【大阪城ステークス2025予想】本命デビットバローズ

大阪城ステークス2025の予想を公開します。

2025年3月9日(日曜)に阪神競馬場で行われる1,800メートル(芝・右 外)のリステッド競争。

今週の勝負レース予想はnoteで公開しています。

【弥生賞2025予想他】3月9日勝負レース

今日の弥生賞はいつも以上に強く勝負したいレースで、かなり強めに勝負した22年と同じく、今年は3年ぶりに迷いなし、自信ありの年となりますので、文字通り勝負の一日となります。

弥生賞2022予想結果

1着◎アスクビクターモア
2着〇ドウデュース
3着△ボーンディスウェイ

単勝 670円

馬連 780円

馬単 2,180円

3連複 4,990円

3連単 25,180円

ここは自信あり、かなり強めに購入と書いたように、結果的に馬券も最高の形でハマり、文句なしの超特大ホームラン。

本気で帯を狙っていたレースだったので帯には大きく届かずという結果も、1点だけ購入していたド本線の馬単もガッツリとハマり、予告通りこの時点ではこの年一番の大回収に。

何より相手本線を対抗馬の1頭に絞ったレースという事もあって、配当以上にド派手な回収に繋がった。

もともと◎ワンダイレクト、◎アスクビクターモア、◎タイトルホルダーなどなど、近年も狙った馬はしっかりと好走しているが、

◎ジャンダルム、◎マイスタイルといった感じでこちらで予想を公開するようになって以降もかなりの好確率で的中している相性の良い、読めている重賞になるので、

今年もどこまで綺麗に、完璧に刺せるかというレースになるとみた。

大阪城S過去結果・予想

・好走馬は4~7歳馬まで幅広く出ている。

・1人気の複勝率は60%と高くはないが、近年は比較的安定した成績を残す。

・先行馬が中心。

・枠に大きな有利不利はないが、7~8枠を引き当てた馬の期待値が高い。

【弥生賞ディープインパクト記念2025予想考察】最終追い切り評価・2戦無敗、エリカ賞の勝ち馬ナグルファルの状態は…?

大阪城ステークス2025予想

デビットバローズ

去年の大阪城ステークスではステラヴェローチェを相手にアタマ差の2着、その後の新潟大賞典でもヨーホーレイク、リフレーミングに割って入って4着を確保しているリステッド競争なら能力上位と言える存在。

久々の実戦となった前走の洛陽ステークスも直線内から馬群を割って抜け出し、最後は勝ち馬と0.1秒差の競馬に持ち込む見せ場たっぷりの2着ならまずまず走れているレース。

夏の巴賞でもホウオウビスケッツには追いつく事は出来なかったが、相手がその後函館記念、毎日王冠、天皇賞秋を好走する馬であれば決して評価は下がらず、

むしろ追い込み馬に交わされそうで交わされなかった、馬体を併せてからのしぶとさを見るとこちらのレースも負けて強しの2着。

今回はハイレベルな須磨特別や去年の大阪城ステークスを好走している相性の良い阪神の1800mでの競馬になるので、叩き2走目の上積みがあれば前走から着順をひとつ上げて来る可能性も決して低くはない。

ウエストナウ

距離を縮めるのはプラスとは言えないかもしれないが、経験馬を相手に猛ラップ差し切りをした阪神1800m戦なら条件がズレる事はないので、このぐらいの相手なら昇級も苦にしない可能性が高い。

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着順を見ると完全に終わった馬と思えるが、馬場の恩恵を大きく受けたとはいえ、前走がなかなか見どころのある内容だったので、逆に馬場や展開の恩恵を受ける事が出来ればいつ激走しても驚けない馬。

そもそも去年から何度か惜しい競馬を繰り返している馬でもあるので、条件が合いそうなレースを使ってきた今回はダメ元であっても印を打っておきたい。

【金鯱賞2025予想オッズ】1週前追い切り・調教評価

✓印まとめ

◎デビットバローズ
▲ウエストナウ
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今週の勝負レース予想はnoteで公開しています。

【弥生賞2025予想他】3月9日勝負レース

最初にも触れた通り、今日の弥生賞は自信あり、勝負度【A】

何より◎ワンダイレクト、◎アスクビクターモア、◎タイトルホルダー、◎ジャンダルム、◎マイスタイルなどなど、どんな人気に本命を打ってもかなりの確率で的中に繋がっているレースになるので、今年も当然スカる事はないとみて質で勝負する。

✓この記事を書いた人

ブログ予想開始初週の中山記念で3連単【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ

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