おはようございます。
本日は26日に大井で行われるTCK女王盃の予想を。ショウナンナデシコ、テオレーマ、ブランクチェック、リネンファッション、レーヌブランシュなどが出走するダート1800mのJpn3レース。
なお、こちらのTCK女王盃の予想はnoteで公開しています。
先週行われたニューイヤーカップは本命がダメで3年連続的中ならず。ただ、翌日のオープンレース予想、マイル争覇は何とか仕事をしてくれました。
ニューイヤーカップ予想結果
1着☆ミゲル
2着△リヴィフェイス
3着△ダイナソー
4着◎ノブレスノア
当初は◎ノブレスノアの頭、もしくは△ダイナソーの2,3着付けの2択と思っていましたが、枠の差で△ダイナソーの評価を落としてしまった事が失敗。
△ダイナソーは考えていた以上に人気になっていましたが、この人気はバレていたという事でしょう。
ただ、翌日のマイル争覇はバシッとハマってくれました。
マイル争覇予想結果
1着◎トミケンシャイリ
2着△キーグラウンド
3着〇タイキメサイア
単勝 430円
3連単 8,070円
シンプルに本線は対抗馬のみの馬券で勝負しましたが、ここは想像以上に配当が跳ねてくれました。
門別競馬がそうだったように、シンプルな印で勝負する事が多いオープンレースもハマればそれなりに仕事をしてくれるので、今後もローリスクハイリターンを狙っていきます。
なお、去年のTCK女王盃は読み通りの結果と上手くいきました。
TCK女王盃2021予想結果
1着◎マルシュロレーヌ
2着▲レーヌブランシュ
3着☆プリンシアコメータ
3連単 5,610円
マルシュロレーヌ以外は信頼度に欠ける馬が揃っていたレースだったので、多少のズレでの中波乱を狙うというパターンが上手くハマりました。
シンプルに本命が頭を取った時の馬券、もしくは▲☆辺りが上位に食い込んだ時の馬券を狙うだけで案外美味しい配当にありつけそうという読み通り、この年は何もかもが上手くいった気がします。
なお、JBCレディスクラシックを含め、この路線はある意味バカの一つ覚えのような印の付け方で上手くいく事が多い。
JCBレディスクラシック2021予想結果
1着○テオレーマ
2着▲マドラスチェック
3着◎リネンファッション
3連複 2,380円
3連単 10,730円
この日のポイントは怪しい人気馬だったサルサディオーネの軽視とマドラスチェックの評価。
牝馬のダート中距離路線はいる、いらないがハッキリする事が多いので、今年のTCK女王盃も同じような感覚で印を打てば正解に辿り着ける可能性が高いのでは。
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今年は荒れるシルクロードステークス!
去年は◎シヴァージでズバリ!
使い方は自由自在!
競争馬のプロが教える馬券候補5頭
宝塚記念(GI)情報注目馬5選
①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール
例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
アナタ使い方次第で高配当も狙える!
TCK女王盃
【過去5年成績】
17年
ワンミリオンス 牝4 2人気
リンダリンダ 牝4 7人気
ホワイトフーガ 牝5 1人気
18年
ミッシングリンク 牝4 2人気
ブランシェクール 牝5 6人気
ラインハート 牝7 6人気
19年
ビスカリア 牝7 6人気
マルカンセンサー 牝4 9人気
ラビットラン 牝5 1人気
20年
マドラスチェック 牝4 5人気
アンデスクイーン 牝6 2人気
メモリーコウ 牝5 3人気
21年
マルシュロレーヌ 牝5 1人気
レーヌブランシュ 牝4 3人気
プリンシアコメータ 牝8 4人気
【過去5年厩舎】
17年
[西] 小崎憲
[地] 荒山勝徳
[東] 高木登
18年
[東] 斉藤誠
[東] 高柳瑞樹
[地] 月岡健二
19年
[西] 山内研二
[地] 高野毅
[西] 角居勝彦
20年
[東] 斉藤誠
[西] 西園正都
[西] 松永幹夫
21年
[西] 矢作芳人
[西] 橋口慎介
[東] 矢野英一
最後に今年の注目穴馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
例年以上に混戦の今年はひと波乱ありそう。
なお、こちらのTCK女王盃の予想はnoteで公開しています。
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京都金杯は馬連1万4680円的中!
<第36回 根岸S(G3)>
ソリストサンダーを脅かす
人気薄隠れ穴馬の正体は?
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フェブラリーステークスの前哨戦となり、2014年からは本競走の1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権が付与されるようになった[根岸ステークス]。
過去10年の平均配当は馬連3630円・3連複1万6060円・3連単8万8600円。馬連3桁配当は2度、馬連万馬券が1度、3連単10万馬券以上が3度。3連単最高配当は37万9550円が出ている。
過去10年の上位人気別の成績は1人気【3.3.0.4】2人気【2.1.1.6】3人気【1.3.0.6】。上位人気馬で6勝(13連対)。1人気で勝ったのは21年レッドルゼル、17年カフジテイク、16年モーニン、15年エアハリファの4頭。直近7年では1人気が6連対。二桁人気の伏兵馬では21年ワンダーリーデル(10人気2着)、16年グレープブランデー(10人気3着)、15年アドマイヤロイヤル(15人気3着)、13年セイクリムズン(10人気3着)などが馬券圏に好走し波乱の立役者となっている。
過去10年の年齢別の成績は4歳馬【2.2.0.9】5歳馬【3.3.1.22】6歳馬【4.2.4.35】7歳馬【1.1.1.30】8歳馬【0.2.4.18】9歳上【0.0.0.13】。5.6歳馬の活躍が目立つ。高齢馬では勝ち星こそないが6頭が馬券圏に好走している8歳馬が要注意。連対馬は2頭だが3連系の馬券には要注意。
フェブラリーSの前哨戦となる根岸S。競馬セブンでは配当を引き上げる隠れ穴馬の大駆け情報を独占入手済!隠れ穴馬が馬券に絡めば好配当は間違いなし!馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『根岸S・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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