プロミストウォリア賞2025の予想を公開します。
2025年5月29日(木)に門別競馬場で行われるダート1700m(外コース・右)のB4-2~C2-1。
昨日のプラチナカップは浦和コースらしい展開、結果になる事にヤマを張ったが…。
プラチナカップ予想結果
1着△ティントレット
2着△ギャルダル
3着〇イグザルト
5着◎ツーシャドー
行かんか、というか行けんか。
この枠ならゴリゴリの立ち回り勝負に持ち込んで流れ込んでくる可能性が高いと思ったが、ゴリゴリの立ち回り勝負になったが軸の位置取りがちょっと予想外だった。
ただ、どちらにしてもティントレットがその立ち回り勝負に綺麗に対応してくる事は予想していなかったので、どちらかといえばポテンシャル勝負になるテイで馬券を組み立ててラッキー的中を狙うのが正解だったかも。
そもそもこのレースは枠を見た段階でゴリゴリの立ち回り勝負になる事しか予想出来なかったので、枠が変わらない以上、自分には印はどう考えても動かせなかった。
中央がかなり好調なら地方が…という神様のいたずらなのか、その地方は5月の半ばで一撃半帯オーバーをかましてからは同じようなド派手な当たりは出せていないので、
5月の最後ぐらいはもう一本強烈な当たりが欲しい(それが贅沢すぎるといえばそれまでですが…)。
ただ、夜の門別はほぼパーフェクトなハマり方をしてくれた。
トチノキ特別予想結果
1着◎マキシマムドライブ
2着〇クインズアルテミス
3着▲サヤオンニ
単勝 240円
馬単 510円
3連単 1,630円
配当は安かったが、珍しく購入した単勝、本線の馬単1点、ド本線の3連単が全てハマり、配当以上に美味しい払い戻しに。
何度も何度も書いているようにこのレースのような完璧な的中を繰り返していればいつか東京湾カップのような強烈な一撃が出てくれるので、今日の1本は勿論、地方競馬ラッシュの来週はもっと派手な当たりを出したい。
プロミストウォリア賞展望・過去結果・予想
※過去に同条件のレースは行われているが、プロミストウォリア賞という名でレースが行われるのは今年が初。
なお、ダート1700m(外コース・右)という条件は基本的に上位人気馬が強く、出世レースもチラホラの条件という事で今回のプロミストウォリア賞の勝ち馬は先々まで注目しておいて損はないかも。
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プロミストウォリア賞2025予想
◎レルアバド
長らく冴えない競馬が連発していたが、オパール特別後に無理をすることなく次の門別開催がスタートするまで休ませた事で上手く立て直せた、距離を1700mに延長して化けた勢いのある今なら今回の相手でも足りる可能性が高い馬。
今年の初戦のレースとなった2走前の鬼のイチオシ登別ブランド特別では先行したアサマを捕まえる事は出来なかったが、
ステラビアンカの追撃を凌いで2着まで追い上げてきた内容を見ると1000mの速い流れを経験した事が良い刺激になっている、味変が成功したような結果、着順。
前走の北海道コーン茶特別でも直線でサンライズカップや北斗盃で見どころのある競馬に持ち込んでいるダバイエスペランサ、外から突っ込んできたアルマブレイドを競り落として押し切り勝ちと、
鬼のイチオシ登別ブランド特別の内容がフロックではなかった事を結果で証明してみせたので、今回も負荷のかかる最内枠さえクリア出来れば連勝にも期待が持てる。
当初はこちらを本命にする事も頭にあったが、ローテを考えると安定の対抗で様子を見たい。
ただ、前走を含めてここまでかなりレベルの高いレースを経験している経験値での比較になるとトップクラスの馬で、
1800mにも対応出来るスタミナを持った、タフな競馬になると浮上してきそうな人気的にも面白そうな存在となれば相手ダウンを含めて変われる条件揃ったここで狙わない訳にはいかない。
▲フェッテ
ほどほどの馬が相手の1700mならこの馬も勝ち負け争いに加わってくる可能性が高い。
何より展開が向かなかった2走前のレースで直線で一旦は先頭に立って押し切る一歩手前の競馬に持ち込んできた内容を見るとここでもその時と同じような競馬を選択すれば押し切れるだけのスピードもありそうなので、
その時と同じ鞍上が乗れるなら不安よりも期待が先行する形となる。
☆ダバイエスペランサ
勝てない競馬は続くが、栄冠賞、ブリーダーズゴールドカップ、サンライズカップ、北斗盃などなど、常にハイレベルなレースで大きく崩れていない実績上位馬。
今回のメンバーを見ても正攻法の競馬に持ち込んでパッションクライやブラックバトラーを相手に上位に食い込める馬は見当たらないので、過去の実績通りであればさすがにここは恥ずかしい競馬にはならないような気もするが…。
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✓印まとめ
◎レルアバド
〇ブログランキングヘ
▲フェッテ
☆ダバイエスペランサ
△クラウォー
△アルマブレイド
△オンドリータイザン
△メイショウイチズ
✓この記事を書いた人

ブログ予想開始初週の中山記念で3連単【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、24年の愛知杯で3連単【13万馬券】、湘南Sで3連単【41万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ