【阿蘇ステークス2022予想】本命サンライズラポール

おはようございます。

本日は土曜の小倉メイン、阿蘇ステークスの予想を。ミステリオーソ、エマージングロール、ダノングリスター、サンライズラポールなどが出走。

2022年8月13日(土曜) 4回小倉1日
阿蘇ステークス
3歳以上 オープン(国際)(特指)別定
コース:1,700メートル(ダート・右)

稲妻ステークスの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【稲妻ステークス2022予想他】8月13日勝負レース

先週は土曜は痛恨の2列目抜けをくらい、日曜も勝負レースを外してのスタートで万事休すかと思いきや、エルムステークスで中京記念のような最後の最後の豪快な捲りが炸裂し、一撃大回収。

札幌の芝が仕事をしない事、そして去年も札幌芝を中心に攻めて泣き、勝負度を落とした新潟、小倉が仕事をするというパターンがあった時期ですので、今週から先週までメインとしていた札幌の芝はある程度捨て、新潟、小倉、そして馬場が読みやすいダートから勝負レースを選択する事にしますので、今週からは心臓によろしくない最後の最後の一撃大捲りではなく、怒涛の連勝、連勝を重ねていきます。

エルムステークス予想結果

1着◎フルデプスリーダー
2着▲ウェルドーン
3着☆オメガレインボー

単勝 1,690円

馬連 5,340円

3連複 9,490円

3連単 61,530円

どうも、6万馬券コレクターです。

最後の最後になってしまいましたが、ここは印上位本線決着の特大ホームラン。

単勝は勿論ですが、3連単が綺麗に刺さってくれた事、そしてボーナスの馬連や印上位の重ね買いまでハマるにハマった事で、一撃で数十万の回収と、100万馬券的中と派手すぎる結果となったプリンシパルステークスには遠く及ばないものの、まずはお盆の時期に向けての資金はしっかりと確保出来ました。

ここは弱気にならずに攻め切れた事、馬の力関係が読めていた事が綺麗にハマった結果となりましたが、先々週の負け、そして先週の土曜の負けから一度冷静になれた事も大きかった気がしますので、今週も土日共に冷静に攻め、得意の条件の重賞は勿論、海外重賞もしっかりと的中させて気持ちよくお盆を締めくくりたい。

なお、今日勝負レースに指定しているレースは去年はどちらのレースもしっかりと的中するも…

稲妻ステークス2021予想結果

1着◎ジュニパーベリー
2着△ビアイ
3着☆サクセスハーモニー

単勝 470円

3連単 7,050円

新発田城特別2021予想結果

1着○テンハッピーローズ
2着△ドゥラモンド
3着◎サルビア

3連複 1,630円

3連単 5,920円

去年の今頃は札幌ではなく小倉、新潟が仕事をするという事に気付いておらず、こちらの2レースは勝負度を落として失敗してしまったので、今年はそのレースを本気買いします。

阿蘇ステークス

サンライズラポール

前走の三宮ステークスは勝ち馬には決定的な差をつけられてしまったが、2着のニューモニュメントとは0.5秒差の競馬に持ち込んでおり、そのニューモニュメントが次走のジュライステークスを勝利し、実力馬であるスレイマン、ブルベアイリーデに割って入っての6着であれば決して悲観するような内容でもなかったので、少頭数、相手ダウンの今回は巻き返し濃厚な一戦になりそう。

小倉コースは初ではあるが、2走前の福島1700m戦の内容がなかなか優秀で、向正面から長く脚を使い、直線では一旦は先頭に立つ競馬に持ち込んでラーゴムとタイム差なしの2着であれば相手よりも強い競馬をしたのはこちらという事になるので、その時のレースと求められる適性が同じような今回のコースも合わない訳がないだろう。

ここは3勝クラスを勝ち上がったばかりの馬がなかなか手強そうなレースになるが、経験値の差がレース結果に反映されるようなら近走で強豪馬に揉まれてきた本馬が他馬を圧倒するシーンがみられそう。

ミステリオーソ

小倉ダート1700m戦の適性の高さは勿論だが、進路を確保すると直線で一気に突き抜けてきた前走の内容を見ると能力はまずオープンでも通用する馬だと思うので、今回もスムーズな競馬に持ち込む事が出来れば勝ち負け争いに加わってきそうな一頭。

負荷のかかる競馬に弱いという本馬の特徴を考えると少頭数での競馬も歓迎と言えるのでは。

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近走は馬券に絡めないレースが続くが、展開が向かない中で見どころのある競馬に持ち込んだ前走の内容を見ると復調気配を感じるので、ここも多少展開の助けは必要になるが、逆に展開が味方すればそろそろ一撃が出そうなタイミング。

◎サンライズラポール
〇ミステリオーソ
△エマージングロール
△ダノングリスター
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札幌メインの予想はこちらから。

稲妻ステークスの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【稲妻ステークス2022予想他】8月13日勝負レース

予定通り札幌は捨て、去年結果が出たレースを迷わず勝負レースとしてセレクト。

先週までの、そして去年の結果を見ると今週は土曜から良い結果が出せると思いますので、波乱度が高い重賞と海外重賞がスタンバイしている日曜に最高の形でバトンを繋ぎたい。

なお、捨てた札幌でも買いたいレースがありますので、こちらのレースは+αとして公開する事にします。

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ローカルのハンデ重賞と言えば波乱の代名詞であり、小倉記念も2020年には137万馬券となっているが、2018年のように1、2番人気によるワンツー決着もあるなど、その年によって傾向が異なる。

その理由はいくつかある。

1つは、サマー2000シリーズの大勢が見えてくる3戦目である点だ。大半のレースがハンデ戦で構成されるため、シリーズ2勝というのがなかなか困難で、チャンピオンになるために「どこで勝利しどこでポイントを稼ぐか」を考えねばならない。つまり、小倉記念に参戦する各陣営が、どのような勝負度合いなのかを把握することが重要となる。

2つ目は、夏の小倉開催は九州出身者や縁のある関係者が特に力を入れている点だ。九州出身の騎手、調教師、馬主にとって、やはり地元の重賞となれば特別なレース。サマー2000シリーズが絡む絡まぬに関わらず、ココが勝負となる陣営が存在する。

そして、暑熱対策として前開催から2週間空くことも忘れてはならない。イレギュラーな時はイレギュラーな情報や事情が隠されていることは少なくない。変則開催による影響は無視できない話なのだ。

こうした陣営の様々な思惑や裏事情を、慢性的に人手不足かつ夏競馬で分散している一般マスコミが網羅することはまず不可能で、大半の競馬ファンは知る由もない。

ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、元調教師や、競馬界に精通する大物関係者が情報ルートとして在籍している弊社シンクタンクは、こうした表に出ない情報にこそ大きく価値を見出しており、創業28年以上にも及ぶ歴史を重ねて業界最高峰の情報網を構築し、トレセン内外、競馬界全体からあらゆる情報を入手できる態勢を整えている。

弊社は『本物の関係者情報』を入手できるから、去年の小倉記念でも6番人気で勝利したモズナガレボシから万馬券的中を仕留めている。

小倉記念の情報は既に弊社のもとに入ってきており、連続的中に向けての機運は高まってきている。そこで、今週は小倉記念にまつわる『本物の関係者情報』と狙いが一気に絞れる【馬券候補5頭】を特別に無料公開する。ぜひとも参考にしていただきたい。

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