おはようございます。
本日は日曜の中京メイン、シルクロードステークスに出走を予定しているジャンダルム、ビアンフェ、メイケイエール、レッドアンシェル、タイセイアベニールの最終追い切りに関する記事を。
なお、こちらのシルクロードステークスの予想など、土曜、日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【シルクロードステークス2022予想他】1月29,30日勝負レース
2022追い切り注目馬
ソリタリオ 2人気2着
ライラック 5人気1着
ホウオウプレミア 4人気6着
ヨーホーレイク 3人気1着
ソフトフルート 2人気4着
ポタジェ 2人気5着
グレートタイム 6人気10着
先週の追い切り注目馬はどちらもダメ。馬券もどちらのレースも攻めましたが、大振りは大外れという一番欲しくない結果となってしまいましたので、十八番の東京替わりとなる今週からは年始の勢いを取り戻します。
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今年は荒れるシルクロードステークス!
去年は◎シヴァージでズバリ!
使い方は自由自在!
競争馬のプロが教える馬券候補5頭
宝塚記念(GI)情報注目馬5選
①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール
例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
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シルクロードステークス最終追い切り
ジャンダルム
素軽い脚捌きと全く無駄のないフォームを見るととても年齢を感じさせない動きと言えるが、いつも以上に気合い乗り十分な点を見ると内面もまだまだ若い。
少し馬体がギリギリに見える点は気になるが、それでもここに来てまだまだ馬が充実しているという事は出来もそれ相応と思っていいので、内面が強く表に出ている今ならガラリ一変があっても驚けない。
ビアンフェ
脚は大きく外へ流れるが、前脚がしっかりと出ている事もあってスピードには乗れている。
ただ、前半から負荷をかけられているとはいえ、最後に手応えが若干怪しくなっている点はさすがにマイナスなので、今回の動きを見ると最後まで息が持つかどうかは少し怪しい気も。
どちらにしても馬体にもまだまだ余裕があるので、当日までに程度絞れる事が好走の最低限の条件となる。
メイケイエール
本命を打ったスプリンターズステークスは痛恨の4着だったが、今回の動きとスプリンターズステークス時の動きを比較するとかなり内面がセーブ出来ている印象を受けるので、この馬に関してはこの内面が表に出ていない点が大きなプラスに転びそう。
軽い脚捌き、馬体に比例しない雄大なフットワーク、そして力強さを感じる走りとどこを取っても気になる点が見当たらないので、さすがにこの出来であれば前走ぐらいは走ってくるだろう。
レッドアンシェル
骨格の太さから来る力強い走りは相変わらずも、脚もとの硬さと狭い可動域もほぼ変わりないので、今回の動きを見る限り完全に復調するまでにはまだまだ時間はかかりそう。
最後も手応えが怪しく、息遣いを見ても本来の良い頃の出来には程遠いので、この馬に関しては使われてからのタイプと思っていいか。
タイセイアベニール
毛艶はイマイチのように見えるが、馬体の張り、そして動きに関しては前走時とほぼ変わりないので、出来は高いレベルで安定していると思ってよさそう。
後半スピードに乗ってからの動きや軽い脚捌き、そして頸を上手く使った柔らかみのある走りを見るとまだまだ馬も成長している印象を受けるので、この年齢でも今の勢いは本物と思っていいのでは。
最後に追い切り注目馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
この出来なら勝ち負けとみる。
なお、こちらのシルクロードステークスの予想など、土曜、日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【シルクロードステークス2022予想他】1月29,30日勝負レース
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京都金杯は馬連1万4680円的中!
<第36回 根岸S(G3)>
ソリストサンダーを脅かす
人気薄隠れ穴馬の正体は?
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フェブラリーステークスの前哨戦となり、2014年からは本競走の1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権が付与されるようになった[根岸ステークス]。
過去10年の平均配当は馬連3630円・3連複1万6060円・3連単8万8600円。馬連3桁配当は2度、馬連万馬券が1度、3連単10万馬券以上が3度。3連単最高配当は37万9550円が出ている。
過去10年の上位人気別の成績は1人気【3.3.0.4】2人気【2.1.1.6】3人気【1.3.0.6】。上位人気馬で6勝(13連対)。1人気で勝ったのは21年レッドルゼル、17年カフジテイク、16年モーニン、15年エアハリファの4頭。直近7年では1人気が6連対。二桁人気の伏兵馬では21年ワンダーリーデル(10人気2着)、16年グレープブランデー(10人気3着)、15年アドマイヤロイヤル(15人気3着)、13年セイクリムズン(10人気3着)などが馬券圏に好走し波乱の立役者となっている。
過去10年の年齢別の成績は4歳馬【2.2.0.9】5歳馬【3.3.1.22】6歳馬【4.2.4.35】7歳馬【1.1.1.30】8歳馬【0.2.4.18】9歳上【0.0.0.13】。5.6歳馬の活躍が目立つ。高齢馬では勝ち星こそないが6頭が馬券圏に好走している8歳馬が要注意。連対馬は2頭だが3連系の馬券には要注意。
フェブラリーSの前哨戦となる根岸S。競馬セブンでは配当を引き上げる隠れ穴馬の大駆け情報を独占入手済!隠れ穴馬が馬券に絡めば好配当は間違いなし!馬券購入前に必ずご確認ください。
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