おはようございます。
本日は22日の大井メイン、TCK女王盃の予想を。アンデスクイーン、ファッショニスタ、トーセンガーネット、サルサディオーネなどが出走するダート1800mのJpn3レース。
先日行われたニューイヤーカップは◎グリーンロード△マンガン☆ファルコンウィングで無難に的中。ただ、もう少し安いかと思いましたが、案外そこそこの配当だったので、思わぬ回収となりました。この調子で今週も続けます。
週末の重賞に関する記事はこちらから。

TCK女王盃
本命はクレイジーアクセル
前走に続いての本命となるが、その前走のクイーン賞では他馬とのハンデ差があった事や楽に先行出来た事が重なっての好走ではあるものの、プリンシアコメータ、ラインカリーナを全く寄せ付ける事なく楽々逃げ切った点は素直に評価しなければならない。
2前走のレディスプレリュードでもアンデスクイーンには突き放されてしまったが、自ら主導権を握って見せ場をつくり、3着馬のラビットランとはタイム差無しの競馬に持ち込む強い内容。決して展開や相手関係に恵まれての結果でもなかったので、ここに来てかなり力をつけている事は疑いようがない事実と言える。
今回は更に相手は強くなるが、明らかに展開面はこの馬に味方すると思うので、楽に行き切ってしまえば再び残り目があるのではないだろうか。
対抗はファッショニスタ
今回の相手であれば能力が抜けている印象を受けるが、大井の1800mへの適性は少し微妙な感じもするので、何かに足もとをすくわれる可能性は十分考えられる。
ただ、それでも馬券圏内はまず確保してくると思うので、3連系を買うならまず外す事は出来ないだろう。
前走は展開不向きの中でも見せ場たっぷりの競馬をしており、勝ち馬以外との着差もごく僅かだったので、実績のある大井での競馬となる今回は巻き返しに期待が持てそう。
この鞍上ならある程度の位置でレース運びをしてくると思うので、直線に向いた時にそれなりの位置につけていれば頭まであってもいいのでは。
☆にトーセンガーネット
一度ダートを使われて馬が活性化していればさすがに前走のような事にはならないと思うので、人気が一気に落ちそうな今回はある程度の印を打って事故を待ちたい。
◎クレイジーアクセル
〇ファッショニスタ
▲人気ブログランキングへ
☆トーセンガーネット
△マドラスチェック
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
<第61回 AJCC(G2)>
正月開催の超目玉
大人のお年玉馬券
━━━━━━━━━━━━━━━
過去の勝ち馬では、サクラホクトオー、ホワイトストーン、マチカネタンホイザ、サクラチトセオー、ローゼンカバリー、メジロブライト、スペシャルウィーク、アメリカンボス、シルクフェイマス、マツリダゴッホ、エアシェイディ、トーセンジョーダン、ルーラーシップ、ダノンバラードなどGIで活躍した馬を多く輩出している。
過去10年の人気別では1人気[2.2.0.6]、2人気[3.2.2.3]、3人気[1.1.2.5]の成績。1人気で勝ったのは12年ルーラーシップ、11年トーセンジョーダンの2頭のみ。2人気が3勝連対率5割と活躍している。平均配当では、馬連4960円、3連複1万1600円、3連単7万3210円と波乱傾向。馬連万馬券が3度、3連単10万馬券以上の特大馬券が3度出ている。
年齢別の成績では4歳馬(1-4-2-12)、5歳馬(4-0-3-17)、6歳馬(3-1-2-27)、7歳馬(2-2-1-22)、8歳馬(0-3-2-14)、9歳上(0-2-2-13)。5・6歳馬の活躍が目立つ。明け4歳馬は5連対も1勝のみとなっている。また8歳の高齢馬は優勝馬こそ出ていないが3連対している。
AJCCは16年3万0540円的中、17年2万8980円的中を含む直近4年で3度的中のドル箱重賞!今年は18年有馬記念の優勝馬ブラストワンピース、18年AJCC優勝馬ダンビュライト、18年AJCC2着馬ミッキースワロー他、ステイフーリッシュ、ニシノデイジーなどが参戦。今年もお年玉馬券となる極秘情報を入手済!絶対にお見逃しの無いようご注意ください!
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『AJCC・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
