皐月賞2026の1週前追い切り評価や過去などについて書いていきます。
2026年4月19日(日曜)に中山競馬場で行われる2,000メートル(芝・右)のG1。
1週前の段階では弥生賞3着のアドマイヤクワッズがコースで坂井騎手を背にしての併せ馬で前走から上積みを感じさせる動きを見せていたので、追い切り通りなら伏兵の台頭に期待が持てる年か。
何より今年は色々な意味でヤバいメンバーが揃った皐月賞、
前哨戦を見ると本番も相当荒れる可能性もあるので、ここは思い切って振り切ってみたい一戦。
皐月賞2026展望・過去結果
最優秀2歳牡馬カヴァレリッツォ、京成杯の勝ち馬グリーンエナジー、
弥生賞の勝ち馬バステール、共同通信杯3着のロブチェン、きさらぎ賞の勝ち馬ゾロアストロなどが出走。
出走予定馬追い切りラップ一覧
アクロフェイズ 57.0
4/9栗東C 16.3-15.0-16.0-14.4-11.3-11.4
アスクエジンバラ 57.0
4/8栗東C 15.6-14.6-15.1-13.9-11.6-10.9
アドマイヤクワッズ 57.0
4/8栗東C 14.7-14.6-15.3-14.1-11.2-11.2
カヴァレリッツォ 57.0
4/8栗東坂路 15.0-13.7-13.9-14.1
グリーンエナジー 57.0
4/9美浦D 15.7-14.5-14.4-13.8-12.3-10.9
ゾロアストロ 57.0
4/9美浦D 16.6-15.0-14.0-13.2-12.0-11.1
バステール 57.0
4/8栗東C 15.0-14.6-15.5-14.2-11.4-11.3
パントルナイーフ 57.0
4/8美浦D 15.0-14.9-14.4-13.8-12.7-11.6
フォルテアンジェロ 57.0
4/9美浦D 16.0-14.5-14.4-13.8-12.4-11.0
マテンロウゲイル 57.0
4/9栗東C 14.5-14.2-14.8-14.1-11.3-11.2
ライヒスアドラー 57.0
4/9美浦D 17.5-15.6-14.6-13.4-11.9-11.4
リアライズシリウス 57.0
4/8美浦D 17.0-15.1-14.4-13.1-12.0-11.0
ロブチェン 57.0
4/8栗東C 14.5-14.1-14.9-14.1-11.4-11.1
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✓有力馬追い切り評価まとめ
最優秀2歳牡馬カヴァレリッツォは坂路単走。
折り合いを重視したという事に加え、土曜にある程度負荷をかけられているという事もあって今回は軽めの調整だが、15.0-13.7-13.9-14.1とこれといって数字は目立たず。
全体的な硬さに加え、気持ちの強さや筋肉量を見ると距離が延びてこそ…という印象は受けないが、距離が持つように工夫して調整を進められている事だけは確実なので、最終追い切りでこれ以上気持ちが表に出なければ…。
京成杯の勝ち馬グリーンエナジーはコースで戸崎騎手を背にしての3頭併せ。
併せた相手の1頭は同じく皐月賞に出走を予定しているフォルテアンジェロで、この馬を追いかける形で入り、15.7-14.5-14.4-13.8-12.3-10.9というラップを刻んで併入。
勝負所での反応の良さに加え、気持ちの面での成長を感じられる事もあって動きにも余裕を感じられるようになったので、もう少し馬体が引き締まるようなら走れる態勢は整うだろう。
なお、調教パートナーであるホープフルステークス2着のフォルテアンジェロも16.0-14.5-14.4-13.8-12.4-11.0というラップを刻み、手応えに余裕を残しつつ併入とまずまず動けていた。
ただ、フォームがやや窮屈に見えてしまう点はマイナスなので、当日までにこの辺りの改善は必要になってきそう。
弥生賞の勝ち馬バステールはサウンドムーブとの川田騎手を背にしてのコースでの併せ馬。
こちらは15.0-14.6-15.5-14.2-11.4-11.3と馬なりでラストは弾けるが、サウンドムーブは一杯に追われての併入という事で手応えの差を見ると出来に大きな違いを感じた追い切り。
ただ、サウンドムーブは最終追い切りでもある程度負荷をかけてくるようなので、ここで劇的な変化が見られるようなら…。
弥生賞2着のライヒスアドラーは佐々木騎手を背にしてのコース単走。
17.5-15.6-14.6-13.4-11.9-11.4と前半は馬のリズムを重視した内容だったが、勝負所で瞬時に反応するとそこからスッと加速して気分よく走り切る。
気持ちの強さを考えるとこの馬なりには走れていた追い切りだったので、このひと追いが良いガス抜きになるようなら来週はもう少し前半から弾けてくる可能性も。
弥生賞3着のアドマイヤクワッズはコースで坂井騎手を背にしての併せ馬。
14.7-14.6-15.3-14.1-11.2-11.2と前半から一杯に追われ、格上の古馬を完封してくる見どころのある追い切りだったが、もともと追い切りではある程度動く馬なので、今回の動きをそのまま鵜呑みにするのはどうか。
それでも前走を使った事で緩さが改善されているのは間違いないので、上積みという点に関しては期待大かも。
きさらぎ賞を制したゾロアストロは岩田望来騎手を背にコースでの3頭併せ。
前半はやや行きたがる仕草を見せるが、16.6-15.0-14.0-13.2-12.0-11.1と後半はしっかりと立て直し、相手にもきっちりと先着。
ただ、前半の癖を見ると2000m向きのタイプとは思えないので、どちらかといえば距離を縮めたタイミングで化けてきそうな気もしなくはないが…。
東京スポーツ杯の勝ち馬パントルナイーフはコースでの併せ馬。
追い切りの段階からかなり怪しさを見せていた弥生賞前との比較になると今回は15.0-14.9-14.4-13.8-12.7-11.6とまだしっかりと動けているが、お世辞にも軽いとは思えない動きを見るとまだ背中の不安は拭えず。
それでも馬なりのまま相手を捻ってくるなど、徐々に本来の動きに近付きつつあるので、軽さが戻るようなら頓挫明けであっても力は出し切れそう。
共同通信杯3着のロブチェンはコースで松山騎手を背にしての併せ馬。
14.5-14.1-14.9-14.1-11.4-11.1とゴール前に軽く追われ、相手2頭を突き放す豪快な動きを見せるが、
もう一段階上の仕上がりがあるというコメントがあるように、これでもまだまだ本気で走っていないので、最終追い切りでもう一段階ギアを上げる事が出来れば。
レース傾向・注目馬
出典:TARGET frontier JV
・1人気 2.1.3.4
・前走共同通信杯 4.0.5.13 単回収率220%、複回収率107%
・前走スプリングステークス 1.0.1.33
・前走6着~ 0.0.0.20
・前走10人気~ 0.0.0.7
✓予想オッズ
1 カヴァレリッツォ 4.4
2 グリーンエナジー 5.5
3 ロブチェン 5.8
4 リアライズシリウス 7.3
5 バステール 8.3
今年は主役不在、超が付く大混戦の皐月賞なので、久々の大波乱決着が見られるか?
最後に今年の注目馬をあげておきます。
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普通に考えると人気落ちで買えるこの馬はかなり美味しいと思うが…。
✓この記事を書いた人
ブログ予想開始初週の中山記念で【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、25年の愛知杯で【13万馬券】、湘南Sで【41万馬券】、中京記念で【36万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ


