【大沼ステークス2021予想】本命ペイシャキュウ

おはようございます。

本日は日曜の札幌メイン、大沼ステークスの予想を。アルドーレ、イモータルスモーク、スワーヴアラミス、ダンツキャッスル、テーオーエナジーなどが出走するダート1700mのリステッド競争。

上半期を〆る大レース、宝塚記念の勝負度、買い目付きフル予想や日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【宝塚記念2021予想他】6月27日勝負レース

日曜は宝塚記念を含めてぶっ放す一日になりますので、当たれば宴(家)が確定なので久々にワクワクしています。

なお、大レース前日という事もあってちょっとバタバタしているので、土曜の軽い振り返りや日曜のその他のブログ予想の更新は大幅に遅れそうです。

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【宝塚記念注目穴馬】

1番人気が6連敗中!

18年の宝塚記念では10人気ワーザーに◎で的中!

人気馬3頭に死角はある以上、今年も他馬の一角崩しの可能性大!

函館SS情報注目馬5選

③シゲルピンクルビー
⑤ケープコッド
⑦ミッキーブリランテ(4人気)→3着
⑭ビアンフェ(5人気)→1着
⑯カレンモエ(1人気)→2着

【宝塚記念注目穴馬】

大沼ステークス

ペイシャキュウ

リステッド競争の割にはかなり低調なメンバー構成となっているので、それなら昇級初戦の馬の食い込みにも期待が持てそう。

前走の桑園特別は一瞬手応えが怪しくなったが、エンジンがかかると一気に弾け、ほぼ馬なりのまま相手との着差を広げ好時計をマークして勝利。

更にこの時の2着馬であるフルデプスリーダーが次走のレースを快勝している事を考えると決して相手に恵まれての勝利でもなかったので、引き続き相性の良い北海道での競馬であれば今回の相手ならもう一度があってもいいのでは。

北海道競馬だけではなく、これまでダート1700m戦でも2.1.3.1とほぼ崩れていない事を考えると、今回の結果次第では案外次もありそうな気もするが。

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これまでの実績からすると能力は上位の馬ではあるが、脚質的に安定感に欠ける面があるので、今回は能力は認めつつの対抗とする。ただ、相手の出方次第では思い切った競馬を選択してきそうな気もするので、どちらかと言えば馬よりも奇襲が恐ろしい。

イモータルスモーク

距離は未知ではあるが、極端な競馬を好むタイプなので、負荷がかかりやすい今回のコース替わりは非常に魅力的と言える。過去に破った相手のレベルを物差しにするとここで力が足りないという事もないので、ツボにハマればアッサリまであっても。

ダンツキャッスル

こちらも今回が昇級初戦となるが、過去にユニコーンステークスで3着に入線した実績もあるので、このクラスでも格負けするような事はないだろう。

ただ、札幌の17は少し適性がズレる気もするので、ある程度人気を集めるようならこのぐらいの印で様子を見ておきたい。

◎ペイシャキュウ
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▲イモータルスモーク
☆ダンツキャッスル
△ローザノワール
△スワーヴアラミス

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【宝塚記念2021予想他】6月27日勝負レース

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<第62回 宝塚記念(GI)>

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過去10年、単勝1倍台の圧倒的人気だった3頭、17年キタサンブラック(単1.4・9着)、16年ドゥラメンテ(単1.9・2着)、15年ゴールドシップ(単1.9・15着)も敗戦。1人気で優勝したのは12年オルフェーブル(1人気・1着)、14年ゴールドシップ(1人気・1着)6冠馬の2頭のみ。また、15年には1着ラブリーデイ(6人気)、2着デニムアンドルビー(10人気)、3着ショウナンパンンドラ(11人気)での決着となり3連単では52万8510円の大波乱となっている。

過去10年の世代別の成績では4~6歳馬から優勝馬が出ている。中でも6勝2着5回と11頭の連対馬が出ている5歳馬の活躍が目立つ。一昨年のリスグラシュー(牝5)、一昨年ミッキーロケット(牡5)、17年サトノクラウン(牡5)、16年マリアライト(牝5)、15年ラブリーデイ(牡5)、14年ゴールドシップ(牡5)と直近7年で6頭の優勝馬を出している。7歳以上の高齢馬は馬券圏の好走は1頭のみと苦戦。

“夏は牝馬”の格言どおり牝馬の活躍が目立つ。優勝したのは昨年クロノジェネシス、19年リスグラシュー、16年のマリアライトの3頭だが、馬券圏好走は8頭と活躍している。

ステップレース別での成績では天皇賞・春組(4勝)、大阪杯組(2勝)、海外組、金鯱賞組、鳴尾記念、目黒記念が各1勝となっている。勝ち星こそないが馬券圏内に4頭好走しているヴィクトリアM組は要注意か。

今年はファン投票1位で昨年の覇者クロノジェネシスが連覇を狙う。その他では、ここまで6戦無敗、前走の大阪杯で初GI制覇達成のレイパパレ、天皇賞春3着馬カレンブーケドール、天皇賞春4着馬アリストテレス、昨年の宝塚記念3着、前走の大阪杯2着モズベッロ、4年連続出走のキセキなどがスタンバイ!

18年は◎ワーザー(10番人気)から馬連9200円ズバリ的中!一撃で92万円獲得した春のグランプリレース!波乱が多いグランプリレースだが、今年も波乱の立役者となる隠れ穴馬の存在が!週末情報は必見です!

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『宝塚記念・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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