おはようございます。
本日は土曜の中京メイン、アルデバランステークスの予想を。ダノンハーロック、ニューモニュメント、ホウオウトゥルース、マテンロウスパーク、アイスバブルなどが出走するダート1900mのオープンクラスのレース。
今週も地方、それもオープン予想で大回収してのスタートとなりましたが、単勝、馬連、馬単、3連単と全てド本線でぶっ刺さった昨日の梅見月杯の当たりはなかなか強烈でしたので、もう一度年始の最高の流れが訪れたかもしれません。
なお、テレビ山梨杯の予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
去年のこの開催は土曜超回収、日曜も大回収と得意の中京、東京がハマるにハマった週末となりましたので、得意の条件がバンバン組まれている今週も去年と同じ勝負レースをセレクト。
当然土曜から2年連続の特大ホームランを狙います。
テレビ山梨杯2021予想結果
1着▲エイムアンドエンド
2着◎グレイテスト
3着△エクレアスピード
馬連 6,900円
ワイド 2,320円
3連複 77,470円
思いのほか馬連の回収が凄まじかったですが、3連複7万馬券の破壊力も凄まじかったレースで、楽々50万以上のプラスを出した奥多摩ステークス程ではなかったですが、ここは文句なしの超回収。
ただ、3連単を購入していればほぼ確実に取れていたレースだったので(この日は珍しく3連単は買わず)、その点は今考えても少し悔やまれますね…。
先週も配当はついてきませんでしたが、十八番の東京1400m戦はド本線的中とこのコースはやはり裏切らない。
クロッカスステークス予想結果
1着◎トウシンマカオ
2着▲プルパレイ
3着〇コラリン
馬連 520円
3連複 450円
3連単 1,970円
早い段階で馬券を仕込んでいた事もあり、結果有力馬の取り消しがあったことに気づけず、追加で重ね買いが出来なかった事で払い戻しも想像の倍以上少なかったですが、ここは揺ぎない印でのド本線。
ただ、ここまで安くなるとわかっていれば地方のような買い方にしたので、印以上に買い方と人気の予想をミスしてしまったレースでしたね…。
1月は前半の貯金を大きく崩してフィニッシュと、初っ端のとんでもなかった回収率が最終的には115%といつもの安定の数字まで落ちてしまった月になってしまいましたが、ほぼ振り出しに戻った今週からが今年のスタートと思い、今週末からは新たな気持ちで練り直しますので、淡々と自身の生命線である東京1400m戦を中心に攻めていつか訪れるであろう大爆発を待ちたい。
なお、最初にも触れたように今週は昨日の梅見月杯のド本線的中でいつもよりも派手に回収してのスタートとなりますので、流れは完全にきたと思っていいでしょう。
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今週の大勝負レース東京新聞杯!
去年も穴カテドラルをきっちりと指名!
先週も推奨馬が上位を独占!
シルクロードS情報注目馬5選
③メイケイエール(2人気)→1着
⑨カレンモエ
⑩ナランフレグ(3人気)→3着
⑮ビアンフェ
⑯シャインガーネット(7人気)→2着
根岸S情報注目馬5選
⑤オメガレインボー
⑦ヘリオス(4人気)→2着
⑧タガノビューティー(2人気)→3着
⑨ソリストサンダー
⑪テイエムサウスダン(6人気)→1着
アナタの使い方次第で高配当も狙える!
アルデバランステークス
◎スマッシングハーツ
オープンに上がって以降は勝ち星から遠ざかっているが、どのレースも展開や道中の位置取りを考えるとそれなりに強い競馬に持ち込んでおり、前走の門司ステークスでは外枠から内に入れる謎の騎乗に加え、勝負所で垂れてきた馬が邪魔になり上手く馬群を捌く事が出来ず追い出しが遅れてしまう最悪の展開に。
それでも最後は強烈な脚を使って3着まで追い上げてきた辺りがこの馬の能力の高さといえ、仮にもう少しまともな競馬に持ち込めていれば、という結果でもあったので、想像以上に相手が揃わなかったここは極端な競馬は覚悟の上で狙ってみたい一頭。
2走前の福島民友カップでも同じような競馬になりながらも勝ち馬と差のない競馬に持ち込んでいるが、中央での3勝全てが大箱という大箱巧者という事を考えると求められる適性が異なる小倉、福島で馬券に絡んでいる事を評価すべきだと思うので、待望の大箱替わりとなる今回は中段~後方から直線で先行馬をまとめて面倒を見るシーンが見られても全く驚けない。
伏兵多数という事でここはあえて本線をこの馬一頭に絞って勝負してみたい。
今回は色々と未知な部分は多いが、見た通り強い競馬をしていた前走の内容を見るとまだまだ相手が強くなっても能力は通用する馬だと思うので、本命馬同様に待望の大箱替わりとなるここは本領発揮といった感じか。
メンバーを見ると何となく極端な展開になりそうだが、どこからでも脚を使える自在性のあるタイプという事を考えると極端な展開になるのは歓迎と言えるので、直線早めに抜け出すような競馬に持ち込めば大崩れする事なく確実に上位に食い込んでくるのでは。
◎スマッシングハーツ
〇最強ブログランキングへ
△マテンロウスパーク
△アルドーレ
△ニューモニュメント
△アンセッドヴァウ
△メイショウエイコウ
△ホウオウトゥルース
昨日のレースもそうですが、最近地方で上手く噛み合っている対抗馬に依存する買い方をしたい。
なお、テレビ山梨杯の予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
土曜から文句無し、十八番東京1400m戦のフルコース。
去年のテレビ山梨杯では初の1400m戦が大きなプラスに転ぶと判断し、グレイテストに自信の◎を打ちましたが、今年も今の東京1400m戦でこそ、という馬がいますので、3連単まで広げて購入し、去年買わずに取り損ねた35万馬券の借りをここで返すつもり。
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<第72回 東京新聞杯(G3)>
波乱必至のマイル重賞!
隠れ穴馬が波乱の立役者になる
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過去の勝ち馬ではインディチャンプ、リスグラシュー、トロットサンダー、キングヘイロー、アドマイヤコジーン、ハットトリック、スズカフェニックス、ローレルゲレイロなどのGI馬を輩出。スプリント路線で活躍する馬も多い。
過去10年の平均配当は馬連7290円・3連複 1万9770円・3連単11万4110円。馬連3桁配当は一度もなく、馬連万馬券が2度、3連単では10万馬券以上が4度、3連単最高配当は35万3160円が出ている。
過去10年の上位人気別の成績では1人気【1.0.2.7】2人気【1.0.1.8】3人気【3.1.1.5】。上位人気馬で5勝(6連対)止まり。1人気の勝利馬は19年インディチャンプ1頭のみで大苦戦。上位人気馬が揃って馬券圏を外したのは3度あり波乱になるケースも多い。上位人気馬の信頼度は高くない。
過去10年の年齢別の成績は4歳馬【4.4.3.26】5歳馬【3.4.6.30】6歳馬【3.1.0.28】7歳馬【0.1.1.24】8歳上【0.0.0.11】。4勝している4歳馬が一歩リード。5~6歳馬も3勝しており4~6歳馬の活躍が目立つ。7歳以上の高齢馬からの優勝馬はなく連対も1度のみと苦戦。
今年は21年秋華賞2着ファインルージュ、21年阪神C2着ホウオウアマゾン、21年京成杯AHで初重賞制覇したカテドラル、昨年の覇者カラテ、3連勝中の上がり馬イルーシヴパンサー、プリンスリターンなどがスタンバイ!競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『東京新聞杯・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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