おはようございます。
本日は土曜の新潟メイン、駿風ステークスの予想を。ウインストラグル、カッパツハッチ、ジョーカナチャン、レッドラウダなどが出走する芝1000mの1600万クラスのレース。
なお、土曜の青葉賞、日曜香港で行われるクイーンエリザベス2世カップ、チェアマンズスプリントプライズの予想に加え、天皇賞春の予想に関してはnote内での公開となります。
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※香港2レースの予想をする時間がいつもよりも遅くなりそうなので、場合によってはこの2レースの予想内容(コメント)が少し軽めになってしまう可能性が御座います(0.48追記.どうやらいつもとほぼ変わらない内容で更新出来そうですが、天皇賞の予想は書くと言ってしまったので、そのままnoteで公開します)
よって普段G1はブログで公開していますが、日曜の天皇賞春の予想もnote内で行う事にしました。
今回は土曜の青葉賞、日曜のクイーンエリザベス2世カップ、チェアマンズスプリントプライズ、そして天皇賞春の計4レースの公開という形になります。
※青葉賞、天皇賞春の内容はいつも通り、香港2レースも何とかいつものような内容で公開出来るように頑張りますが、こちらはコメントが◎〇だけになってしまう場合が御座いますのでご了承下さい(当然予想にはいつものようにしっかりと時間をかけていますので、印や買い目に関してはブレは御座いません)
駿風ステークス
成績をみると徐々に衰えが感じられるが、千直替わりでならこの馬の巻き返しがあってもいい。この産駒にしては器用と言えるタイプではないので、今買えるとしたらこの条件しかないだろう。ここで好走して次で凡走という2度美味しいパターンを狙いたい。相手は人気が地味なところに印を打って事故を待つ。
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〇スビールアスール
▲ブロワ
☆ヤサシサ
△ラフィングマッチ
本日の青葉賞、日曜香港で行われるクイーンエリザベス2世カップ、チェアマンズスプリントプライズの予想、そして天皇賞春の予想に関してはnote内での公開となります。
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<第159回 天皇賞(春)>
主役不在で浮上する
激走穴馬の正体とは?
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「平成最後のGI」天皇賞(春)。淀の3200mで行われる当レースは古馬唯一の3000m級GIとあって、名うてのステイヤーが集結することで知られているが、16・17年と連覇を達成したキタサンブラック引退後、古馬長距離路線は確たる主役不在。今年も現役トップクラスの長距離馬が名を連ねているが、どの馬にもチャンスがありそうなメンバー構成となっている。
人気になるのは昨年の菊花賞でワンツーだった2頭。菊花賞馬フィエールマンは必勝を期して出走したAJCCで休み明けのシャケトラに敗れ、本番に向けて黄色信号が灯った。菊2着のエタリオウも日経賞で4度目となる重賞での2着を記録。勝ち切れない面は未だ残っている雰囲気だ。その日経賞を逃げ切ったメイショウテッコンも脆さが同居するタイプであり、本番で平成の盾男・武豊騎手が騎乗出来ない点も割引。
このように今年の天皇賞(春)は戦前からかなりの混戦ムードが漂っている。配当妙味も同時に大きいであろう当レースを的中させるためには「各馬の力量・状態」を把握しておくことが近道といえるが、競馬セブンは常日頃から東西トレセンで密な情報収集を行っており、そのジャッジの正確性は業界随一。昨年の天皇賞(春)も予告的中しているが、今年も確信の◎から好配当獲り宣言!馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『天皇賞(春)・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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