UHB杯2025の予想を公開します。
2025年6月22日（日曜）に函館競馬場で行われる1,200メートル（芝・右）の3勝クラス、ハンデ戦。
今週の勝負レース予想はnoteで公開しています。
土曜は温存しておいた買いたいが早速、という一日ではあったが、痛恨の4着やそこで組み合わせが抜けるか…というレースもあったので、日曜はこの辺りをしっかりと噛み合わせたい。
東京8R予想結果
1着○ブルーマエストロ
2着△トロピカルティー
3着△アドミラルシップ
4着◎コスモイシュタル
完全に決まった、後は相手に少しでも薄い馬が…と思ったが、痛恨すぎる軸馬4着止まり…。
かなりハマりそうと思っていたが、この結果はさすがにやられた。
相模湖特別予想結果
1着△トラペジスト
2着×ダノンキラウエア
3着△コンテネレッツア
4着◎ハクサンイーグル
間違いなく3連複は当たった、と思ったが、まさかまさかのここも4着か…。
ド本線は対抗1頭、△評価3頭という印を打っていたので、普通に本線で決まると思ったが、何故これがハマらない。
駒ヶ岳特別予想結果
1着△マイファミリー
2着…ローレルオーブ
3着◎ペリプルス
ワイド 820円
仮に3連単を購入していれば…というのはさて置き、今週から使っている夏競馬に向けての買い方で一応結果が出る。
軸は最低人気馬であっても買い材料が揃っていたので、この手のタイプしっかりと激走してくれるならこの夏はまだまだ派手にやれるでしょう。
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STV杯予想結果
1着△ゴールドサーベル
2着△ゴキゲンサン
3着△エヴァンスウィート
9着◎スミレファースト
3連複 9,420円
軸はダメだったが、例の買い方が早速仕事をしてくれる。
配当はまずまずだったが、この結果からやはりこの夏は間違いなく温存していたこの買い方が大きく大きく仕事をしてくれると確信したレースでもあったので、日曜も、そして来週からも引き続きご期待して頂ければ。
天保山ステークス予想結果
1着…コンクイスタ
2着…ローズスター
3着◎モズミギカタアガリ
内枠の馬が揃って不発は考えられないという事で3連系はあえて買わないという事でワイド4点で勝負するも、まさかまさかこれが当たらないか。
軸は連複ベースでは全く売れていなかったので、ワイドが1本でも刺さっていればかなり美味しかったものの、ここはやられた。
終わってみると東京の2本と阪神メインが全て的中していれば好スタートを切れた1日だったが、この3本が外れてしまった事で日曜への送りバントのような的中で終わってしまった、もう1本は欲しかった1日。
が、結果が結果という事でまだまだやれる手応えも感じた1日でもあったので、日曜はこの送りバント的中をしっかりと活かし、早速のホームランを…。
UHB杯過去結果・予想
出典：TARGET frontier JV
※芝でレースが行われた過去4年のデータ
・1人気 0.0.0.4
・6歳～ 0.0.0.13
・前走10人気～ 0.1.0.23
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UHB杯2025予想
◎ナムラローズマリー
3勝クラスに昇級して2戦続けて人気を大きく裏切っているが、1勝クラス、2勝クラスで見せたスピードや道中のラップを見ると少なくともこのクラスで足りないという馬ではない、噛み合えばサクッと巻き返してくるだけの力、スピードはありそうな存在。
2走前の巌流島ステークスは当日の馬場も合わなかったが、半年ぶりの実戦に加えてスタートから控えてしまった事でこの馬本来の持ち味が削がれてしまう、少なくとも力を出し切っての結果ではない言い訳の出来る敗戦。
前走の淀屋橋ステークスは1000ｍの通過タイムが55.6の激流で先手を奪い、最終的にガッツリと差し、追い込み馬が台頭する流れになって粘り込めずならこちらのレースもはっきりとした敗因があるので、
この2走の着順が少しでも嫌われるようなら無難に馬券はここから組み立てる形で問題ないだろう（想像以上に相手が薄い事もあって大きく人気を落とす事はなさそうだが…）。
本馬は過去3勝を洋芝でマークしている洋芝巧者ではあるが、2勝クラスでは前半の3Fを34.1のペースで逃げて上がり34.7で押し切っているので、この2勝クラスの内容通りであれば4勝目も洋芝でマークしてくる可能性が高そう。
〇エマレーヌ
ここまで様々な距離で好走歴のある馬という事で本来の持ち場が読めないが、下関ステークスで押し切る一歩手前の競馬に持ち込んだ内容を見ると現状1200ｍ向きのタイプっぽい。
更に母エマノンという血統通りひと癖ある小回りを好むタイプでもあるので、程々の人気で買える可能性が高いここは馬券は絶好の狙い目かも。
洋芝適性は未知ではあるが、速さという面での比較になると本馬も普通に上位といえるので、北海道開催では信頼度が激高となる鞍上が乗れるなら無難に印を回しておく。
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✓印まとめ
◎ナムラローズマリー
〇エマレーヌ
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今週の勝負レース予想はnoteで公開しています。
日曜の東西重賞はどちらも相性抜群という事もあって気合いが入るが、どちらのレースも人気馬がアテにならない狙えるレースになるので、例年通り何も迷う事なくホームラン狙い。
特に2年連続10万馬券的中はさすがにないだろうを20,21年で成功させた府中牝馬ステークスは得意の非根幹距離重賞という事で春最後の東京開催も終わってみると非根幹距離か、というパターンに期待して頂ければ。
✓この記事を書いた人
ブログ予想開始初週の中山記念で3連単【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、24年の愛知杯で3連単【13万馬券】、湘南Sで3連単【41万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ
