おはようございます。
本日は6日の大井メイン、ビオラ賞の予想を。スターシューター、ハートプレイス、サヴィ、コパノジャッキー、ギャルダル、クルセイズスピリツ、ジュランビル、トランセンデンスなどが出走。
2022年12月6日(火)大井 第11競走 20:10発走
大井競馬開催執務委員長賞
ビオラ賞3上オープン特別
ダート1400m(外コース・右)サラブレッド系 3歳以上 別定
翌日に行われる名古屋グランプリ、勝島王冠予想はnoteで公開しています。
今週は11月2週目からの勢いそのままに連勝を狙う名古屋グランプリ、そして去年一撃半帯オーバー、特大ホームランをぶっ放した勝島王冠、更に週末には中日新聞杯、カペラステークスと得意の重賞だけではなく、こちらも得意の香港競馬がスタンバイするなど、とにかく面白く狙いたいレースがヤマほどありますので、地方の普段は手を出さないシリーズの予想は見送る事も考えましたが、まずは肩慣らし程度に(病気)大井のメインを購入してみようと思います。
なお、先週の普段は手を出さないシリーズの予想はしょっぱい結果に。
カムイユカラスプリント予想結果
1着△ボンボンショコラ
2着◎キモンルビー
3着…ブンロート
馬連 930円
園田金盃予想結果
1着◎ラッキードリーム
2着▲ジンギ
3着…クリノメガミエース
どちらのレースも点数、相手本線を絞っていたとはいえ、やはり3連単を取れなかったのは痛かった。
せめてカムイユカラスプリントの単勝でもあれば、と思ってしまいますが、どちらのレースも相手込みでの買い方、印だったので、対抗馬が走ってこなかった時点でハズレたようなものか。
今週も地方の勝負レースは名古屋グランプリ、勝島王冠の2レースという事になりますが、こちらのレースでも最低限の結果は出しておきたい。
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ビオラ賞
◎クルセイズスピリツ
正直今回の1400mという距離はベストとは言えないものの、同じ距離、コースでレースが行われたジュライ賞やフジノウェーブ記念で最低限の結果を残している事を考えるとこちらが想像している以上に力をつけているのは間違いなさそうなので、空き巣のようなレース、メンバーが薄すぎるここなら能力の高さだけで適性もカバーしてくる可能性が高そう。
前走のノベンバー賞でも最後は勝ち馬であるブラックストームの決め手に屈する形となってしまったが、ギリギリまで相手にしぶとく食い下がって2着を確保してきた内容には見どころがあり、実績上位馬であるカプリフレイバーを全く相手にしなかった事を考えると敗れはしたが、非常に中身の濃い一戦だったと言えるので、後は少しでもスピードが求められるような展開になってくれれば大崩れする事なく無難に上位に食い込んでくるのでは。
今回の1400m戦への対応は大きなポイントとなるが、もともとスピードで押し切るような競馬を好んでいた事や本馬の内面、ゲートセンスの高さを考えるとこの条件が合わないという事はなさそうなので、この手の馬に乗らせると天才の鞍上が手綱を取れるならその鞍上の手綱捌き込みで印を打つのが正解では。
前走の一戦だけで評価を下してしまうのは危険かもしれないが、もともと世代トップクラスの馬を相手に何度も上位に食い込んでいる力の持ち主なので、ある程度復調していればこのぐらいの相手なら簡単に捻ってきそう。
◎クルセイズスピリツ
〇最強ブログランキングへ
△スターシューター
△ハートプレイス
△ギャルダル
△ジュランビル
△サヴィ
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