おはようございます。
最後の最後にバタバタしていて更新するのをすっかりと忘れていました。
いつもより少し遅くなりましたが、本日は土曜の中山メイン、ホープフルステークスの予想を。コントレイル、ワーケア、ラインベック、ブラックホール、ヴェルトライゼンデ、オーソリティなどが出走する芝2000mのG1レース。
いよいよ今年最後の1日、重賞となりました。
有馬記念のWIN5があまりにも痛恨だったので、本来であればここでリベンジといきたいところですが、あまり熱くなりすぎるのもアレなので、いつもと変わらず冷静に攻めていこうと思います。
G1に昇格してから当てた記憶がないレースですが、最後の最後にドラマが待っているのが2019年の自分のキーワードだった気もしますので、後は神の審判に委ねる事にします。
まずは本題の前に今年の中央最後のレースとなる2019ファイナルステークスの予想を軽く。
2019ファイナルステークス
今回のWIN5で一番の波乱があるとすればこのレースになるのでは。一応2頭ほど気になる10人気前後(現在のオッズ)の馬がいますが、まず頭でマークしておきたいのがこの馬。最終的にどのぐらい売れるかはわかりませんが、今のオッズなら単勝は絶対に買っておきたい。
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<第36回 ホープフルS(G1)>
今年の2歳重賞は小倉2歳S1万7400円的中、新潟2歳S1万2250円的中、デイリー杯2歳S9560円的中を筆頭に、先日の朝日杯FSも的中し数多くの的中馬券をお届け。今年でGⅠ昇格3年目となるホープフルSにも強力情報馬がスタンバイ!有力馬を脅かす人気薄激走穴馬の正体とは!?
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ホープフルステークス
本命はヴェルトライゼンデ
派手さはないが、この馬のトビの大きさやレースセンスの高さを考えるといかにも中山向きというタイプで、並んでからのしぶとさなどを見るとここも追い比べに持ち込めばまず堅実に走ってくるのでは。
引き続き先週のような馬場でレースが行われる事になれば枠順、脚質共に理想的といえ、有馬記念でマンデラの血が結果を残した事も追い風となるであろう今回は、ある程度票を集める事になっても普通に買いたい一頭と言える。
これまで相手にしてきた馬のレベルはそこまで高いとは思わないが、重い馬場と小回りコースを経験出来ている点には好感が持てるので、ここは経験値と適性の差で他馬を圧倒するとみた。
対抗はコントレイル
先行して直線で楽々抜け出した初戦もなかなかインパクトがあったが、前走の東京スポーツ杯で馬場の真ん中から突き抜けた内容は見た目通り圧巻で、アルジャンナ、ラインベックにつけた着差を考えると相当能力が高い馬なのは疑いようがない事実と言える。
追い切りの動きやここ2戦で見せたパフォーマンスからすると左回り向きの馬っぽい点は少し気になるが、それでも力を出し切れば今回の相手でもまず勝ち負け争いに加わってくる存在だろう。
他頭数で揉まれる競馬になった時にどうかも、初戦で強豪馬を下し、前走のレースで2着以下を大きく千切った内容はおそらく本物で、今回も外からスムーズに捲るような展開になれば上位争いに加わってくるのでは。先週よりも内が荒れているようなら非常に面白さがある馬と言える。
☆にワーケア
能力は相当高い馬だとは思うが、父だけではなく母方の血統を考えても右回りでは大きくパフォーマンスを落としそうな気がするので、今回は人気を考えるとこのぐらいの評価でお茶を濁すのが正解か。
ただ、ここ2走でみせたパフォーマンスは非凡なので、能力だけである程度走ってきそうな気も。
◎ヴェルトライゼンデ
〇コントレイル
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☆ワーケア
△ブラックホール
△ナリノモンターニュ
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
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第36回 ホープフルS(G1)
情報的に注目馬や、
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一昨年からGIへ昇格、去年の勝ち馬から皐月賞馬サートゥルナーリアを輩出し、翌年の3歳路線を占う上で重要な1戦であることは間違いない。
しかし、近年は大手牧場やクラブの“使い分け”が顕著になり、同じ舞台の皐月賞はパスして日本ダービーに狙いを絞る陣営も多くなってきた。そのため、ココを使わないというのは至極当然の選択となり、2週前には朝日杯FSが行われることもあって、世代トップクラスが必ずしも揃うレースではない。キャリア1戦の馬が参戦することも多いのもそのためだ。
しかし、キャリア1戦だからと言って無下に扱えないのが2歳戦。事実、一昨年は8番人気ステイフーリッシュが3着に食い込んでいる。キャリアの浅い2歳戦はデータが乏しいため、このような馬を見抜くのは一般ファンが入手できるレベルの情報ではまず不可能。関係者の間では『2歳戦は情報が命』と言われるが、馬券を攻略するには情報力がより重要となる。
今年も、一般ファンがマスコミやイメージに扇動されてしまった典型的なレースが阪神JFだ。圧倒的1番人気を背負うことになった無敗馬リアアメリア、同じく無敗のウーマンズハートが1、2番人気を分け合うことになったが、結果はどちらも馬券圏外に終わったことは記憶に新しいことだろう。しかし、この2頭には『速い時計がない』という決定的な弱点があり、我々はこの2頭を軽視して阪神JFにて7年連続的中を果たした。人気やムードに踊らされやすい2歳戦だが、確かな情報力と分析力があれば的中に近づく結論に辿りつくのは困難ではない。
ホープフルSにも、ヴェルトライゼンデ、オーソリティ、コントレイル、ワーケアといった無敗馬が出走を予定しているが、果たして実力に見合う評価となるのかは、ひとつのポイントとなるであろう。
また、有馬記念が終わったことで大挙来日していた外国人ジョッキーが去ることにより、必然的な乗替りが発生する。水面下では馬主、エージェント、厩舎を含めて様々ななやり取りが行われており、こういった裏事情も把握しておかねばならない。
今年も、2歳重賞で万馬券的中のファンタジーSと小倉2歳Sを筆頭に、新潟2歳S、サウジアラビアRC、アルテミスS、デイリー杯2歳S、東京スポーツ杯2歳S、京都2歳S、阪神JFに朝日杯FSも的中させているシンクタンクは、ホープフルSに向けても、あらゆる情報を入手できる態勢が整っており、的中に向けて確かな手応えを得ている。
そこで、今週は特別にホープフルSにてシンクタンクが独自に掴んでいる関係者情報と馬券が簡単に絞れる【情報注目馬5選】を特別に無料公開しよう。今年最後の中央GIをキッチリと的中で締めて、年明けの金杯で始まる来年からは、本物の関係者情報で競馬を楽しんで頂きたい。
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第36回 ホープフルS(G1)
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