り着ける可能性が高い。
ジャパンカップでは危険という声も多数あったカランダガンに本命を打ち、正気か?と思った方もいると思うが、今回も印、見解を見ればわかると思うが、やらかしたな…と思う方もいるでしょう。
ただ、これは本気でG1レース5週連続的中を目指しての判断なので、当然迷いも悔いもない。
※こちらで公開している香港国際競争はこの秋は天皇賞秋、ジャパンカップで自信あり予想を公開してどちらもきっちりと結果が出たが、今年もこれらのレースに続き、そして去年に続いて自信あり。
去年の香港国際競争は4レース全てのレースが的中するも香港カップはトリガミだったので、今年は去年に続いて全てのレースを当て、そして全てのレースでガッツリとプラスを出せる予想が出来た。
22年は香港スプリントで3連複40,730円、3連単174,270円的中、去年は香港マイルで3連複19,090円、3連単63,590円的中で大きく大きく事故らせているが、
今年も勝負度【A】予想に加え、事故る可能性の高いレースも潜ませているので、例年通り、そしてハマるにハマった先日のジャパンカップや勝島王冠の完璧すぎる的中を…。
✓この記事を書いた人
ブログ予想開始初週の中山記念で【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、25年の愛知杯で【13万馬券】、湘南Sで【41万馬券】、中京記念で【36万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ




