【東京シンデレラマイル2019予想】京都金杯注目馬など

おはようございます。

本日は軽くにはなりますが30日の大井メイン、東京シンデレラマイルの予想と先週の予想結果、年明けの京都金杯に関する記事を適当に書いていきます。

ホープフルステークス予想結果

1着〇コントレイル
2着◎ヴェルトライゼンデ
3着☆ワーケア

馬連 810

3連単 2,760

ここは安くてもど本線。本命対抗は揺るぎなかったレースなので、無難に馬連でほぼ回収しました。本命馬の頭があれば最高でしたが、一応最後の最後にそれなりの結果は出せたと思います。

東京大賞典予想結果

1着◎オメガパフューム
2着▲ノンコノユメ
3着…モジアナフレイバー

馬連 4,100円 馬単 5,240円

ここも相当自信はありましたが、絞りすぎて三連単を逃す失態。ゴールドドリームが3着ならかなり三連単の重ね買いがありましたが…。まぁ、最低限の馬券は取れたので良しとします。

では明日の予想は軽くにはなりますが30日の大井で行われる東京シンデレラマイルの予想を。一応30,31日と地方は軽く購入しますが、基本的には今年はこのまま大きくリードを保ったまま勝ち逃げしたいと思っています。

東京シンデレラマイル

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ここは前走が見せ場たっぷりの内容だったこの馬が狙い目か。ペースを考えると勝ち馬との差は位置取りの差が大きかったので決して力負けではないだろう。

この馬の特徴からすると今回のコースなら前走から大きくパフォーマンスを上げてくる可能性が高いので、今回の相手ならあっさりまであっても。

京都金杯予想オッズ、注目馬

1 カテドラル 2.4
2 ソーグリッタリング 3.6
3 ダイアトニック 4.1
4 ストロングタイタン 9.7
5 モズダディー 12.7

来年の京都金杯は例年以上にメンバーが揃わなかった印象。一応前走マイルチャンピオンシップで見せ場をつくったカテドラル、どのレースでも堅実に走ってくるソーグリッタリング、2走前の勝ち方が強烈だったダイアトニックなどが上位人気に支持されるか。

最後に京都金杯の注目馬をあげておきます。

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来年も年明け一発目が大勝負だと思っているので、例年通り大爆発を狙っていこうと思います。

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2020年度、中央競馬は1月5日(日)に開幕。開幕週初日の重賞は中山・京都で行われる金杯。正月開催の目玉重賞として毎年注目されているハンデ重賞である。

中山金杯、伏兵馬では18年ストレンジクォーク(10人気3着)、11年キョウエイストーム(11人気2着)、10年トウショウヴェイヴ(15人気3着)、09年ミヤビランベリ(11人気3着)などが馬券圏内に好走している。また2015年の勝ち馬ラブリーデイは中山金杯で初重賞制覇を挙げ、その年の鳴尾記念・宝塚記念・京都大賞典・天皇賞秋を4連勝しており、金杯から本格化した1頭だ。

過去10年、中山金杯・上位人気の成績は、1人気[4.1.3.2]、2人気[2.1.0.7]、3人気[2.0.0.8]。平均配当では、馬連2780円、3連複1万4250円、3連単6万8860円。年齢別では4~7歳馬の活躍が目立ち、ハンデ別では意外と軽ハンデ馬が馬券に絡んでいない。

京都金杯・上位人気の成績は、1人気[3.2.1.4]、2人気[0.1.1.8]、3人気[2.2.0.6]。平均配当は馬連3470円、3連複1万8860円、3連単9万6890円。年齢別の成績では、4~6歳馬の活躍が目立つ。ハンデ別では57・55キロが4勝。京都も軽ハンデ馬が馬券に絡んでいない。

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