おはようございます。
本日は日曜の中京メイン、高松宮記念の予想を。ダノンスマッシュ、タワーオブロンドン、ナックビーナス、モズアスコット、グランアレグリア、ステルヴィオ、ダイアトニックなどが出走する芝1200mのG1レース。
いよいよ中央競馬の中止が目の前まで迫ってきました。
普通に無観客でもまともに開催しているのは日本ぐらいなので、中止になって当然レベルだとは思いますが、それが来週なのか、再来週なのか…。
色々な動きや情報からすると東京開催までは無観客という事はほぼ決定のような気もしますし、競馬関係者から1人でもコロナが出れば即中止との事なので、東京がアレになる事も含めて中止は近い気もしますが。
とりあえず土曜は毎日杯は◎アルジャンナが馬券になるもガチガチでダメでしたが、日経賞は☆ミッキースワロー◎モズベッロ△スティッフェリオで3連単330倍がギリギリ刺さりました。
今週はこのまま逃げ切れそうですが、気持ちに余裕があるうちに攻めておく事にします。
その他の追い切りやマーチステークスの予想に関してはこちらから。
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第50回 高松宮記念(GI)
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高松宮記念
本命はステルヴィオ
近走は馬券に絡む事が出来ていないが、スプリント路線で新たな一面が引き出されるとみてこの馬を本命に。
前走のスワンステークスでは長期休み明けでの競馬に加え、直線で他馬に寄られる不利がありながらも最後はしっかりと見せ場をつくって勝ち馬とは0.2秒差の競馬。内と前が有利な展開だった安田記念でも真逆の位置取りから勝ち馬であるインディチャンプに0.4秒差まで詰め寄っているので、この2戦を見る感じではまだまだ短距離路線では中心的な存在と言えるのでは。
もともと気持ちが入りやすいタイプではあるが、頭の高さや頸差しの太さ、そして父から受け継いだ胴の詰まり具合からすると完全にスプリンター寄りのタイプなので、以前からこの距離を使うならどこでも本命に、と思っていた馬。
喉の影響がどこまであるかはわからないが、その点を考えると当日雨が降るのは歓迎だと思うので、内からロスなくレース運びが出来れば頂点まで到達出来ても何も驚きはない。
対抗はダノンスマッシュ
ここまでG1のタイトルに手は届いていないが、去年の高松宮記念では内が有利な馬場の中を外枠から直線外を通って勝ち馬から0.2秒差の4着。
そしてスプリンターズステークスではワンテンポ仕掛けが遅れてしまっての結果なので、流れなどが噛み合えばタイトルに手が届くのも時間の問題だろう。
前走のオーシャンステークスで完全に仕上げてしまった点だけは気になるが、枠もいいところを引き当てる事が出来た今年は今度こそがあってもいいのでは。
▲穴にクリノガウディー
前走の掛かり方を見ていると距離は短い方が合いそうなので、得意の左回りなら大きくパフォーマンスを上げてくる可能性も。もう少し内を引けば本命まで考えていたが、今回の枠は少しギリギリの印象を受けるので、後は鞍上が上手く乗ってくれる事を祈るのみ。
☆穴にセイウンコウセイ
こちらも枠はもう少し内が理想だったが、相性の良い今回のレースなら今年もなくはないだろう。
前走のシルクロードステークスでも差し馬が台頭する流れの中でギリギリまで粘る強い競馬で掲示板を確保しており、ここでも前走のように逃げ馬を番手で見るような形に持ち込めば三度目の粘り込みがみられてもいいのでは。
出来れば雨が降って適度に時計がかかる馬場が理想なので、今年も馬場はこの馬に味方する可能性は高そう。
◎ステルヴィオ
〇ダノンスマッシュ
▲穴クリノガウディー
☆セイウンコウセイ
△タワーオブロンドン
△ダイアトニック
△モズアスコット
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去年のスプリンターズSの覇者タワーオブロンドンを筆頭に、グランアレグリア、ノームコア、ステルヴィオなどGI馬が多数名を連ねるだけでなく、スプリント戦線の主役を張ってきたダノンスマッシュ、アイラブテーラーやダイアトニックなど新興勢力も参戦と、今年は豪華な顔ぶれが揃うことになった。間違いなく見どころ十分の面白いレースになるだろう。
そうなると、必然的に馬券は簡単ではなくなる。まして注目度の高いGIになると、世の中に流れ出る情報も普段より格段に多い。しかし、その中で役に立つ情報はほんのひと握り。一般レベルで入手できる情報は、騎手や厩舎などトレセンで得られるものに限られ、マスコミのフィルターがかかったものとなる。そこに“本音”はほぼ存在しない。これを鵜呑みにしていては、的中が遠のくと言っても過言ではない。
しかも、今年は藤沢和厩舎はタワーオブロンドンにグランアレグリア、安田隆厩舎はダノンスマッシュとダイアトニックと、有力馬を2頭出しする厩舎が2つも存在する。そして、ドバイワールドカップデーと日程が重なるため、ルメール、川田ら有力馬の主戦騎手が不在で乗替りが起こる。当然、オーナーサイドの意向が関わっており、水面下では様々な思惑が蠢いている。こうした裏事情も、当然ながら表に出ることはない。
去年は449万馬券が飛び出たように、毎年、波乱傾向が強い高松宮記念。現役関係者は全て後輩にあたる元調教師、元騎手に、馬主やエージェントなど大物を情報ルートとして在籍している弊社シンクタンクが掴んでいる情報からすると、今年も波乱の可能性は「十分にある」とのこと。
現在、無観客で競馬が行われるような状況となってしまっているだけに、弊社シンクタンクとしても「競馬を盛り上げたい」との強い気持ちを持っている。その一環として、今週行われる高松宮記念の関係者情報及び【5頭の馬券候補】を特別に無料公開する。ぜひとも有効活用していただきたい。
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