おはようございます。
本日は土曜の阪神メイン、毎日杯に出走を予定しているアルジャンナ、サトノインプレッサ、ストーンリッジ、ダノンアレーの最終追い切りに関する記事を。
予想オッズ
1 アルジャンナ 1.8
2 サトノインプレッサ 3.6
3 ストーンリッジ 3.9
4 ダノンアレー 9.3
5 スズカキング 12.8
2020年追い切り注目馬
ルーツドール 1人気7着
シャインガーネット 2人気4着
フェアリーポルカ 6人気4着
ロールオブサンダー 5人気7着
ウラヌスチャーム 7人気7着
スマハマ 4人気15着
レッドアンシェル 1人気18着
ダノンフェイス 5人気4着
アルジャンナ 1人気3着
ミヤマザクラ 2人気1着
ダーリントンホール 3人気1着
タガノディアマンテ 1人気7着
モズアスコット 1人気1着
インディチャンプ 4人気4着
フィアーノロマーノ 2人気2着
レジーナフォルテ 7人気8着
ワーケア 1人気2着
ウラヌスチャーム
アヌラーダプラ
サートゥルナーリア 1人気1着
ムイトオブリガード 6人気4着
その他の追い切りや週末の予想に関してはこちらから。
□■□■□■□■□■□■□■□■□
第50回 高松宮記念(GI)
有力ジョッキー不在で今年も大波乱!?
今年も自信の◎宣言!
仮に高松宮記念が的中しなければ1日1鞍渾身の予想を4/26まで完全無料配信!
高松宮記念注目すべき穴馬を無料で教えます!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
毎日杯最終追い切り
アルジャンナ
前半は少しフォームが乱れるが、追われるとしっかりと立て直してリズム良く駆け抜けた。走りがゴトゴトとしたパワー寄りのタイプで、父よりも母の血が濃く馬体に出ている珍しい馬ではあるが、皮膚の薄さや脚の回転の速さ、そしてエンジンがかかってからの素軽さなどはいかにもこの父らしいので、今回のコース替わりは大幅なプラスになる可能性が高いのでは。
ただ、身体の使い方をみるとまだまだ完成するには時間がかかりそうやタイプなので、完全に本格化するのは秋以降になるか。
サトノインプレッサ
発汗は気になるも、頸を使ったダイナミックなフォームと力強い脚捌きは3歳馬離れしており、今後フレームと肉付きが整えばそれなりに良い馬になりそう。
ただ、今の動きや馬体もそれなりに素晴らしいもので、追われて瞬時に反応出来ている点や、抜け出してからもしっかりと最後まで脚を使えている点などを考えると、多少相手が強くなっても対応出来るだけの力はあるだろう。
ストーンリッジ
この母らしく全体的に線が細いのが特徴で、トモや肩の筋肉量は明らかに少ない。よってある程度レースレベルが上がる事になればまず能力は通用しないと思うので、今後は相手強化でも上位人気に支持される事になれば嫌ってこそのタイプだろう。
追われてからフラついている点やフォームが硬く沈まない点も減点ポイントとなるので、今回はこれといって目立つような追い切りではなかった。
ダノンアレー
終始馬なりで楽な追い切りではあったが、安定したフォームと一定のリズムを刻みながら走る姿はなかなか見どころがあり、地味ではあるが走りに大きなクセがない点が一番のプラス材料と言えるか。
負荷をかけられた時の反応や伸びを確認したかったが、おそらくこの手応えならある程度は弾けていたと思うので、出来に関しては決して悪い印象は受けなかった。次を考えながらもここを取れるだけの仕上がりにはあるだろう。
最後に追い切り注目馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
□■□■□■□■□■□■□■□■□
第50回 高松宮記念(GI)
情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
無料で教えます
→ココをクリック!←
━━━━━━━━━━━━━━━━━
去年のスプリンターズSの覇者タワーオブロンドンを筆頭に、グランアレグリア、ノームコア、ステルヴィオなどGI馬が多数名を連ねるだけでなく、スプリント戦線の主役を張ってきたダノンスマッシュ、アイラブテーラーやダイアトニックなど新興勢力も参戦と、今年は豪華な顔ぶれが揃うことになった。間違いなく見どころ十分の面白いレースになるだろう。
そうなると、必然的に馬券は簡単ではなくなる。まして注目度の高いGIになると、世の中に流れ出る情報も普段より格段に多い。しかし、その中で役に立つ情報はほんのひと握り。一般レベルで入手できる情報は、騎手や厩舎などトレセンで得られるものに限られ、マスコミのフィルターがかかったものとなる。そこに“本音”はほぼ存在しない。これを鵜呑みにしていては、的中が遠のくと言っても過言ではない。
しかも、今年は藤沢和厩舎はタワーオブロンドンにグランアレグリア、安田隆厩舎はダノンスマッシュとダイアトニックと、有力馬を2頭出しする厩舎が2つも存在する。そして、ドバイワールドカップデーと日程が重なるため、ルメール、川田ら有力馬の主戦騎手が不在で乗替りが起こる。当然、オーナーサイドの意向が関わっており、水面下では様々な思惑が蠢いている。こうした裏事情も、当然ながら表に出ることはない。
去年は449万馬券が飛び出たように、毎年、波乱傾向が強い高松宮記念。現役関係者は全て後輩にあたる元調教師、元騎手に、馬主やエージェントなど大物を情報ルートとして在籍している弊社シンクタンクが掴んでいる情報からすると、今年も波乱の可能性は「十分にある」とのこと。
現在、無観客で競馬が行われるような状況となってしまっているだけに、弊社シンクタンクとしても「競馬を盛り上げたい」との強い気持ちを持っている。その一環として、今週行われる高松宮記念の関係者情報及び【5頭の馬券候補】を特別に無料公開する。ぜひとも有効活用していただきたい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
第50回 高松宮記念(GI)
情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
無料で教えます
→ココをクリック!←