おはようございます。
本日は日曜の東京メイン、安田記念に出走を予定しているステルヴィオ、ダノンプレミアムの一週前追い切りに関する記事と先週の予想結果を。
いつものようにその他の馬の追い切りは明日追加で更新します。
葵ステークス予想結果
1着〇ディアンドル
2着…アスターペガサス
3着△アウィルアウェイ
11着◎ニホンピロヘンソン
欅ステークス予想結果
1着☆アルクトス
2着▲ドリームキラリ
3着△ワンダーリディル
5着◎プロトコル
今週一番の悶絶レースでした。3連単、3連複ともにかなり重ね買いがあったのでこの日は一日立ち直れなかったです。
安土城ステークス予想結果
1着◎ダイアトニック
2着▲リバティハイツ
馬連 1.830円
馬単 2.490円
今週は珍しく勝負したいレースが多かったので東京、京都の特別レース全てを購入しましたが、日本ダービー以外はかなり上手くいきました。
その中でもまずを相手2頭に絞って購入したこのレース。正直もう少し点数を増やして3連系まで攻めてもよかったかもしれませんが、2点でこの配当を釣り上げる事が出来れば上々。
日本ダービー予想結果
1着〇ダノンキングリー
2着▲ヴェロックス
3着△ロジャーバローズ
7着◎ランフォザローゼス
対抗、3番手の縦目の3連単が後一歩でハマらず。
白百合ステークス予想結果
1着▲レッドアネモス
2着◎モズベッロ
3着…メイケイハリアー
馬連 6.560円
ワイド 1.760円
欲を言えば本命馬の頭が欲しかったですが、ここも色々と買い足した馬券を含めてそれなりに大きくハマりました。
目黒記念を更新出来なかった事は悔やまれますが、かわりにこちらのレースを更新出来たのはよかったです。買い方を戻して以降かなり調子が上がっているので、そろそろブログでも大きい当たりが出そうな気もします。
安田記念一週前追い切り
ステルヴィオ
頭の高さとフォームは気になるが、頸差しのラインがしっかりした事で沈みにくくなっている感じも。筋肉量と胴の詰まり具合はさすがだが、トモやひばらが多少緩く、発汗をみても間隔があいた事は少なからず影響がありそう。
ゴール前の伸びはなかなか見どころがあったが、今回は調教パートナーを突き放すまでの動きではなかったので、このひと追いで馬が活性化してどこまでといった感じか。最終追い切りの変化に期待したい。
ダノンプレミアム
頭は高いが頸の可動域は案外広い。全体的に余分な脂肪がついていて特にトモやひばらが多少緩く感じるが、それでも動きには軽さがあってキビキビと走れていた。身体に関しては可動域がもう少し広くなる事が理想的ではあるが、特に脚もとに硬さもなく、付け根からしっかりと脚を出せている点はプラス材料。
デビュー当初から距離は伸びない方がいいと言っていた馬なので、久々のマイルは当然のように歓迎。この馬のスピードが活きる馬場であればアーモンドアイにも負けないだろう。後は最終追い切りまでにどこまで馬体をつくれるか、この一点に尽きる。
予想オッズ
1 アーモンドアイ 1.5
2 ダノンプレミアム 2.8
3 アエロリット 11.8
4 ステルヴィオ 12.5
5 インディチャンプ 19.3
最後に安田記念の注目馬をあげておきます。
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一時、出走が取り沙汰されていた、香港最強マイラーのビューティージェネレーションの来日は残念ながら実現しなかったが、現役最強馬と目されているアーモンドアイに、復帰２戦を圧巻のパフォーマンスで制したダノンプレミアムが激突。更には、アエロリット、ケイアイノーテック、ステルヴィオ、ペルシアンナイト、モズアスコットなどのＧＩ馬が多数参戦を予定しており、例年に比べても注目度は俄然高いと言えよう。
注目度が高くなればなるほど、世に出回る情報は多くなる。しかし、それが有益かどうかの話は別。本音を世間に語るメリットのない関係者がマスコミに語る大部分は建前コメントでしかなく、いわゆる毒にも薬にもならないモノばかり。そこから確信に至る結論を導き出すのは相当困難な話であり、それらを参考に馬券を買っていては、大部分が運に左右されると言わざるを得ない。
また、今の競馬界で最も注目されるべき存在がノーザンファームだ。ＧＩを席巻するノーザンファームの思惑を知らずして馬券購入することなど考えられない話だが、ノーザンファームが有する天栄、しがらきは“外厩”であり、トレセン内の施設ではない。すなわち、新聞記者の取材が及ばないことを意味している。無論、シンクタンクは早くから“外厩”の重要性に着目しており、そこからも情報を入手できるような態勢を整えてきている。競馬界の新たな時代の波にもシッカリと対応している。
マスコミは『アーモンドアイＶＳダノンプレミアム』の２強対決として煽り立てるかもしれないが、９番人気モズアスコットから的中をお伝えしてた去年や、圧倒的１番人気モーリスが８番人気ロゴタイプに敗れた２０１６年など、そもそも安田記念はひと筋縄ではいかないレースであり、まだ結論を下すのは早計だと断言しよう。
現段階では公表できないが、ある有力馬の「実は◯◯が良くないのでは……」という話や「ウチの馬が勝ちますよ」と豪語する陣営の存在など、安田記念の情報は続々と入ってきている。
少しでも多くの競馬ファンの方々に、確かな関係者情報があることを知って頂くべく、今週の安田記念【穴の３連単馬券】を特別に無料公開する。前哨戦の京王杯スプリングＣの３連単２万０９４０円的中、３連単１万８１９０円的中の東京新聞杯などでも確かな実績を残しているので、ぜひともこのチャンスをお見逃しなく。
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