おはようございます。
本日は土曜の東京8レース、東京ジャンプステークスの予想を。エイシンクリック、エコロドリーム、タイキフロリゼル、マイサンシャイン、クラウンディバイダ、ゼノヴァースなどが出走。
2022年6月25日(土曜) 3回東京7日
第24回東京ジャンプステークスJ・GⅢ
障害3歳以上オープン(混合)別定
コース:3,110メートル(芝)
青函ステークスの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
今週は久々の金曜更新となりました。
土曜、日曜はいつも以上にブログでの更新を増やす予定ですので、おそらく日曜の予想も土曜の夕方に更新する形になるかと思います。
有力馬サクッとポジティブポイント、ネガティブポイント
エイシンクリック
・現在3連勝中と勢いあり。
・初の東京コースへの対応。
エコロドリーム
・近走でレベルの高いレースを経験。
・ただ、近走は物足りない競馬が続く。
ケイティクレバー
・待望の障害レース替わり。
・ただ、久々の障害レースへの対応はポイント。
ノストラダムス
・距離短縮。
・同型との兼ね合い。
マイサンシャイン
・大幅に相手ダウンとなる一戦。
・特別何かに特化したタイプではないので、ワンパンチ欠ける競馬が続く。
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上半期最後の大勝負レース、宝塚記念!
◎ユニコーンライオン、◎モズベッロ、◎ワーザー、◎ショウナンパンドラなど、穴馬を毎年指名している超ドル箱レース!
今年の主役はタイトルホルダー、エフフォーリアではない!
毎週のように推奨馬が上位を独占!
目黒記念情報注目馬5選
②ボッケリーニ(2人気)→1着
⑧マイネルウィルトス(6人気)→2着
⑨ディアマンミノル
⑯ウインキートス(8人気)→3着
⑰パラダイスリーフ
函館スプリントS情報注目馬5選
⑥シゲルピンクルビー
⑦ナムラクレア(1人気)→1着
⑧ヴェントヴォーチェ
⑪ジュビリーヘッド(7人気)→2着
⑬ビアンフェ
アナタの使い方次第で高配当も狙える!
東京ジャンプステークス
◎ノストラダムス
断トツ人気を背負って馬券圏外となった前走の障害オープンでは若干オーバーペース気味になってしまった事に加え、3290mという距離が影響しての結果ならある意味仕方なしといえ、2着馬と0.1秒差の競馬であれば悲観する全く必要はない。
更に派手な勝ち方をした未勝利戦の内容を見ると距離はもう少し短い方が合うのは間違いないものの、2走前のレースで3110m戦で圧勝している事を考えると前走から距離が少しでも短くなるのはプラスに転ぶのは間違いないなさそうなので、前走の敗戦だけで人気が落ちるようなら馬券的には今回こそが絶好の狙い目になるのでは。
ここ3戦で見せているスピード、飛越の安定感は間違いなく重賞でも通用するので、強力な同型が休み明け、ハンデ61キロでの出走であれば付け入る隙は十分にあるだろう。
大敗した前走は強豪馬が揃っていたレースに加え、こちらも距離が影響しての結果であれば相手ダウン、距離短縮となる今回は怖さしか感じられない一頭。
まだまだ飛越が荒く、ハードル障害への対応などを見ているともう少し雑巾がけが必要のような気もするが、良くも悪くも相手なりのタイプでもあるので、コースさえクリア出来れば上位に食い込んでくる可能性はそれなりに高いのでは。
▲エイシンクリック
ここに入れば当然格上の存在なので、休み明け、ハンデ61キロさえ問題なければ無難に結果を残してきそう。ただ、こちらは距離が短くなるのはプラスとは思えないので、抜けた人気になるようなら評価を落としてみるのも悪くはないだろう。
☆エコロドリーム
飛越や道中の位置取りが安定しない馬なので、人気で飛びつきたくなるようなタイプではないが、これまでの競馬を見てもわかるように力がある馬なのは間違いないので、逆に人気を落としたタイミングであればそれなりの印を打っておきたいタイプ。
◎ノストラダムス
〇最強ブログランキングへ
▲エイシンクリック
☆エコロドリーム
頭数も頭数、これといって大きく嫌いたい馬もいないという事もあり、とりあえず相手は全部買っておく。
青函ステークスの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
この後阪神メインの予想をブログ内にて追加で更新する予定です。
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第63回 宝塚記念(GI)
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牝馬が強い近年を象徴するように、宝塚記念も現在3年連続で牝馬が制している。
今年も3冠牝馬デアリングタクト、ウインマリリンと牡馬とも伍して戦える実績馬が参戦しているが、ここ数年とは決定的に違う点がある。それは、2頭とも非ノーザンFであることだ。
GⅠでノーザンFが強いことは周知の事実だが、宝塚記念でも過去10年で8勝、現在7年連続で生産馬が勝利を挙げている。クロノジェネシス、リスグラシュー、マリアライトと牝馬の勝ち馬も全てノーザンF生産馬なのだ。
今年は昨年の年度代表馬エフフォーリアを筆頭に大阪杯を制したポタジェ、オーソリティ、ヒシイグアスなど送り出す牡馬のラインナップは強力。やはりノーザンFの思惑や序列、裏事情などが馬券攻略における1つのポイントとなる。
ただし、今年は天皇賞(春)を完勝したタイトルホルダー、ドバイターフを制したパンサラッサ、ノースヒルズのディープボンドといった非ノーザンFの有力馬も少なくない。牙城を崩す可能性は十分にあるだろう。
そもそも、宝塚記念は去年も7番人気ユニコーンライオンが2着に食い込み、一昨年は6番人気キセキが2着、12番人気モズベッロが3着と、毎年のように人気薄が食い込む波乱含みのレース。内回りで行われる非根幹距離の2200mという施行条件に、暑さが増し降雨も多い時季などが絡み合い世間的には難解なレースとなっているのだ。
一方、弊社シンクタンクの宝塚記念は過去5年で3勝、去年は1万3340円的中、2019年は1万4560円的中の万馬券を本線で仕留めており、2018年には10番人気ワーザーを本命視し9200円的中も掴んでいるドル箱GⅠの1つ。
こうした実績が残せるのは、競馬界のレジェンドOBが情報ルートとして在籍し、あらゆる関係者から『本物の関係者情報』を入手できる業界最高峰の情報網を構築しているだけでなく、天候や馬場、馬や騎手の状態などあらゆるファクターをレース当日までしっかりと分析して結論を出しているからに他ならない。
悩める多くの競馬ファンに向け、弊社の情報力を体感していただくため『本物の関係者情報』の無料公開を行っているが、今週は宝塚記念が対象レース。「狙い馬が簡単に絞れる」と好評の【馬券候補5頭】もあわせてお伝えする。お見逃しなく。
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