【エニフステークス2025予想】本命モズミギカタアガリ

エニフステークス2025の予想を公開します。

2025年9月6日(土曜)に阪神競馬場で行われる 1,400メートル(ダート・右)のリステッド競争。

今週の勝負レース予想はnoteで公開しています。

【京成杯AH2025予想他】9月6日勝負レース

去年は8月負けなし、そして最後の最後の夏競馬まで爆発が続いたが、例年この夏と秋競馬が混在する最後の夏競馬開催は結果が出る事が多いので、今年も当然やる事はひとつ。

エニフステークス2024予想結果

1着〇エンペラーワケア
2着☆ロードエクレール
3着▲サンライズフレイム

5着◎ペースセッティング

3連複 1,680円

ここはド縦目での棚ぼた的中もさすがにこの配当なのでトリガミ。

札幌2歳ステークス2024予想結果

1着◎マジックサンズ
2着☆アルマヴェローチェ
3着〇ファイアンクランツ

馬連 4,070円

3連複 4,100円

3連単 26,070円

去年は8月~の夏競馬は週単位で一度も負けなかったヤバかった年だったが、こちらのレースも印上位決着、本線的中での一撃。

当時はまだ能力の高さがバレていなかった、人気が地味だった☆アルマヴェローチェを評価出来た事が全てではあるものの、仮にこれが頭なら495倍の3連単が本線で刺さっていたので、当然倍近く払い戻しが増えていた訳ですが、それはそれ。

100万以上浮かせた年も100万以上溶かした年もある、浮き沈みが激しいのが夏競馬ではあるが、今年は去年のようなプラス、プラス、またプラスという無双状態ではなかったものの、

中京記念の36万馬券的中、一撃帯達成もあったやれた年だったので、夏競馬ラストの今週もやってやろうじゃないか。

ただ、当たるに当たった先々週の勢いそのままに数も当ててやろうと思った先週は土日ともに強烈な当たりは出せず、そして悶絶レースが1本…。

【セントウルステークス2025予想考察】最終追い切り・調教評価・トウシンマカオ、ママコチャといった上位人気に支持されそうな馬の評価は?

瓢湖特別予想結果

1着×トリプルコーク
2着×サトノパトリオット
3着◎ジェットブレード

地味な人気の本命が好走しても取れず悶絶、という訳ではなく、何が悶絶かというと4着のクリフハンガー。

かなり事故りそうという事で相手に強弱を付けず本線に△3頭(1頭取り消してしまった事で実際は△2頭)を置いた馬券で勝負したが、単勝182倍のクリフハンガーも△の上位評価だったので、この4着はさすがに泣いた…。

薄く広くで事故りそうと思っていたので、読みは間違いではなかったと思うが、馬券に絡んだ上位2頭が邪魔すぎた。

そしてこちらのレースも気付けば痛恨の4着という結果に。

中京2歳ステークス予想結果

1着△キャンディード
2着〇スターアニス
3着☆マイケルバローズ

4着◎タマモイカロス

最後は差し返したと思ったがダメ。

ただ、どちらにしても当たっていても配当はそこまで跳ねなかったので、次に運を残したと思えば…。

毎年の事ではあるものの、今週は土日どちらも得意のレースがバンバン組まれているレースに恵まれた週になるので、9月初週から大きく貯金を増やし、実りの秋を迎えたい。

エニフS過去結果・予想

出典:TARGET frontier JV

・1人気 4.1.0.5

・馬体重480~499キロ 勝率13.9%、連対率19.4%、複勝率22.2%、単回収率278%

・逃げ馬 勝率20.0%、連対率50.0%、複勝率60.0%、単回収率146%、複回収率331%

・シニスターミニスター産駒 1.2.0.4

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エニフステークス2025予想

モズミギカタアガリ

見せ場をつくって惜しくも馬券に絡めなかった前走の新潟のレースを含めて近走はワンパンチ足りない競馬が連発しているが、どのレースも強い負け方をしている、オープンでも能力は十分に足りる馬。

初オープン、昇級初戦のバレンタインステークスはあの競馬で差されるか…という結果ではあったものの、

その後のアハルテケステークスを快勝しているウェイワードアクトと0.2秒差の競馬に持ち込めるならそれなりに強い負け方で、その後のコーラルステークスでも外が伸びる馬場の中で負荷のかかる最内枠スタートならある意味参考外といえるレース。

更にオアシスステークスでも展開不向きの中で直線で一旦は先頭に立ち、最後に差し馬に交わされてしまっての結果ならこちらも負けて強しの内容で、

ハイペースでガッツリと差し、追い込みが決まる展開の中で番手から抜け出して3着に粘り込んできた天保山ステークスの内容を含めるとやはりというか、噛み合えばいつ頭で突き抜けてきてもおかしくないぐらいの存在と言えるか。

何より今回はこの馬が最も得意としている1400mへの距離短縮になるので、近2走の結果を距離を含めての結果と思えばここはお釣りが来る計算になる。

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直線内で窮屈な競馬になり、進路を外に変更する致命的なロスがありながらもあわやの競馬に持ち込んできた2走前の強烈な内容を含め、

ここまでかなり骨っぽい馬を相手に僅差の競馬に持ち込んでいる実績を見ると今回の相手ならさすがに勝ち負けとみる。

【セントウルステークス2025予想考察】最終追い切り・調教評価・トウシンマカオ、ママコチャといった上位人気に支持されそうな馬の評価は?

✓印まとめ

◎モズミギカタアガリ
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今週の勝負レース予想はnoteで公開しています。

【京成杯AH2025予想他】9月6日勝負レース

例年実りの秋の種、起爆剤になる事が多い中山、阪神開催がスタート。

去年本線的中で一撃を出した札幌2歳ステークス、ハマれば毎週面白いように当たる中山マイル戦、京成杯オータムハンデと好スタートを切るには最高の条件が揃ったので、まずは9月の重賞2連勝といきたいところ。

✓この記事を書いた人

ブログ予想開始初週の中山記念で【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、25年の愛知杯で【13万馬券】、湘南Sで【41万馬券】、中京記念で【36万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ

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