【アンドロメダステークス2020予想】本命カセドラルベル

おはようございます。

本日は日曜の阪神メイン、アンドロメダステークスの予想を。アドマイヤビルゴ、サトノワルキューレ、サトノクロニクル、クラージュゲリエ、パンサラッサ、フランツなどが出走する芝2000mのリステッド競争。

先週は土曜の武蔵野ステークスで◎ソリストサンダーから20万馬券、日曜の福島記念で◎バイオスパークから1.9万馬券的中と完全に波に乗れた気がしますので、今週も土曜から同じイメージで攻めていこうと思います。

【11月21日勝負レース】

とりあえず先週同様に土曜は大外れ覚悟で大振りしています。

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【マイルCS注目穴馬】

天皇賞秋注目馬5選

ダノンキングリー
フィエールマン5人気→2着
クロノジェネシス2人気→3着
アーモンドアイ1人気→1着
スカーレットカラー

富士ステークス注目馬5選

サトノアーサー
ヴァンドギャルド5人気→1着
スマイルカナ
シーズンズギフト
ケイアイノーテック6人気→3着

秋華賞情報注目馬5選

リアアメリア
ウインマイティー
ソフトフルート9人気→3着
デアリングタクト1人気→1着
パラスアテナ

毎日王冠情報注目馬5選

ザダル
ダイワキャグニー4人気→2着
サンレイポケット5人気→3着
サトノインプレッサ
サリオス1人気→1着

【マイルCS注目穴馬】

アンドロメダステークス

本命はカセドラルベル

前走は結果的に距離が長かった事に加えて流れも向かずの結果。この時に先行して同じような垂れ方をして負けているバイオスパークが先週の福島記念を勝利しているので、この馬と0.1秒差の競馬をしている本馬も適性距離、リステッド競争での競馬なら無難に巻き返してくる可能性が高いのでは。

まだ骨っぽい馬とぶつかった事はないが、2走前の博多ステークスも流れを考えると着順以上に強い競馬をしているので、ハンデ53キロなら普通に恵まれたと思っていい。

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真逆の展開になりながらも直線だけで前との差を詰めてきた前走の内容が見た目通り強かったので、輸送のない関西圏での競馬なら更なる前進に期待が持てそう。噛み合えばこのぐらいの相手ならあっさりまである馬だと思うので、こちらも適度なハンデで競馬が出来る今回は勝ち切るチャンスだろう。

こちらのアンドロメダステークスのフル予想、その他勝負レースに関してはnote内にて公開しております。

【11月21日勝負レース】

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12月の香港マイルへ積極的に遠征するようになり、必然的にマイル路線の出走馬は分散、すなわち“使い分け”が行われるようになり、一線級が一同に会する機会が減る中、今年は秋のマイル王決定戦にふさわしいメンバーが揃った。

アドマイヤマーズ、インディチャンプ、グランアレグリア、ケイアイノーテック、サリオス、ペルシアンナイト、ラウダシオン、レシステンシアとGI馬8頭は去年を上回る数字だ。

その他もほとんどが重賞勝ち馬、ハイレベルな戦いとなることは間違いなく、見逃し厳禁の1戦と言っていい。

今年、これだけの豪華メンバーが揃うことになったのは、やはりノーザンFの有力馬がこぞって出走してきたからに他ならない。

先に名をあげたGI馬のほとんどがノーザンFなのだから、この思惑を考えずして馬券を取ることは困難だろう。

今年はコロナ禍の影響で、例年大挙して来日する短期免許の外国人騎手が不在、ノーザンFの騎手起用戦略にも影響が出ている。

事実、ラウダシオンをGI勝利に導いたデムーロ騎手がサリオスと初コンビを組み、そのラウダシオンには桜花賞でレシステンシアに騎乗していた武豊騎手、レシステンシアは北村友騎手に手綱が戻るなど、慌ただしく鞍上が替わっている。

こうした乗替りには裏事情があるのが常。ノーザンFはもちろん、騎手、厩舎、エージェントなど、表に出せない関係者達の思惑が蠢いている。

しかし、競馬はノーザンFの馬だけでやるわけではない。同じグループながら後塵を拝し続けている社台Fからもヴァンドギャルド、サウンドキアラといった有力馬がエントリー。他にもスワンSで劇的復活を果たした去年の4着馬カツジ、ノースヒルズのスカーレットカラーなどの名もある。

これだけの好メンバーが揃えば、それだけ裏の思惑が増える。一般ファンが自力で入手することができる表の情報では限界があり、馬券的中を掴むのは難しいだろう。

この状況でより実力を発揮するのが、弊社シンクタンクの情報力だ。ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった今なお競馬界に影響力をもつ大物OBが情報ルートとして在籍し、騎手、厩舎はもちろん、外厩、牧場、馬主といったトレセン外からもしっかりと情報を入手しており、裏の裏まで陣営の思惑を掴んでいる。

今週は特別にマイルCSの関係者情報、そして馬券候補が簡単に絞れる【情報注目馬5選】を特別に無料公開するので、ぜひともシンクタンクの情報を頼っていただきたい。

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