おはようございます。
本日は土曜の中山メイン、初富士ステークスの予想を。ウイングレイテスト、ドナアトランテ、ニシノカツナリ、ムジカなどが出走する芝1800mの3勝クラスのレース。
なお、こちらの初富士ステークスの予想や土曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。
先週の勝負レースの結果を見てもわかるように、負ける事はないものの、今年に入ってから実に歯痒い競馬が続きますが、相変わらず帯はすぐ側まで迫っている気も。
虹の松原ステークス予想結果
2着◎ミスニューヨーク
愛知杯予想結果
1着△マジックキャッスル
2着◎ランブリングアレー
3着△ ウラヌスチャーム
馬連 3,470円
痛恨の2列抜け。ただ、何となくこの結果は想定していたので、珍しく馬連を広げて購入した事が功を奏す形に。
タンザナイトステークス予想結果
1着…レジェーロ
2着◎ダイメイフジ
3着…エレナアヴァンティ
直線では帯が見えましたが、まさかまさかの相手抜け。ただ、ここはどうしても3着は買えなかった。
日経新春杯予想結果
1着◎ショウリュウイクゾ
2着…ミスマンマミーア
3着☆クラージュゲリエ
単勝、ワイドなど買い足した最低限の馬券は当たるも痛恨、痛恨、痛恨の相手抜け。2着に消す要素がない馬に走られてしまい、これは今年一番の大反省レースとなりました。
アドマイヤビルゴが相当危なそうな人気だったので、ここを軽視ではなく完全消しに出来ていれば。ショウリュウイクゾの頭の3連単で勝負したところまでは良かったですが…。本命は揺るぎなかったレースだったので、最低でも3連複は取らなければならないレースでした。
ジャニュアリーステークス予想結果
3着◎シュウジ
ここはあまりにも人気がなさすぎでしょう。ただ、同着だった事で相当跳ねた配当も痛恨の半額に…。完全に運に見放された。
こんな感じで年明けから相変わらず本命馬の好走は続きますが、馬場も傾向も読めているのに何故か相手や買い方が噛み合わない。
以下今年note内で公開した本命馬の成績。
1着◎レオンドーロ 3人気
11着◎ヴァンケドミンゴ 4人気
2着◎カヌメラビーチ 6人気
2着◎レイホーロマンス 5人気
3着◎ミラアイトーン 5人気
2着◎ナランフレグ 5人気
1着◎イバル 2人気
2着◎ウインカーネリアン 2人気
11着◎ダディーズビビッド 7人気
3着◎キアロスクーロ 8人気
10着◎ゲンパチマイティー 8人気
2着◎ウインキートス 3人気
9着◎シャドウファックス 4人気
2着◎ランブリングアレー 6人気
2着◎ダイメイフジ 7人気
2着◎ミスニューヨーク 2人気
1着◎ショウリュウイクゾ 7人気
5着◎プラチナトレジャー 5人気
6着◎タイガーインディ 4人気
3着◎シュウジ 9人気
1人気に本命を打った回数はゼロでこの成績ならそれなりにやれている気もしますが、何故か大爆発が遠い。去年毎週のようにガンガン爆発した時と全く流れは変わっていませんが、後一歩が…という感じですね。
ただ、今週は先週特大馬券を取り逃した失敗を活かして禁断のアレを使おうと思いますので、去年のアストラエンブレム事件後の巻き返しのパターンにご期待下さい。
なお、先日行われた今年一発目の地方の勝負レースに指定したTCK女王盃は上手くいき、今週はロケットスタートを切る事に成功。
TCK女王盃予想結果
1着◎マルシュロレーヌ
2着▲レーヌブランシュ
3着☆プリンシアコメータ
3連単 5,610円
予想にも書いたようにマルシュロレーヌ以外は信頼度に欠ける馬が揃っていたレースだったので、多少のズレでの中波乱を狙うというパターンが上手くハマりました。
買い目に書いた、対抗馬が人気を集める事になりそうなので、それならシンプルに本命が頭を取った時の馬券、もしくは▲☆辺りが上位に食い込んだ時の馬券を狙うだけで案外美味しい配当にありつけそうというのが全てで、ここは何もかもが上手くいった気がします。
2021年勝負レース結果
1/5○
1/9×
1/10◎
1/11◎
1/16○
1/17▲
1/20◎
去年は18戦13勝(地方込みなら20戦15勝)と完璧でしたが、今年も今のところ地方の1戦を含めると勝負レースは7戦6勝と強いクラシックホースのような成績を残せています。
先週の日曜はジャニュアリーステークスのシュウジが仕事をした事で何とか助けられたという感じだったので、今週は土日共に完勝して◎以上の印を付けてやります。
本日ブログでは若駒ステークスの予想を更新しておきます。
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今週の大勝負レースAJCC!
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阪神JF注目馬5選
ソダシ1人気→1着
サトノレイナス2人気→2着
シゲルピンクルビー
ユーバーレーベン6人気→3着
メイケイエール
カペラステークス注目馬5選
スズカコーズライン
ダンシングプリンス2人気→3着
テーオージーニアス
レッドルゼル1人気→2着
ジャスティン4人気→1着
天皇賞秋注目馬5選
ダノンキングリー
フィエールマン5人気→2着
クロノジェネシス2人気→3着
アーモンドアイ1人気→1着
スカーレットカラー
秋華賞情報注目馬5選
リアアメリア
ウインマイティー
ソフトフルート9人気→3着
デアリングタクト1人気→1着
パラスアテナ
若駒ステークス
◎アドマイヤザーゲ
前走のホープフルステークスは厳しい競馬を経験した事がない点や揉まれた経験がない点などがモロに着順に反映されたような結果となったが、あの敗戦が今後の競馬に繋がるとみてここは無難に印を打ってみる。
初戦はなかなか荒さのある走りだったが、直線で外に出すとそのまま楽な手応えで突き抜けて楽勝。続く2前走の黄菊賞ではスタートで立ち遅れてしまい後方からの競馬になってしまうも、直線でエンジンがかかると外からグイグイと力強く伸びて差し切り勝ち。
この時相手につけた着差こそ僅かなものだったが、最後の手応えや通ったコースを考えるとそれなりに中身の濃い一戦といえるので、あの内容を見る限り経験を積んでいけばそれなりのクラスまで上がってくる可能性は高いのでは。
器用さに欠ける点からしても前走から大幅に頭数が少なくなるのはプラスになるので、今回は相手のレベル込みで買い材料は揃ったと思っていい。
こちらも前走は経験の浅さが響いたが、それでもしっかりと見せ場をつくった点を評価すべきか。これまでの競馬をみる限り今の中京の芝もマッチするので、この条件であれば不発はないとみる。
◎アドマイヤザーゲ
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頭数が少ないので◎〇の2頭軸、相手は総流しで馬券を組む。
初富士ステークスの予想や土曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。
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過去の勝ち馬では、サクラホクトオー、ホワイトストーン、マチカネタンホイザ、サクラチトセオー、ローゼンカバリー、メジロブライト、スペシャルウィーク、アメリカンボス、シルクフェイマス、マツリダゴッホ、エアシェイディ、トーセンジョーダン、ルーラーシップ、ダノンバラードなどGIで活躍した馬を多く輩出している。昨年も18年有馬記念の覇者ブラストワンピースが勝っている。
過去10年の人気別成績は1人気[3.3.0.6]、2人気[3.1.2.4]、3人気[1.1.2.6]と上位人気馬が7勝。1人気で勝ったのは20年ブラストワンピース、12年ルーラーシップ、11年トーセンジョーダンの3頭のみ。
平均配当では、馬連4090円、3連複1万1070円、3連単7万272円と波乱傾向。馬連では3桁配当は2度、万馬券も2度、3連単10万馬券以上特大馬券が3度。3連単最高配当は29万9470円が出ている。
年齢別の成績では4歳馬(1-4-3-12)、5歳馬(5-1-3-14)、6歳馬(3-1-2-28)、7歳馬(1-2-0-20)、8歳上(0-2-2-27)と5.6歳馬の活躍が目立つ。明け4歳馬は5連対も1勝のみとなっている。また8歳の高齢馬は優勝馬こそ出ていないが2連対している。
AJCCは16年3万0540円的中、17年2万8980円的中を含む直近5年で3度的中のドル箱重賞!今年は昨年の菊花賞2着アリストテレス、ダービー3着ヴェルトライゼンデ、昨年のオークス2着・エリザベス女王杯4着ウインマリリンの4歳馬や昨年のAJCC2着馬ステイフーリッシュ、昨年のステイヤーズS2着タガノディアマンテなどが参戦。毎年恒例のお年玉馬券として公開のAJCC。今年もお年玉馬券となる極秘情報を入手済!絶対にお見逃しの無いようご注意ください!
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『AJCC・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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