【東京大賞典2019予想】本命オメガパフューム

おはようございます。

本日は29日の大井メイン、東京大賞典の予想を。オメガパフューム、ケイティブレイブ、ゴールドドリーム、ノンコノユメ、モジアナフレイバーなどが出走するダート2000mJPN1レース。

先日の兵庫ゴールドトロフィーは本命馬が4着止まりで連勝はストップ。まだ地方の重賞は後2戦残されていますが、一応ここが大一番という形にはなるので、良い結果を残して年末を迎えたいと思います。

東京大賞典

本命はオメガパフューム

前走のチャンピオンズカップは6着に敗れてしまったが、実績のない中央の左回りでの競馬だったのである意味参考外と言えるレースで、実際に去年のチャンピオンズカップでも5着に敗れた後、東京大賞典であっさりと巻き返して勝利しているように、その去年と全く同じローテで臨む今年ももう一度があるのではないだろうか。

これまで大井2000mでは3221回とほぼパーフェクトな成績を残しており、去年の東京大賞典と今年の帝王賞が共に強烈な内容で勝利しているので、非常に相性の良いコースでの競馬となる今回は当然勝ち負けに期待が持てる馬と言えるだろう。

後は好調とは言えない鞍上がどこまでこの馬の力を引き出す事が出来るか。ここはその一点に尽きる。

対抗はゴールドドリーム

ここ2走は案外な結果に終わっているが、前走は勝ち馬との若さと勢いの差が着順に反映された感じだったので、今回の相手であれば久々にらしさがみられてもよさそう。

今のこの馬のクセを考えると距離延長もプラスになりそうなので、極端な位置取りでレース運びをしないかぎはこちらも無難に勝ち負け争いに加わってくるか。

にノンコノユメ

現状ほぼベストの条件となる今回の舞台設定なら強豪馬が相手でも非常に怖さがある一頭で、勝ち切るイメージはあまり沸いて来なくとも最後はしっかりと脚を伸ばしてしれっと2,3着を確保してくるのでは。完全に勢いが戻っている今なら馬券圏内は十分狙える馬だろう。

ケイティブレイブ

久々の競馬となった前走は圧巻の内容だったが、相手に恵まれていた事は事実なので、今回は一気の相手強化でどこまでやれるか。半信半疑ではあるが、一応最低でもこのぐらいの評価は必要か。

◎オメガパフューム
〇ゴールドドリーム
▲ノンコノユメ
☆ケイティブレイブ

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中山金杯、伏兵馬では18年ストレンジクォーク(10人気3着)、11年キョウエイストーム(11人気2着)、10年トウショウヴェイヴ(15人気3着)、09年ミヤビランベリ(11人気3着)などが馬券圏内に好走している。また2015年の勝ち馬ラブリーデイは中山金杯で初重賞制覇を挙げ、その年の鳴尾記念・宝塚記念・京都大賞典・天皇賞秋を4連勝しており、金杯から本格化した1頭だ。

過去10年、中山金杯・上位人気の成績は、1人気[4.1.3.2]、2人気[2.1.0.7]、3人気[2.0.0.8]。平均配当では、馬連2780円、3連複1万4250円、3連単6万8860円。年齢別では4~7歳馬の活躍が目立ち、ハンデ別では意外と軽ハンデ馬が馬券に絡んでいない。

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