おはようございます。
本日は土曜の小倉メイン、釜山ステークスの予想を。エルズリー、ショウゲッコウ、テンテキセンセキ、プラチナムレイアーなどが出走。
2022年8月27日（土曜） 4回小倉5日
釜山ステークス
3歳以上 3勝クラス（混合）（特指）定量
コース：1,000メートル（ダート・右）
BSN賞の予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
先週は土曜は軸馬が全て好走するも弾けず、大きく狙った日曜はダメと無双した地方の流れを活かせず。新潟、札幌メインは狙いつつも色はありましたが、新潟の軸馬の痛恨の4着が全てを物語っていた。
札幌日刊スポーツ杯予想結果
1着△ディーナスタ
2着▲ナムアミダブツ
3着◎チャックネイト
3連複 3,300円
1着の人気馬が邪魔で綺麗に馬券が刺さらず。
別府ステークス予想結果
1着▲ハリーバローズ
2着◎グランレイ
3着…グッドマックス
痛恨の相手抜けで大きな3連複、3連単を逃す。軸は自信アリでしたので、馬連すら買わなかったのは下手としか言いようがない。
日本海ステークス予想結果
1着◎ロバートソンキー
2着△スルーセブンシーズ
3着△マイネルマーティン
馬連 820円
ここも軸は揺るぎないレースでしたが、まさかまさかのカス当たり。
上位△2頭は評価していた2頭ですので、この当て方は単純に下手。☆と△どちらを上に取るか迷い、結果ハズレを引いて万馬券を逃しているので、どう考えても何とかなったレースでした。
NST賞予想結果
4着◎イバル
そしてここが日曜の痛恨の4着となったレースで、軸は人気はなかったですが、去年同様に色ありのレースでしたので、このレースはどうしても当てておきたかった。
読みは悪くはなかったですが、少し力足らずの結果でしたね…。
終わってみれば土曜は本命馬が全て好走するも、ガッチリと噛み合うレースが少なく、残念ながら大勝ちまで持っていく事が出来ずに惨敗。
予想を参考にして下さっている方が求めているのは自分と同じ10万馬券、100万馬券のようなド派手な的中だと思いますので、当然カス当たりは当たりではない。
ただ、読みや予想が大きく外れていれば選択するレースや馬場を大きく変更するのが正解かもしれませんが、土曜の結果、そして大きく狙いにいっての日曜の結果からするとこのまま弱気になる事なく攻め続ければまだまだハマりそうな気もしますので、1週間かけて微妙なズレを修正した今週はしっかりと土曜から結果が残せると思います。
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エルムS情報注目馬5選
①ロードエクレール
③オメガレインボー(2人気)→3着
④ブラッティーキッド
⑨フルデプスリーダー(9人気)→1着
⑪ロードレガリス
クイーンS情報注目馬5選
①テルツェット(2人気)→1着
②ローザノワール(3人気)→3着
④サトノセシル(8人気)→2着
⑩ウォーターナビレラ
⑫ルビーカサブランカ
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釜山ステークス
◎アッティーヴォ
本来であればこの手のタイプは嫌ってこそではあるが、前走のマレーシアカップがなかなか強い競馬で、前々でレース運びをした馬が上位を占める中、直線後方、大外から上がり34.3秒の脚を使い、最後は勝ち馬と0.1秒差まで追い上げてくる強い内容で4着。
この時のレースレベルの高さは勿論だが、4走前にはイバルを相手に3着に好走するなど、このクラスを勝ち上がるには十分すぎる程経験も積めているので、引き続き4勝中、2勝を挙げている得意の1000m戦での競馬であればそろそろ一気の差し切り勝ちが見られてもいい気もするが。
脚質的にどうしても展開待ちの馬にはなってしまうが、メンバーを見るとどうしてもハナヘ、というタイプは見当たらないので、そうなると行き切りそうな馬を探して馬券を組み立てるよりも激流になって追い込みがハマる方に賭ける方が効率が良いのでは。
○エルズリー
前走は適性外の芝なら完全に度外視出来る一戦なので、本来の持ち場であるダート、それも1000m戦での競馬であればガラリ一変に期待が持てる。
更に今回の小倉1000m戦は現状ベストの舞台設定になるので、それなりの位置で流れに乗れば不発はないのでは。
前走の内容は可もなく不可もなくといった感じも、ローテを考えればまずまずの競馬には持ち込めていたので、この条件であれば更なる前進に期待してしまうのは当然か。
歳を重ねて徐々に前半の行きっぷりが悪くなっている点は気になるが、前走の終いの脚を見ると控える形になったとしても問題はない。
◎アッティーヴォ
〇エルズリー
▲最強ブログランキングへ
△ショウゲッコウ
△テンテキセンセキ
△フォルツァエフ
△プラチナムレイアー
△ジェットエンブレム
BSN賞の予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
いつも以上に珍しいレースを選択しますが、土曜の札幌は捨てるのが正解だと思いますので、この珍しい選択は吉と出る可能性が高そう。
先週も新潟で後一歩の結果が続きましたので、今週は絶対にリベンジしてやります。
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＜第42回 新潟２歳Ｓ(G3)＞
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数多くのＧＩ馬を輩出している出世レースの２歳重賞[新潟２歳ステークス]。
同レースの連対馬ではロードクエスト、ウインファビラス、ハープスタ－、イスラボニータ、ジャスタウェイ、セイウンワンダー、エフティマイヤ、マイネルレコルト、ショウナンパントルなどがＧＩで連対、勝利している。昨年の勝ち馬セリフォスは朝日杯FSで２着、18年の勝ち馬ケイデンスコールもNHKマイルＣで2着に好走している。
過去10年の平均配当は馬連3850円･３連複1万8990円･３連単9万2670円。馬連3桁配当は4度あり固い決着もあるが馬連万馬券も2度あるように波乱になるケースもある。3連単10万馬券以上は2度で最高配当は47万1970円。
過去10年の上位人気別の成績は１人気【４.３.０.３】２人気【１.１.３.５】３人気【５.１.１.３】。上位人気馬が9勝しているように伏兵馬が優勝するケースはない。1人気で勝ったのはウーマンズハート、ケイデンスコール、ロードクエスト、ハープスターの4頭で、3頭は後のＧＩでも活躍している実力馬。上位人気馬が揃って馬券圏を外したことはないが、二桁人気馬が2頭連対(15年ウインファビラス12番人気②着･12年ノウレッジ10番人気②着)しているように人気薄が馬券に絡むケースもある。
過去10年の枠順別の成績(3着以内)では内枠(1～3)が4勝(2着1回)、中枠(4～6)が3勝(2着3回)、外枠(7.8)が3勝(2着6回)。連対馬9頭が出ている外枠(7.8)が有利。また過去10年で148頭中62頭の牝馬が出走し[3.2.3.54]。牝馬が8頭馬券圏に好走(3頭が優勝)しており夏に強い牝馬の好走が目立つ。
今年は新馬戦を驚異の上がりタイムで圧勝したリバティアイランドやアリスヴェリテ、ロードディフィート、シーウィザード、グラニットなどが参戦。
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騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『新潟２歳S・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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