おはようございます。
本日は土曜の福島メイン、バーデンバーデンカップの予想を。ショウナンバービー、レッドクレオス、シャチ、バルトリなどが出走。
2022年7月16日(土曜) 2回福島5日
バーデンバーデンカップ
3歳以上 3勝クラス(混合)(特指)定量
コース:1,200メートル(芝・右)
函館2歳ステークスの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
土曜の函館で結果を残し、プラス収支で日曜へ、というのがここ数週間のパターンではありますが、今週はいつも以上に土曜から色があるレースが組まれていますので、ド本線的中となったジャパンダートダービーのプラスをそのままぶっ込んでやろうと思います。
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7月のドル箱重賞、函館記念!
毎年危険な人気馬、人気薄の激走を指名!
今年は例年以上に強烈な結果に期待が持てる!
馬券候補が一気に絞れる!
これまでも数々の好走馬を抜擢!
七夕賞情報注目馬5選
③ヒュミドール
⑥ヒートオンビート(1人気)→2着
⑩ヤマニンデンファレ
⑪アンティシペイト(2人気)→3着
⑯エヒト(6人気)→1着
ラジオNIKKEI賞情報注目馬5選
③フェーングロッテン(3人気)→1着
⑥ボーンディスウェイ
⑦ショウナンマグマ(8人気)→2着
⑪ソネットフレーズ
⑬ゴーゴーユタカ
アナタの使い方次第で高配当も狙える!
バーデンバーデンカップ
◎ルクルト
抜けて強い馬がいないという事もあり、頭数の割には難しいレースになったが、雨が降って先週からレース傾向がガラリと変わってきそうなここは本馬の決め手が活きる事になりそう。
前走の福島中央テレビ杯では勝負所で後方から捲る競馬に持ち込み、直線で早め先頭の競馬に立つと最後は2着以下を大きく突き放してそのまま押し切ってしまうなど、見た通りかなり強い内容で勝ち切っており、その下した相手のレベルもローカルの2勝クラスの割には低くはなかったという事を考えればどうやら3勝クラスが壁になるような馬ではなさそうなので、馬群を捌くのに苦労しない今回の頭数であれば前走の再現までありそう。
トビの大きさを見ると道悪が極端に上手いという馬ではなさそうだが、少なくとも先週までの福島のレース傾向を見ていると馬場が渋るのは大歓迎と言えるので(雨が降らないとまだまだ逃げ、先行馬が止まらない馬場のままになりそう)、鞍上大幅強化となるここはサクッと決めてもらいたいというのが最終的な答えとなる。
案外な結果に終わってしまった前走は道中の位置取り、通ったコースを考えるとある意味仕方なしの結果と言えるので、こちらも本命馬同様に雨の恩恵を受ける事が出来れば更なる前進に期待が持てそう。
今回は前走の敗因がハッキリとしている分、極端に人気を落とすような事はないと思うが、その前走よりも様々な面で買い材料は揃っているレースになるので、それなりに票を集める形であっても嫌う必要はない。
◎ルクルト
〇最強ブログランキングへ
ここは印を増やすとキリがないので、シンプルに一本釣りを狙ってみる。
函館2歳ステークスの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
この後もう一本土曜の予想をブログ内で追加します。
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<第58回 函館記念(G3)>
北海道シリーズ
荒れるハンデ重賞は今年も大波乱?
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洋芝巧者が活躍する北海道名物のハンデ重賞【函館記念(GⅢ)】。昨年は14番人気アイスバブルが2着に入り馬連7630円・3連単20万10770円の大波乱。過去10年の平均配当は馬連 2万2130円・3連複 7万4780円・3連単58万7170円。馬連3桁配当は1度もなく、馬連万馬券が3度、馬連最高配当は13万1670円。3連単10万馬券以上は8度、3連単最高配当は343万2870円の特大馬券が出ている。
過去10年の上位人気別の成績は1人気【1.0.0.9】2人気【2.0.0.8】3人気【3.0.2.5】。上位人気馬が6勝も1.2番人気が3勝のみ。1人気で勝利したのは19年マイスタイルのみ。10~15人気の伏兵馬が8頭も連対している。昨年はアイスバブル(14人気②着)・バイオスパーク(12人気③着)、20年アドマイヤジャスタ(15人気①着)・ドゥオーモ(13人気②着)、18年エテルナミノル(13人気③着)、17年タマモベストプレイ(14人気②着)、16年ケイティプライド(13人気②着)、15年ハギノハイブリット(10人気②着)と二桁人気の伏兵馬が波乱の立役者となっている。
年齢別の成績では5.6歳馬が3勝、4歳・7歳馬が2勝。連対では7歳馬の6連対がトップで高齢馬としては好走馬が多い。8歳上は18頭が出走し2着1回のみと苦戦。
ステップレース別での成績ではエプソムC・鳴尾記念・目黒記念組が2勝。連対率では巴賞(OP)の6連対(馬券圏8頭)と好走が目立つ。前走GⅠ組からの勝利馬はなく連対も1頭のみ。
今年は中山金杯②着馬スカーフェイス、目黒記念②着馬マイネルウィルトス、前走で5勝目を挙げたカレンシュトラウス、21年スプリングS優勝馬ヴィクティファルスなどがスタンバイ!競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。
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