おはようございます。
本日は2日の名古屋メイン、アクアマリンオープンの予想を。クインザヒーロー、サンデンバロン、コルテ、ウインユニファイドなどが出走するダート1400mのA1特別。
川崎で行われる勝負レース、エンプレス杯の予想はnoteで公開しています。
なお、昨日行われた若草賞は◎アンティキティラ〇レイジーウォリアーのド本線で決着し、ボーナスの馬連、馬単1点馬券が当たるも3連系は相手抜けで大きな回収は逃す(詳しくはまた来週の記事で触れます)。
しかし地方、特にオープン予想は本線を一点に絞った買い方がハマるにハマる。
ただ、やってしまったのは川崎メインの椿賞…。
当初はなかなか面白そうなレースと思っていたので、ブログで予想を公開する事も考えはしたものの、頭数が少なかった事とちょっと地方の数を打ちすぎという事を考え、見送ってしまった事が大失敗。
あの組み合わせで万馬券はちょっと悶絶レベルのような気もしますが、この調子ならこの先もまだまだチャンスはあるでしょう。
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弥生賞(G2)芝2000m
去年も◎タイトルホルダーで3連単をズバリ!
今年の本命はドウデュースではない!
毎週のように推奨馬が上位を独占!
阪急杯情報注目馬5選
①トゥラヴェスーラ(9人気)→2着
⑦ヴィジュネル
⑧サンライズオネスト(6人気)→3着
⑨タイセイビジョン
⑩ダイアトニック(1人気)→1着
中山記念情報注目馬5選
④ヒュミドール
⑤パンサラッサ(2人気)→1着
⑪カラテ(4人気)→2着
⑫アドマイヤハダル(3人気)→3着
⑮ダノンザキッド
アナタの使い方次第で高配当も狙える!
アクアマリンオープン
◎カツゲキキトキト
前走のアメジストオープンに続いての本命となるが、前走はトパーズオープンを取り消した影響もあってかなり久々の競馬となってしまったものの、直線ではしっかりとした脚を使って追い上げ、勝ち馬であるアドマイヤムテキと0.1秒差の競馬なら上々の内容といえ、更にただ一頭ハンデ57キロを背負いながらの競馬だったという事を考えると、トパーズオープンで一番強い競馬をしたのは紛れもなく本馬という事になるだろう。
11月のとちのき杯ではその後の東海菊花賞、名古屋記念を連勝し、梅見月杯で2着に入線しているナムラマホーホの追撃を凌いで勝利しており、そのナムラマホーホの能力の高さを物差しにするとこの日は相手につけた着差以上に内容のある勝利と言えるので、おそらくマイルよりも合うであろう1400mへの距離短縮となる今回は更なる前進に期待が持てそう。
またまた極端な枠を引いてしまったが、この頭数、展開を考えると大きく割り引く必要はないと思うので、後は2走目のポカがなければここは勝ち負けとみる。
一見すると絶好位と思われた前走がまさかの結果となってしまったが、最後に踏ん張り切れなかった点からすると、現状距離はもう少し短い方が合いそうな気もするので、今回の極端な距離がプラスに転ぶならここは絶好の狙い目になりそう。
近走は順調さを欠いてしまった事もあって力を出し切れないレースが続いているが、過去の実績を見てもわかるようにまともであればこのクラスにいるような馬ではないので、激変があるとすれば味変を加えてきたこのタイミングでは。
◎カツゲキキトキト
〇最強ブログランキングへ
△コルテ
△クインザヒーロー
△サンデンバロン
本日川崎で行われる勝負レース、エンプレス杯の予想はnoteで公開しています。
2年連続で万馬券的中となった先日のユングフラウ賞と同じく、去年万馬券的中となった今週のエンプレス杯も2年連続の的中を目指します。
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第59回 弥生賞(G2)
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2020年より名馬ディープインパクト記念の名称が加えられるようになったが、弥生賞は古くから『クラシックの登竜門』として数々の名馬を輩出してきた伝統の1戦。
しかし、外厩仕上げが当たり前となり、使い分けやブッツケ本番も珍しくなくなった昨今は、トライアルレースの存在価値が薄れ、かつてのように出世する馬が出辛くなってきた。
近年の弥生賞もそんな状況が続いていたが、去年は勝ち馬タイトルホルダーが菊花賞を制し、2着馬シュネルマイスターもNHKマイルCを制覇するなど、久々に出世レースとしての存在感を示した。
今年も3戦無敗の2歳王者ドウデュースが参戦予定。他にも京都2歳Sを制したジャスティンロック、きさらぎ賞を制したマテンロウレオなど既に重賞実績のある馬の名前も見られ、なかなかの顔ぶれとなりそうだ。
しかし、前哨戦はあくまで前哨戦であることを忘れてはならない。
去年も3戦無敗の2歳王者ダノンザキッドが参戦し3着と連勝がストップ。先にも述べたように、今はブッツケ本番も当たり前となっている状況で、GI出走に賞金が足りている馬が参戦する意図がどこにあるのかはポイントとなる。
また、トライアルは3着以内で優先出走権が与えられるため、「確実に権利を狙いに行く」と勝ち負けでなく3着を狙う陣営がいるのも事実。
様々な思惑が絡むため、実力通りの決まらず紛れが生じる結果も少なくない。無論、馬券もひと筋縄ではいかない。
関係者の思惑、本音が世間に流れ出ることは稀。まして、取材規制が敷かれている現在であればなおのこと。一般ファンの方々が知る由はほぼないと言っても過言ではない。
弊社シンクタンクは創業27年、競馬界の大物関係者が多数在籍しており、長年にかけて築き上げた人脈と信頼関係があるから、このような状況下でも電話一本、メール一通で情報を入手することができる。
しかも、トレセン内のみならず、馬主、外厩、牧場といった一般マスコミの取材対象外の関係者からも情報を入手し、業界最高峰の情報網と自負している。
【本物の関係者情報】を知っていただくため、弊社では普段から無料公開を行っているが、今週は弥生賞で入手した関係者情報、そして馬券が簡単に絞れるとご好評を博している【馬券候補5頭】をお伝えする。ぜひお見逃しなく。
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