おはようございます。
本日は現地時間11月6日(土曜)にアメリカ合衆国カリフォルニア州のデルマー競馬場で行われるブリーダーズカップフィリー&メアターフの予想を。ウォーライクゴッデス、ラヴズオンリーユー、ラブ、アウダーリャ、ルジール、アカネラなどが出走する芝2200mのG1レース。
レースは日本時間11月7日(日曜)の4時05分から8時40分に行われる予定。
なお、こちらのブリーダーズカップ(ブリーダーズカップフィリー&メアターフ、マイル、ターフの計3レース)の予想に関してはnote内での公開となりますのでご了承下さい。
前回行われた海外競馬、凱旋門賞は不動の本命の好走は勿論、人気がなかった勝ち馬もしっかりと拾って快勝。
凱旋門賞予想結果
1着△トルカータータッソ
2着〇タルナワ
3着◎ハリケーンレーン
3連複 16,780円
そこそこ強烈だった夢の3連単まであと一歩でしたが、それでも不動の本命だった◎ハリケーンレーンが上手く仕事をしてくれました。
結果的に道悪の影響もあってなのか、軸は想像以上に人気になってしまいましたが、対抗馬がしっかりとセットで絡んでくれた事もあってここは一応予定通りの回収。
人気になっていたスノーフォールやクロノジェネシスがめちゃくちゃ怪しいレースだったので、この2頭を嫌えた事も当然ですが、△トルカータータッソをギリギリでも拾えた事が全てだった気がします。
強気に大きな事故を狙った事もあっていつも以上に点数を買ってしまった事や馬連などが刺さらなかった事など、色々と反省する点もあるにはありますが、これは結果論。
本気で帯を狙いに行く買い方をしていたので、当然外れた時の大ダメージも覚悟していましたが、ここはダメージを受ける事なくしっかりとプラス収支で終える事が出来たのは今後の大爆発にも必ず繋がってくると思います。
前回の凱旋門賞は日本で発売されて以降、1度しか外していないという超相性の良いレースという事もありますが、過去に香港やドバイで無双したように、基本的に海外競馬はかなり得意。
とにかく売れそうな馬が何故か売れないという現象が毎回のように見られるので、今回のブリーダーズカップ(ブリーダーズカップフィリー&メアターフ、マイル、ターフ)も美味しい穴馬を見つけ出してバシッと仕留める事が出来れば…。
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⑩カレンブーケドール
例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
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ブリーダーズカップフィリー&メアターフ過去・注目馬
【過去勝ち馬】
16年
クイーンズトラスト 牝3
レディイーライ 牝4
アベンジ 牝4
17年
ウハイダ 牝3
ロードデンドロ 牝3
カンボジア 牝5
18年
シスターチャーリー 牝4
ワイルドイリュージョン 牝3
アレイビングビューティー 牝5
19年
イリデッサ 牝3
ヴァシリカ 牝5
シスターチャーリー 牝5
20年
アウダーリャ 牝4
ラッシングフォール 牝5
ハーベイズリルゴイル 牝3
【過去騎手,厩舎】
16年
L.デットーリ M.スタウト
I.オルティスJr C.ブラウン
F.プラ R.マンデラ
17年
W.ビュイック C.アップルビー
R.ムーア A.オブライエン
D.ヴァンダイク T.プロクター
18年
J.ヴェラスケス C.ブラウン
W.ビュイック C.アップルビー
J.カステリャーノ C.ブラウン
19年
W.ローダン J.オブライエン
F.プラ D.ウォード
J.ヴェラスケス C.ブラウン
20年
P.ブドー J.ファンショー
J.カステリャーノ C.ブラウン
J.アルバラード W.モット
【過去前走】
16年
英チャンピオンズ 3
フラワーボウル 1
ロデオドライブS 1
17年
オペラ賞 4
オペラ賞 1
ジョンC.マビーS 1
18年
ビヴァリーD.S 1
オペラ賞 1
ファースロレディS 1
19年
サンチャリオットS 3
ファースロレディS 3
フラワーボウル 1
20年
オペラ賞 3
ダイアナS 1
クイーンエリザベス2世CC 1
【予想オッズ】
1 ウォーライクゴッデス 4.5
2 ラヴズオンリーユー 5.0
3 ラブ 5.0
4 アウダーリャ 6.0
5 ルジール 7.0
最後にブリーダーズカップフィリー&メアターフの注目穴馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
相手は強いですがここは普通に狙える一頭とみる。
なお、こちらのブリーダーズカップ(ブリーダーズカップフィリー&メアターフ、マイル、ターフの計3レース)の予想に関してはnote内での公開となりますのでご了承下さい。
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2015年ゴールドアクター、2016年シュヴァルグラン、2017年スワーヴリチャードと3年連続GI馬を輩出し、さらに遡ればトーセンジョーダン、スクリーンヒーロー、アドマイヤジュピタといったGI馬もおり、出世レースとなり得る注目すべき重賞。
それは、大手牧場グループによる“使い分け”で有力馬が参戦してくるようになった産物と言えるが、ここ数年の勝ち馬のように必ずしもGI級が出てくるとは限らない。G2とは言えハンデ戦、格下の軽量馬による一発が起こりうるレースでもあるのだ。
このレースを攻略するには、各馬の力関係、思惑、条件などなど、あらゆる面から分析し、的確にジャッジするための情報力が求められる。
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