産経賞オールカマー2023の予想やその他勝負レース予想を公開します。
※時間の関係でオールカマーの印がまだまとまっていませんので、今回は超急遽のイレギュラー更新となります。
2023年9月24日(日曜)に中山競馬場で行われる2,200メートル(芝・右 外)のG2レース。
前売り段階での1人気は天皇賞春の下馬明けでの出走となるタイトルホルダー、2人気は去年のエリザベス女王杯の勝ち馬ジェラルディーナ、3人気は連勝で函館記念を勝利したローシャムパーク、
4人気は去年のセントライト記念を勝利したガイアフォース、5人気はエプソムカップ、AJCCと異なる日根幹距離の重賞を勝利しているノースブリッジ。
今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
土曜は3着抜けの馬連、そして棚ぼたのド縦目3連複の2本でダメージは軽減されたものの、欲しいのはこの配当、組み合わせではなく、ドデカい配当と払い戻し。
という事で久々に大きく狙えそう、ズレそうな日曜の重賞は先週と同じく気合いを入れて予想、購入したい。
なお、今年の神戸新聞杯は先日の札幌記念、セントライト記念同様に自信ありのレースとなりますので、ここは思い切った印で強く勝負、という事になりますが、
その神戸新聞杯は忘れもしない、2年連続でやらかしている例のレースになりますので、勢いに乗る事が出来た今年は必ず取り切ってやりたい。
という事で強く勝負するからには同じ失敗は絶対に出来ないので、まずは戒めの意味も込みで振り返りの反省会を…。
神戸新聞杯2021予想結果
1着▲ステラヴェローチェ
2着△レッドジェネシス
3着☆穴モンテディオ
8着◎ワンダフルタウン
終わってみれば振り切れず失敗というレース。
ただ、馬券は縦目の〇▲→印→☆穴の3着固定3連単を組んでいたので、ここは8万馬券的中が本来の流れですが、何故か2着馬を極限まで絞ってしまい、この印で、この買い方でも外れ。
そもそももともと本命予定だった☆穴モンテディオを本命にしていれば強烈な払い戻しを得ていた訳ですが、この買い方、印で縦目も引っ掛けられないとは夢にも思わず。
百歩譲って普通に数点増える事を気にせず、印通り、いつも通りの買い方で縦目から購入していれば最低でも数十万の払い戻しがあったので、レース後は流石に自分でも訳がわからなくなりました。
神戸新聞杯2022予想結果
1着穴ジャスティンパレス
2着…ヤマニンゼスト
3着◎ボルドグフーシュ
ここは21年続いて本当に痛恨すぎる結果ではありましたが、2着抜けという事もあって膝から崩れ落ちる事はなかった。
ただ、穴ジャスティンパレス、◎ボルドグフーシュ共に好走するタイミングが読めていた事や怪しい1人気馬の評価を落とす事が出来たところまでは良かったですが、この印でも当てる事が出来ないか…。
そしてこの年でやらかしてしまったのは色があったオールカマーの方でした。
オールカマー2022予想結果
1着△ジェラルディーナ
2着穴ロバートソンキー
3着☆ウインキートス
7着◎ヴェルトライゼンデ
ここは振り切れなかった結果、痛恨の外し方をする。
穴ロバートソンキーからの縦目も少しだけ組み立てていたものの、3連複が3万もつくならしっかりと縦目を組み立てるべきでした…。
2,3着の人気薄2頭が共に買えるタイミングでしたので、この印は本当に自分らしくない、というか、逃げの印を打ちながらの結果というだけあってかなりのやらかしレースとなりましたね。
という感じで、この週は現在2年連続で大勝ちを逃している、いわくつきの週になりますので、今年は嫌でも気合いが入る、というか、何としても、という気持ちは強い…。
特に狙っていた訳ではありませんが、偶然にもこのような痛恨の結果を避ける為に買い方を改善して臨む週末になりますので、当てる事は勿論、最後の一滴まで搾り取るような予想が出来ればと思います。
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道頓堀ステークス予想他
✔夕月特別
◎ミッキーゴージャス
圧倒的人気に支持されながらもまさかの結果に終わってしまった前走の西海賞は内が死んでいない馬場の中を外枠発走、直線でも外を通る競馬で伸び切れず。
それでも勝ち馬と0.1秒差の競馬に持ち込めるなら弱い内容ではなかったので、未勝利戦、1勝クラスを連勝した時の内容通りであればここは大化け濃厚とみた。
◎ミッキーゴージャス
△ブリンク
✔道頓堀ステークス
◎フロムダスク
前走は久々の競馬という事もあって番手からレース運びをする事になったが、重賞の京王杯、NHKマイルでハナをキレるスピードがあるなら3勝クラスであれば速さで他馬を圧倒してくるシーンが見られても良さそう。
基本的に行ったもの勝ちのレースという点に加え、崩れた後に狙いたい血統でもあるので、多少強引にでも行き切る形に持ち込んでしまえば押し切りまで期待が持てる。
◎フロムダスク
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☆アネゴハダ
△ブーケファロス
△フォイアーロート
△ヤクシマ
△タツリュウオー
✔木更津特別
◎フルメタルボディー
前走は先行する形に持ち込めず参考外、2走前のレースは荒れ馬場を粘り込む事が出来ずと言い訳の出来る敗戦が2度続いている本馬の巻き返しを狙うのが面白そう。
なお、ひと昔前の中山特注穴血統だった母父ダンスインザダークという点に加え、現役時代に中山の重賞を勝利しているザレマを母に持つ血統であれば待望の中山替わりと言えるか。
◎フルメタルボディー
△スーパーホープ
△グラニット
△サイルーン
△ミスヨコハマ
△ジョウショーホープ
今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
ここは先週例によって桜花賞、日本ダービーほどではないにしろ、札幌記念の◎プログノーシス、そして先週の◎シャザーンに並ぶいつも以上に自信ありのレース(前売り段階での人気を見ると今週もこのオッズで買えるなら…)。
なお、どちらの重賞も人気馬の信頼度が決して高くはない、豪華メンバーの割にはなかなか混戦のレースでもありますので、同じような状況だった札幌記念のように力はあっても人気になっていない馬の台頭にも期待が持てそう。
よって先週のセントライト記念のように印や買い目が綺麗にハマれば一撃で帯とまではいかなくとも数十万の回収は十分可能なレースとみた。
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<第69回 オールカマー(G2)>
タイトルホルダー・ジェラルディーナ
を脅かす穴馬とは!?
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GⅠ実績馬が秋緒戦として出走することも多く毎年好メンバーが揃う[オールカマー]。
また、同レース優勝馬には天皇賞(秋)への優先出走権が与えられるため、賞金面で天皇賞(秋)への出走が微妙な馬たちにはノドから手が出るほど欲しい出走権利。
過去10年の平均配当は馬連3430円・3連複1万22300円・3連単7万1820円。馬連3桁配当は2度、馬連万馬券が1度、3連単10万馬券以上は2度、3連単最高配当では25万5930円が出ている。
過去10年の上位人気別の成績は1人気[2-2-1-5]・2人気[2-2-1-5]・3人気[1-3-3-3]。上位人気馬が5勝(2着7回)。上位人気馬が揃って馬券圏を外したのは1度のみ。伏兵馬が馬券に絡んだのは14年クリールカイザー(12人気③着)の1頭で人気薄の好走は少ない。
【過去10年・年齢別の成績】<は4歳馬【4.5.2.13】5歳馬【5.3.6.37】6歳馬【1.2.1.28】7歳上【0.0.1.30】。年齢別の成績では4.5歳馬が9勝2着8回。6歳馬以上では1勝2着2回と苦戦。4.5歳馬中心のレースと言える。
今年はタイトルホルダー、ジェラルディーナのGⅠ馬や前走の函館記念で重賞初制覇のローシャムパーク、22年菊花賞④着ドゥラドーレス、23AJCC優勝馬ノースブリッジなどがスタンバイ!競馬セブンでは人気薄「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!配当を引き上げる「隠れ穴馬」は超必見!馬券購入前に必ずご確認ください。
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<第69回 オールカマー(G2)>
タイトルホルダー・ジェラルディーナ
を脅かす穴馬とは!?
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