おはようございます。
本日は日曜の東京メイン、ジャパンカップに出走を予定しているデアリングタクト、コントレイル、アーモンドアイの一週前追い切りに関する記事と先週の予想結果を。
この3頭がぶつかるという事でかなり盛り上がりそうですが、自分は根っからの変態気質の為、この手のレースには全く興奮しません(入りからどう考えても荒れるだろうと思った先日の武蔵野ステークスや少し癖のあるコースで行われるレースの方が興奮しますね…)。
瀬戸内海特別予想結果
7着◎ナリス
アンドロメダステークス予想結果
7着◎カセドラルベル
ここはレイホーロマンスから馬券を組むべきでした。
奥多摩ステークス予想結果
1着〇ビッククインバイオ
2着◎ウィンドライジズ
3着▲アーデンフォレスト
ワイド 4,910円 6,730円
3連複 30,800円
完璧でした。ここは3連単は買わずにシンプルに3連複とワイドで勝負と書きましたが、ド本線の重ね買いがハマりまくって帯まであと一歩という大回収に成功。
この組み合わせなので仮に3連単を買っていれば余裕で取れたレースでしたが、仮に買っていればおそらくここまで大きな回収にはならなかったと思いますので、ここはド本線でぶっ刺さった事が相当大きかった。
ブログをはじめた当初から言い続けていた自身の生命線である東京芝1400m戦、これが東京芝1400m戦の爆発力。
正直このコースの教科書通りに印を打っただけなので、◎ウィンドライジズの本命は揺るぎなかったですが、迷わせたのはやはり大外枠という枠順。
ただ、先日の重賞でロードマックスを外枠という理由だけで評価を☆に落とした事で10万馬券を取り逃したという前科があったので、この失敗を今回に活かした訳です。
今回も嬉しい事に先週の武蔵野ステークスの◎ソリストサンダーでの20万馬券で帯った強者がまたまた帯ったなど、予想を参考にして下さった方々から沢山連絡を頂き、2週続けての大回収になったとのお声を沢山頂戴しました。本当にありがとうございます。
霜月ステークス予想結果
11着◎デュープロセス
妙見山特別予想結果
1着…イモータルスモーク
2着☆ドウドウキリシマ
3着▲モズレジーナ
9着◎コンクエストシチー
ここは◎☆~〇▲~印という変則馬券を組んでいたので、結果を見た時は普通に取れていると思いましたが、まさかの人気が買えずに痛恨の相手抜け。
予想を参考にして下さった方には勝ち馬は人気だったので普通に入れて取れたという人が多かった気もしますが、自分にはこの普通の事が何故か出来ない、悪い癖でもあります。
本命に関しては狙いすぎた感もありますが、この馬はまだまだ買えそうな気もしますので、どこかのタイミングでまた狙いたいと思います。
マイルチャンピオンシップ予想結果
6着◎ヴァンドギャルド
見せ場はつくりましたが、上位との力差を感じたレース。出直します。
東京スポーツ杯2歳ステークス予想結果
1着○ダノンザキッド
2着▲タイトルホルダー
3着◎ジュンブルースカイ
3連複 2,170円
馬連 1,330円
ここは3連単までぶっさしたかったですが、ほぼ読み通りのド本線決着。
自分の中ではこの3頭のみ残して勝負したかったですが、日曜の相手抜けの失敗があったので一応このように機械的に印を打つことに。
◎ジュンブルースカイ
〇ダノンザキッド
▲タイトルホルダー
△ドゥラヴェルデ
△レインフロムヘヴン
△ヴェローチェオロ
推奨馬券
単勝 ◎
馬連BOX ◎〇▲
3連複 ◎~〇▲~印
3連単 ◎⇔〇▲⇒印
基本は◎〇▲の3頭の馬券を強く買いたいレースと書き、更に馬連をあえてBOXにしたように、予想の段階からこの3頭は抜けていたレース。☆評価の4番手を加えなかったこともその意味合いが強かった。
当てた配当は武蔵野ステークスや奥多摩ステークス程ではありませんでしたが、読みがハマればこのぐらいの配当でも大勝ちは可能なので、ここは買い方と読みに助けられたレースでした。
姫路ステークス予想結果
1着◎スリーグランド
相手に中穴が入るような微妙なズレを狙うもハマらず。
東京12R予想結果
9着◎クインズサン
スタートで位置取りが悪くなった時点で万事休す。
先週は土曜の奥多摩ステークスの15人気◎ウィンドライジズでのド本線決着が全てではありましたが、日曜に減らした貯金は月曜の東京スポーツ杯の◎ジュンブルースカイで全て取り返せましたので、とにかくド本線決着でハメたこの2レースが大きすぎた週だったかもしれません。
打率こそ相変わらずといった感じかもしれませんが、当たる時は派手という自分の良さは出せたと思います。ただ、土曜の超大爆発や月曜のド本線馬券は満足ですが、欲を言えばもう1レースぐらいは当てたかったと言うのが本音(特に日曜の相手抜けのレースですね)。
更にここで帯まで届かなかったというのが自分らしいといえば自分らしいですが、まだまだ狂った予想を続けろという事なのでしょう。
こんな狂った予想はある意味自分にしか出来ないと思っているものの、当然狂いつつもしっかりと当てる予想を目指していますので、失敗したレースなどをしっかりと見直して予想の制度も上げる事が出来たらと思っております。
今週末も好メンバー揃いのジャパンカップを含めて重賞が3つ。ここは3週連続の超大爆発、そして今週こそは取り逃した帯を取れたらと思いますので、引き続き狂った大振りにも期待してもらえたらと思います。
なお、まだ登録の段階ではありますが、今週末も強く勝負したいレースがありますので、気になる方は是非noteもフォローしておいて下さい。
基本的にこちらで公開しているレースは全て勝負レースになります(G1は対象外)。
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天皇賞秋注目馬5選
ダノンキングリー
フィエールマン5人気→2着
クロノジェネシス2人気→3着
アーモンドアイ1人気→1着
スカーレットカラー
富士ステークス注目馬5選
サトノアーサー
ヴァンドギャルド5人気→1着
スマイルカナ
シーズンズギフト
ケイアイノーテック6人気→3着
秋華賞情報注目馬5選
リアアメリア
ウインマイティー
ソフトフルート9人気→3着
デアリングタクト1人気→1着
パラスアテナ
毎日王冠情報注目馬5選
ザダル
ダイワキャグニー4人気→2着
サンレイポケット5人気→3着
サトノインプレッサ
サリオス1人気→1着
ジャパンカップ一週前追い切り
アーモンドアイ
頭が高くフォームはいつも以上に沈まない印象を受けたが、脚捌きの軽さと力強さは相変わらずで、走りに迫力も感じられた。馬なりで加速し、その後はグイグイと伸びてかなり前を走る馬との差を徐々に詰め、最後は一気に交わす事は出来なかったものの、併入するところまではやれた。
馬体が緩くもう一絞り必要な感じはするが、このひと追いである程度絞れてくるだろう。今週の最後の追い切りに注目したい。
コントレイル
直線に入ったタイミングで刺さる点やその後追っても伸びない点などとにかく気になる点が多い一週前追い切りとなった。頸と脚を出すリズムもイマイチで、スピードに乗れたタイミングで頸をグッと前に出すが、その後はまたリズムが崩れてしまい結果弾ける事が出来ず。
結局調教パートナーに追いつく事が出来ず、遅れを取ってしまう始末。相手が手綱を緩めるなど完全にコントレイルの為にやった追い切りとなっていたので、これは当然不満が残る追い切りと言えるだろう。
タイムはまずまずも、動きがかなり微妙なので、さすがに前走でメイチで走った反動が出たか。陣営のトーンが上がらないのも納得の追い切りだった。
デアリングタクト
頭が高く脚もとにも硬さが残っている影響もあって可動域がいつも以上に狭く感じる。地面を捉える脚も悪い意味で軽すぎる印象で、馬体の緩さを見てもまだまだ完成途上という動きか。
ただ、追い切りの内容がかなり軽い点やいつも派手に動くタイプではない点を考えるとまぁ一週前はこんなものなのかもしれない。ちょっと全体的な活気には欠ける印象も、馬体が引き締まれば、という感じではあったので、最終追い切りでの変わり身に期待したい。
予想オッズ
1 アーモンドアイ 2.0
2 コントレイル 2.5
3 デアリングタクト 3.4
4 サートゥルナーリア 13.6
5 カレンブーケドール 23.5
最後にJCの注目馬をあげておきます。
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当然ですが変態の自分は3強を本命にする事はまずないでしょう。
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馬場の高速化や香港国際競走が日程的に近い影響もあり、有力外国馬が来なくなって久しいが、今年のジャパンカップは世界中のホースマンも間違いなく注目するであろう1戦となった。
無敗の3冠馬2頭が顔を揃えるだけではなく、現役最強馬と目されるアーモンドアイの参戦が決まり、3冠馬3頭が激突するという前代未聞の頂上決戦が実現。
世紀の一戦に向け、競馬界の盛り上がりも最高潮と言っても過言ではない。
だが、世間が喧伝するであろう“3強”で、必ずしも決まるとは限らないのが競馬だ。
早くからジャパンカップ参戦を視野に入れていたコントレイル、デアリングタクトに対し、アーモンドアイは香港遠征が本線と考えられていた。
では、なぜコチラに矛先を向けてきたのか?
表向きには「コロナ禍のリスクを避けるため」「3歳の2頭を負かせば最強をアピールして引退できる」との理由が出ており、確かにそういった思惑もあるだろう。
これまで世間の声を黙殺してまで“使い分け”を徹底してきたノーザンFが、敢えてアーモンドアイを出走させるのには、それ相応の重大な理由が隠されている。
我々が掴んでいる『禁断のオフレコ情報』が、ジャパンカップ的中のカギを握っていることはまず間違いない。
そもそも3冠馬以外にも、サートゥルナーリア、グローリーヴェイズ、キセキ、ワールドプレミアといったGI馬が参戦を予定している。『甘んじて脇役を』と言うような面々ではないことも、決して見落としてはならない。
まして、ジャパンカップの1着賞金は3億円、5着でも3000万円が入るビッグレース。どの陣営も必然的に力が入り、本音を公言しても何のメリットもなく、世間にはごくごく普通のコメントを出すのは当然。
無論、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、そして重賞メイン特捜部を率いるサクラスターオーの平井雄二と、名馬に携わった元JRA騎手、調教師を情報ルートとして擁する弊社シンクタンクは、業界最高峰の情報網を駆使してあらゆる関係者の本音、裏事情を隅々まで把握している。
世間の盛り上がりのみならず、古くからの会員様には「ジャパンカップと言えばシンクタンク」と仰る方もいるように、ドル箱GIのひとつとして弊社も力が入っているレースでもあり、今週は広く『本物の関係者情報』を知っていただくべく、特別に馬券候補が簡単に絞れる【情報注目馬5選】を無料公開する。
世紀の一戦を思う存分楽しむためにも、ぜひご覧いただきたい。
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