おはようございます。
本日は日曜の中京メイン、シルクロードステークスの予想を。カレンモエ、ジャンダルム、タイセイアベニール、ナランフレグ、ビアンフェ、メイケイエールなどが出走する芝1200mのG3レース。
なお、こちらのシルクロードステークスの予想など、日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【シルクロードステークス2022予想他】1月30日勝負レース
土曜は十八番の14が無難に当たったものの、取り消しの影響もあり想像以上に配当が安くなり泣く。
その他のレースも縦目が連発する形となりましたが、馬場はいつもの東京Dコースといった感じなので、このまま極端な馬場の悪化などがなければ例年通り残りの開催で大きな一撃が出せる気がします。
クロッカスステークス予想結果
1着◎トウシンマカオ
2着▲プルパレイ
3着〇コラリン
馬連 520円
3連複 450円
3連単 1,970円
ここは揺ぎない印でのド本線でしたが、配当はついてこず。
午前中から用事があった事もあり早い段階で馬券を仕込んでいたので、取り消しがあったことに気づけず、追加で重ね買いが出来なかった事で払い戻しも想像の倍以上少なかった。
ここまで安くなるとわかっていれば地方のような買い方にしたので、印以上に買い方と人気の予想をミスしてしまったレースでした。
縦目、ド縦目決着が続いてしまった白富士ステークス、最終も配当は安かったものの、あの組み合わせならどちらも無難に対抗馬に本命を打っておいてもよかったかな、と思いますが、色を出しての結果、そして馬場がある程度読めていた事は収穫でもありますので、明日からは例年通りの買い方で攻めれば一撃が出てもいいのではないでしょうか。
なお、去年のシルクロードステークスは忘れもしない、大チョンボ、大失態をやらかした大反省レース。
シルクロードステークス2021予想結果
1着◎シヴァージ
2着△ライトオンキュー
3着▲ラウダシオン
3連複 4,080円
前日の夜に予想を公開した時までは◎シヴァージ〇ライトオンキュー☆ラウダシオンという印でしたが、その後セイウンコウセイがあまりにも人気がなかった事など色々と考えた結果、最終的に△ライトオンキューの印を下げてしまう大失態。
当然印の変更なく馬券を組んでいれば3連単が本線的中しており、3連複の重ね買いなども含めて考えると回収率は余裕でこの時の15倍以上ありましたが、結果はご覧の通り。
ここは土日のレースの中でもかなり自信があったレースだったので、本線的中を自らの失態で失い、更に3連単まで届かせる事が出来なかったというのは今考えても反省しかない。
ただ、今年はここまで大失敗という結果はゼロと色々な意味で順調ですので、己の考えを貫けば結果もついてくるでしょう(言い聞かせておかないとそろそろやらかしそうですので)。
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今年は荒れるシルクロードステークス!
去年は◎シヴァージでズバリ!
使い方は自由自在!
競争馬のプロが教える馬券候補5頭
宝塚記念(GI)情報注目馬5選
①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール
例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
アナタ使い方次第で高配当も狙える!
巌流島ステークス
◎グランレイ
まだ前走で2勝クラスを勝ち上がったばかりの馬ではあるが、その前走で能力は上のクラスに上がってもまず通用するであろうモンファボリを下して勝利しているので、本馬も3勝クラスが壁になるような馬ではないと判断。
更に前走は一旦は完全に相手に差されながらもその後しぶとく盛り返して差し返すという味のある競馬で勝ち切っているので、下した相手の能力の高さだけではなく、レース内容、センスも評価出来る一戦と言えるだろう。
ここまでの成績が示すように本馬の前々で立ち回れる器用さと勝負根性の高さからすると小回りの1200m戦はほぼベストに近い舞台設定と言えるので、今回も出たなりの競馬に持ち込めば無難に勝ち負け争いに加わってくる一頭と言える。
これまでの競馬を見る限り本馬のスピードもまだまだ上のクラスで通用すると思うので、今の馬場であればここはスパッと勝ち切れるチャンスと言えそう。
何となくこの手のタイプは新潟の千直で化けてきそうな気もするが、現状ベストは平坦小回りコースの馬だと思うので、今回は今後の為にもそれなりの結果は出しておきたい。
▲フォイアーロート
前走の結果で完全に復調したとは言い切れないが、勝ち切れない競馬は続いていても地味にどのレースも着順ほど大きくは負けていないので、久々に条件が合うレースを使ってきた今回は大幅にパフォーマンスを上げてきても驚けない。
☆タマモティータイム
2勝クラスの勝ち方からしてまだ3勝クラスを勝てていないのが不思議なぐらいの馬ではあるが、前走もそれなりの競馬には持ち込めているので、叩き2走目、それもハンデ戦での競馬であればそろそろ出番がありそうな気も。
◎グランレイ
〇最強ブログランキングへ
▲フォイアーロート
☆タマモティータイム
なお、シルクロードステークスの予想など、日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【シルクロードステークス2022予想他】1月30日勝負レース
シルクロードステークスは本命馬が想像以上に人気になっていないので、ここはハマった時の事を考えて思い切って頭から狙います。
去年から地味に良い結果が続いているダート短距離重賞、根岸ステークスは例年通りろくでもない馬が絡んできそうな波乱度の高いレースとなっていますので、印上位に揺ぎない今年はしっかりと的中させて配当面にもついてきてもらえれば。
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京都金杯は馬連1万4680円的中!
<第36回 根岸S(G3)>
ソリストサンダーを脅かす
人気薄隠れ穴馬の正体は?
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フェブラリーステークスの前哨戦となり、2014年からは本競走の1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権が付与されるようになった[根岸ステークス]。
過去10年の平均配当は馬連3630円・3連複1万6060円・3連単8万8600円。馬連3桁配当は2度、馬連万馬券が1度、3連単10万馬券以上が3度。3連単最高配当は37万9550円が出ている。
過去10年の上位人気別の成績は1人気【3.3.0.4】2人気【2.1.1.6】3人気【1.3.0.6】。上位人気馬で6勝(13連対)。1人気で勝ったのは21年レッドルゼル、17年カフジテイク、16年モーニン、15年エアハリファの4頭。直近7年では1人気が6連対。二桁人気の伏兵馬では21年ワンダーリーデル(10人気2着)、16年グレープブランデー(10人気3着)、15年アドマイヤロイヤル(15人気3着)、13年セイクリムズン(10人気3着)などが馬券圏に好走し波乱の立役者となっている。
過去10年の年齢別の成績は4歳馬【2.2.0.9】5歳馬【3.3.1.22】6歳馬【4.2.4.35】7歳馬【1.1.1.30】8歳馬【0.2.4.18】9歳上【0.0.0.13】。5.6歳馬の活躍が目立つ。高齢馬では勝ち星こそないが6頭が馬券圏に好走している8歳馬が要注意。連対馬は2頭だが3連系の馬券には要注意。
フェブラリーSの前哨戦となる根岸S。競馬セブンでは配当を引き上げる隠れ穴馬の大駆け情報を独占入手済!隠れ穴馬が馬券に絡めば好配当は間違いなし!馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『根岸S・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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