【新潟ジャンプステークス2021予想】本命コウユーヌレエフ

おはようございます。

本日は土曜の新潟8レース、新潟ジャンプステークスの予想を。フォイヤーヴェルク、コウユーヌレエフ、ホッコーメヴィウス、サーブルオールなどが出走する3250mのJG3レース。

やっとというかプライベートがここに来てようやく落ち着きましたので、今週から以前のように週末のブログ予想、そして週中の地方競馬の予想にも力を入れていきます。

土曜はまず得意の障害レースから公開しますが、明日も特別予想+αの更新を行いますので、時折見られる気の狂った予想にご期待して頂ければと思います。

なお、STV杯など、土曜の勝負レースの予想はnote内にて公開しています。

【STV杯2021予想他】7月31日勝負レース

先週は勝負度を落としてしまった新潟ばかり当たってしまうという見極めを大きく間違えてしまった週末。

土曜の新潟最終レースで3連単を買わなかった事は勿論ですが、やってしまったのはやはり日曜の糸魚川ステークスでしょう。

糸魚川特別予想結果

1着〇ランドオブリバティ
2着◎タガノディアーナ

本命、対抗決着、そして読み通りの相手に高めが好走と3連系はドンズバでハマりましたが、新潟最終レース同様に勝負度を落としてしまい超大回収は出来ず…。

ここまで読み通り、そしてシンプルな印、買い方がハマれば本来は数十万の払い戻しがあっても良かったのですが、素直に自分のレース選択が下手でした。すみません。

今週もどうしても結果が出ていた函館に目がいってしまいますが、先週の函館はガラッと傾向を変えてきましたので、ここは新潟も捨てるような事はせずに柔軟な考えでレースを選択していきたいと思います。

【STV杯2021予想他】7月31日勝負レース

重賞こそありませんでしたが、週中の地方はまずまずいい感じでしたので、気負わず中央でもこの流れを上手く活かす事が出来れば。

新潟ジャンプステークス

コウユーヌレエフ

前走の東京ジャンプステークスでは人気を裏切っているが、終始出入りの激しい展開になった事に加え、最後の直線の伸びや手応えを見ると長期休み明けの影響が大きかった気もするので、久々を使われた上積みを考えると今回は最後の伸びや粘りも大きく違ってくるのでは。

これまでの天才ジャンパーとの比較になると様々な面で劣って見える点は事実ではあるものの、先行力がある点や飛越の安定感、そしてスタミナ面が非常に豊富な点からすると重賞のタイトルに手が届くだけの存在だと思うので、実績のある得意の新潟であれば待望のタイトル奪取にも十分期待が持てそう。

2,4走前に重賞で活躍しているヒロシゲセブン、シンキングダンサーの2着に入線した内容からしても今回は相手に恵まれたと思っていい。

ホッコーメヴィウス

前走は最後の最後に差されてしまったが、展開や道中の位置取りを考えるとほぼ勝ちに等しい内容だったと言えるので、ここまで相手のレベルが落ちれば無難に勝ち負け争いに加わってくる一頭と言える。

ただ、今年に入ってからの押せ押せローテは気にならない事もないので、崩れる理由があるとすれば使い詰めという事になるか。

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ローテ、実績を考えるとここはおそらく人気薄での出走になると思うが、初勝利時のレースがそれなりに奥を感じる内容でもあったので、今回のコースでゴリゴリにスタミナを求められる展開になれば案外出番がありそうな気も。

使われつつ徐々に飛越も安定しているので、初勝利時のようにゲートを決めて上手く流れに乗れば普通に怖さがある。

サーブルオール

これまで楽な競馬しか経験出来ていない点は勿論、飛越や走りもまだまだ安定はしないが、レース内容が初戦から一変している事を考えると今回も使われた上積みには期待が持てそうなので、後はスタミナ勝負に対応出来れば、という感じになるか。

◎コウユーヌレエフ
〇ホッコーメヴィウス
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☆サーブルオール
△トゥルボー
△フィールインラヴ
△トワイライトタイム
△フォイヤーヴェルク
△ハクテンノテソーロ

馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ

なお、STV杯など、土曜の勝負レースの予想はnote内にて公開しています。

【STV杯2021予想他】7月31日勝負レース

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今やどの季節でも活躍しているが、昔から「夏は牝馬」との格言は有名。最近は牡馬相手のサマーシリーズに参戦する牝馬も多く、サマーシリーズに組み込まれていないクイーンSの存在意義もやや変りつつある。

だが、牝馬限定戦で目標にしやすい鞍であることは確か。ディアドラ、アエロリットなど近年の勝ち馬にもGI馬が名を連ねているように秋の大舞台を見据えた実力馬や3歳馬なども参戦し、エリザベス女王杯を考える上でポイントとなる世代間の実力差を測る1戦ともなる。

だからと言って平穏な決着が多いかと言えば話は別。ローカル小回りが故、枠順や展開の影響が大きく、別定戦で斤量差があり洋芝ということも絡んでくるため、紛れが生じることが少なくない。

昨年は11番人気レッドアネモスが制して15万馬券、万馬券的中となった一昨年(2019年)も9番人気カリビアンゴールドが3着に食い込むなど伏兵が食い込んでいる。

そして、今年注意しなければならぬのが札幌ではなく函館で行われること。例年であれば開幕したばかりの札幌開催で馬場が良く前残りが恒例だが、今年は5週目の函館と明らかに条件が違う。

馬券攻略のカギを握るのは、言うまでもなく本物の関係者情報。

今年のクイーンSでポイントとなる点をひとつ挙げるとすれば、国枝厩舎がマジックキャッスル、ドナアトラエンテと有力馬2頭を出走させること。

馬の仕上がりや状態、気配はもちろん、各陣営の本音や思惑、裏事情を把握しておかねばならぬ情報はたくさんある。

しかし、人手不足かつ取材制限がかかっている一般マスコミ、一介の競馬ファンレベルではこうした情報を入手することはほぼ不可能。

一方、競馬界のレジェンドOB、馬主、エージェント、牧場関係者といった現役関係者など、精鋭揃いの情報ルートが在籍する弊社シンクタンクは全国各地の情報網を有しており、電話一本で本物の関係者情報を入手できるよう業界最高峰の情報網を築き上げている。いつ何時でもあらゆる情報を入手することが可能なのだ。

その実力の一端を知っていただくため、本物の関係者情報の存在を知っていただくため、弊社では情報の特別無料公開を行っている。今週はクイーンSの関係者情報、どんな買い方でも自由自在に使える“馬券候補5頭”を公開することが決定。お見逃しなく。

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