おはようございます。
本日は29日の浦和メイン、さきたま杯の予想を。モーニン、サクセスエナジー、キタサンミカヅキ、ウインムートなどが出走するダート1400mのJpn2レース。
先週の大井記念は△モジアナフレイバー▲センチュリオン◎タービランスで的中。ただ、3連単は本命馬の頭のみしか購入していなかったので、ここは数千円のプラスでした。この勢いで今週は本線的中を目指します。
週末の重賞に関する記事はこちら。
さきたま杯
本命はサスセスエナジー
2走前のフェブラリーステークスでは大きく崩れてしまったが、この時は相手関係に加えて実績のない距離が響いての着順なので参考外と言えるレースで、実際に前走の黒船賞でハンデ58キロを背負いながらも直線早め先頭の競馬でヤマニンアンプリメの追撃を凌いで押し切ったように、やはり持ち場である1400m戦での競馬であればそう簡単に崩れるような馬ではない事を再認識させられた。
更にこの日は相手につけた着差こそ僅かではあったが、ハンデ差や2.3着馬であるヤマニンアンプリメ、キングズガードの能力を考えると着差以上に価値のある勝利といえるのでは。
今回は去年展開を考えると強い勝ち方をしたさきたま杯で連覇を目指す事になるが、前走からのハンデ減やコース適性、そして展開面とどこを取っても減点材料が見当たらないここは人気でも逆らう必要はないだろう。まず勝ち負けになる。
対抗はウインムート
前走は少し物足りなさが残る結果となったが、休み明けやハンデと厳しい条件が揃っていた事も確か。今回は当然使われた上積みに期待が持てそうで、前走からハンデが軽くなる事で行きっぷりも良くなる可能性が高そう。特殊なコースでの競馬になるので、能力以上に器用さを重視して印をつけていく。
▲にキタサンミカヅキ
個人的に馬券の相性が非常に良いお気に入りの馬だが、2走前の条件がベストだった事もあって今回は3番手まで。その2走前の東京スプリントでは57キロを背負いながらもコパノキッキングに1馬身差をつける快勝。
これまでの競馬をみてもやはりベストは1200mで、前走のかしわ記念は見せ場をつくるもラスト弾け切れなかったのは距離が響いた感じか。よって前走からの距離短縮は歓迎ではあるが、今回はコースがコースなだけにこれ以上評価を上げる事は出来なかった。
◎サクセスエナジー
〇ウインムート
▲キタサンミカヅキ
☆ブルドッグボス
△サンライズノヴァ
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
□■□■□■□■□■□■□■□■□
第69回 安田記念(G1)
激走穴馬情報で好配当を狙い撃つ
【穴の3連単馬券】を無料公開
→ココをクリック!←
━━━━━━━━━━━━━━━━━
一時、出走が取り沙汰されていた、香港最強マイラーのビューティージェネレーションの来日は残念ながら実現しなかったが、現役最強馬と目されているアーモンドアイに、復帰2戦を圧巻のパフォーマンスで制したダノンプレミアムが激突。更には、アエロリット、ケイアイノーテック、ステルヴィオ、ペルシアンナイト、モズアスコットなどのGI馬が多数参戦を予定しており、例年に比べても注目度は俄然高いと言えよう。
注目度が高くなればなるほど、世に出回る情報は多くなる。しかし、それが有益かどうかの話は別。本音を世間に語るメリットのない関係者がマスコミに語る大部分は建前コメントでしかなく、いわゆる毒にも薬にもならないモノばかり。そこから確信に至る結論を導き出すのは相当困難な話であり、それらを参考に馬券を買っていては、大部分が運に左右されると言わざるを得ない。
また、今の競馬界で最も注目されるべき存在がノーザンファームだ。GIを席巻するノーザンファームの思惑を知らずして馬券購入することなど考えられない話だが、ノーザンファームが有する天栄、しがらきは“外厩”であり、トレセン内の施設ではない。すなわち、新聞記者の取材が及ばないことを意味している。無論、シンクタンクは早くから“外厩”の重要性に着目しており、そこからも情報を入手できるような態勢を整えてきている。競馬界の新たな時代の波にもシッカリと対応している。
マスコミは『アーモンドアイVSダノンプレミアム』の2強対決として煽り立てるかもしれないが、9番人気モズアスコットから的中をお伝えしてた去年や、圧倒的1番人気モーリスが8番人気ロゴタイプに敗れた2016年など、そもそも安田記念はひと筋縄ではいかないレースであり、まだ結論を下すのは早計だと断言しよう。
現段階では公表できないが、ある有力馬の「実は◯◯が良くないのでは……」という話や「ウチの馬が勝ちますよ」と豪語する陣営の存在など、安田記念の情報は続々と入ってきている。
少しでも多くの競馬ファンの方々に、確かな関係者情報があることを知って頂くべく、今週の安田記念【穴の3連単馬券】を特別に無料公開する。前哨戦の京王杯スプリングCの3連単2万0940円的中、3連単1万8190円的中の東京新聞杯などでも確かな実績を残しているので、ぜひともこのチャンスをお見逃しなく。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
第69回 安田記念(G1)
激走穴馬情報で好配当を狙い撃つ
【穴の3連単馬券】を無料公開
→ココをクリック!←