おはようございます。
本日は月曜の中山メイン、セントライト記念の予想を。アスクビクターモア、オニャンコポン、ショウナンマグマ、ボーンディスウェイ、セイウンハーデスなどが出走。
頭数こそ揃いませんでしたが、今年はかなり面白いメンバーが揃ったと思います。
2022年9月19日(月曜) 4回中山5日
第76回朝日杯セントライト記念GⅡ
3歳オープン(国際)(指定)馬齢
コース:2,200メートル(芝・右 外)
こちらのセントライト記念の予想など、今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
日本ダービーの◎アスクビクターモア、プリンシパルステークスの◎セイウンハーデスなど、今年のこの路線はかなり読めていると思いますので、ここもこのコース、条件でこその馬を狙います。
安い配当のみの的中となった土曜からのリベンジを狙った日曜はまたまたまたまた安い配当のみの的中となり、残念ながら配当面はついてこず。
軸馬の4着、相手本線、それも穴馬の4,5着に泣かされる1日となりましたが、ここで弱気になっても仕方がないので、予定通り月曜は一番攻め、一撃大捲りを狙いたい。
中京7R予想結果
1着○シンシアウィッシュ
2着◎ロマンシングブルー
3着△エバーシャドネー
3連複 1,000円
3連単 4,240円
かなり珍しいレースを選択しましたが、ここは相手本線をシンシアウィッシュ一頭に絞った極端な買い方、印でド本線的中。
まではよかったが、相手は事故待ちだったので、人気を連れてくるとはついていない(もうひとつ馬単一点が刺されば完璧でしたが逆)。
ただ、3連単は人気決着でもまずまずなので、かなり珍しいレースを選択した最低限の甲斐はあったか。
今後もこのようなサプライズ予想にはご期待して頂ければ。
しかし、やはりというか、配当面がついてこないのは非常にモヤモヤが残りますので、月曜日はしっかりと配当もついてくるような当て方をしてやりたい。
有力馬ポジティブポイント、ネガティブポイント
アスクビクターモア
・前走の日本ダービーで3着に激走。
・相手大幅ダウンとなる一戦。
・4戦3勝と得意の中山での競馬。
・立ち回り勝負に持ち込めないと案外モロさがある。
オニャンコポン
・2走続けてレベルの高いG1でまずまずの競馬に持ち込んでいる。
・相手大幅ダウンとなる一戦。
・重賞を勝利している相性の良い中山コース替わり。
・展開面に左右される脚質。
ショウナンマグマ
・それなりにレベルが高かった前走のラジオNIKKEI賞で2着に好走。
・ただ、ここまで相手強化のレースでパフォーマンスを落としている。
・どちらかといえば平坦コース向きのタイプ。
・成長力に疑問が残る血統。
ボーンディスウェイ
・重賞で好走した相性の良い中山コース替わり。
・近走は物足りない競馬が続く。
・立て直しに時間がかかる血統。
・距離延長への対応。
ガイアフォース
・前走の1勝クラスを圧勝と勢いあり。
・中距離を中心に使われてきた菊花賞向きのタイプ。
・初戦はダービー馬と0.1秒差の競馬に持ち込んだ実績あり。
・ただ、その他のレースを見ると今回はあくまでも挑戦者という立場になる。
では、今日はセントライト記念の予想は勝負レースとして公開していますので、こちらでは中京メインのJRAアニバーサリーステークスの予想を公開しておきます。
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セントウルS情報注目馬5選
⑤メイケイエール(1人気)→1着
⑦サンライズオネスト(4人気)→3着
⑧モントライゼ
⑪ソングライン
⑫ファストフォース(6人気)→2着
馬連1610円
3連複4120円
3連単1万3980円
紫苑S情報注目馬5選
④ニシノラブウインク
⑧ライラック(6人気)→3着
⑩サンカルパ
⑪サウンドビバーチェ(2人気)→2着
⑫スタニングローズ(1人気)→1着
馬連790円
3連複1970円
3連単6970円
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JRAアニバーサリーステークス
◎ウェルカムニュース
マイルのヒヤシンスステークスこそ大敗してしまったが、ダートの中距離の1800m戦では3.1.0.0という成績を残しており、前走のレースでも久々の競馬という事もあって直線勝負所での反応は少々悪かったが、エンジンがかかるとグイっと力強く伸びて快勝とモノの違いを感じるレースでもあったので、ハンデ53キロ、過去の強い勝ち方をした中京コース替わり、叩き2走目の今回も当然不安よりも期待が先行する形になる。
まだまだ経験が浅い馬という事もあって未知な部分も多いが、2歳時のもちの木賞では後のUAEダービーを勝利するクラウンプライドの2着に好走した実績がある馬なので、少なくとも3勝クラスで頭打ちするような馬ではないだろう。
〇フラーレン
前走は最後は甘くなってしまったが、早めに抜け出して押し切りを狙っての結果であれば着順はあまり気にする必要はないので、勝ち馬とタイム差なしの競馬に持ち込んだ事を評価しておきたいレース。
休み明けでの競馬はマイナスも、本馬の能力の高さを考えるとハンデ53キロで競馬が出来るのはチャンスなので、手の合う鞍上への乗り替わりとなる今回は好勝負に持ち込めるとみた。
▲ビジン
特殊な1700mへの適性が高い点は気になるが、1800mでも勝ち星があるように、この距離が全くダメというタイプではないので、裸同然であるハンデ50キロでの競馬であれば大きく嫌う必要はなさそう。
大敗している前走は相手関係に加え、コースが合わなかったと考えれば全くの参考外と言えるので、右回り、ハンデ、鞍上、そして相手関係とあらゆる条件が好転するここならガラリ一変に期待が持てる。
◎ウェルカムニュース
〇フラーレン
▲ビジン
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△テイエムマグマ
△ナンヨープランタン
△ロッキーサンダー
セントライト記念の予想など、今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
数を打った土日とは逆に月曜は中京は捨てて十八番の中山攻めの一日。
勝負度Aでの公開となった日本ダービーは◎アスクビクターモアがしっかりと好走するも相手本線を〇ダノンベルーガ1頭に絞ってしまった事でまさかまさかの3連単を当てる事が出来ずの結果となってしまいましたが、今回のセントライト記念はその時のプチリベンジという事で相手本線を1頭に絞った極端な買い方でド回収を狙いたい(今回も軸の人気はかなり地味。そして同じ買い方をした土曜の中京7Rで上手く馬券が刺さったので、この調子で何とか月曜も…)。
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<第76回 セントライト記念(G2)>
配当を引き上げる
人気薄の隠れ穴馬が出走
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1995年に菊花賞トライアルに指定。3着までに菊花賞の優先出走権が与えられる[セントライト記念]。過去10年の勝ち馬にはディーマジェスティ、キタサンブラック、イスラボニータ、フェノーメノ、ナカヤマフェスタなどのGⅠ馬がいる。
過去10年の平均配当は馬連4340円・3連複 2万1810円・3連単12万2150円。馬連3桁配当は4度、馬連万馬券は2度。3連単10万馬券以上が3度、最高配当では61万8050円が出ている。二桁人気の伏兵馬では15年10人気ジュンツバサ(3着)、14年10人気タガノグランパ(3着)、12年14人気スカイディグニティ(2着)などが馬券圏に好走しているが大波乱が多いレースではない。
過去10年の上位人気別の成績は1人気[4-3-0-3]・2人気[1-3-1-5]・3人気[1-0-3-6]。上位人気馬が6勝。直近5年はサトノフラッグ、リオンリオン、レイエンダ、アルアイン、ディーマジェスティの1人気が連対。上位人気馬が揃って馬券圏を外したのは15年の1度のみで順当に決まるレースでもある。
過去10年の主なステップレース別(3着以内)はダービー[6-5-4]・ラジオNIKKEI賞[2-1-1]・2勝クラス[1-4-0]・1勝クラス[1-0-2]・プリンシパルS[0-0-1]・青葉賞[0-0-1]。6勝のダービー組が圧倒的な成績を残している。連対馬20頭中11頭がダービー組で20年サトノフラッグ(ダービー11着)が2着、19年リオンリオン(ダービー⑮着)、2着サトノルークス(ダービー⑭着)もダービー組だった。
今年はダービー③着アスクビクターモア、ここまで4戦して2勝2着2回とパーフェクト連対中のガイアフォース、3戦2勝のダノンギャラクシー、京成杯優勝馬オニャンコポン、4戦2勝で2連勝中のローシャムパーク、ホープフルS③着馬ラーグルフ、スプリングS優勝馬ビーアストニッシドなどがスタンバイ!競馬セブンでは人気薄確実は隠れ穴馬の激走を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。
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<第76回 セントライト記念(G2)>
配当を引き上げる
人気薄の隠れ穴馬が出走
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