おはようございます。
本日は7日の大井メイン、ブリリアントカップの予想を。サウンドトゥルー、ゴールデンブレイヴ、ヒカリオーソ、マルカセンサー、タービランスなどが出走するダート1,800mのS3レース。
先週行われたマリーンカップは対抗馬のサルサディオーネが逃げ切ったところまでは良かったですが…。先々週のテーオーブルベリーの件も含めてかなり痛恨の結果が続きますが、相変わらず予想は大きくズレている気は全くしないので、そろそろガッツリと噛みあう気もしますが果たして。
その他の追い切りや週末の予想に関してはこちらから。
ブリリアントカップ
本命はノンコノユメ
かなりメンバーが揃いはしたが、案外今回の距離がベストという馬は少ない気もするので、それなら距離延長がプラスに転ぶ本馬が最も軸に相応しいと言えるのでは。
さすがに前走のフェブラリーステークスは相手が強すぎて勝ち馬などには大きく差をつけられてしまったが、それでも直線では後方から脚を使ってしっかりと見せ場をつくっており、中央の重賞を勝利している馬達に先着出来た点は高く評価する必要があるだろう。
過去にチュウワウィザードやオメガパフュームと差のない競馬をしている実績はもはや本物で、これまで一度も掲示板を外した事のない得意の大井で競馬が出来る今回は前走からの大幅な変わり身に期待が持てるというのが普通の考えになる。
東京大賞典や勝島王冠の内容を見ると、現状ある程度ゆったりとレース運びが出来るぐらいの距離がベストだと思うので、ここは格の違いを見せつけてもらいたい。
対抗は人気ブログランキングへ
今回の距離はギリギリのような気もするが、これまでアクシデントがあったレース以外は大崩れする事なく走っている馬で、色々と未知な部分が多かった前走もいつもとは違ったレース展開になりながらも見せ場たっぷりの競馬をしているので、相手が楽になるここはまず勝ち負け争いに加わってくるだろう。
ある程度の位置でレース運びが出来るという点も大きな強みなので、直線でノンコノユメよりも先に抜け出してしまえばそう簡単には止まる事はないとみる。
▲にタービランス
スパッと勝ち切るタイプではないものの、どんな条件でも安定して着を拾ってくる馬なので、今回の条件でもまず無難に結果を残してくるのでは。前走の日吉オープンも相手は緩かったが着差以上に楽な競馬で勝利しているので、ある程度相手が強くなっても対応出来るだけの力はあるだろう。
☆にサウンドトゥルー
これまでの実績を考えるともう少し上位評価するのが普通なのかもしれないが、距離を延ばして新たな一面が引き出された感じがするので、今回の距離短縮はおそらくマイナスになるのでは。
◎ノンコノユメ
〇人気ブログランキングへ
▲タービランス
☆サウンドトゥルー
△オールブラッシュ
△ストライクイーグル
△ゴールデンブレイヴ
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
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2歳女王レシステンシアが前哨戦のチューリップ賞で3着となり連勝がストップ。阪神JFを圧巻のパフォーマンスで制し、「桜花賞は当確」との声も出ていたが、混戦の様相を呈して本番を迎えることになった。
有力視されるチューリップ賞組の他にも、シンザン記念を制したサンクテュエール、阪神JFの1番人気リアアメリア、クイーンCの勝ち馬ミヤマザクラなど多士済々。
去年のグランアレグリア、一昨年のアーモンドアイと、2年続けて休み明けの馬が制したが、今年も有力馬の大半はノーザンファーム生産馬。
“ひと叩き”というローテーションの概念が、外厩制度によって崩れたことは記憶に新しいが、GIでは、今や外厩の思惑や裏事情を掴んでいなければ、馬券の的中に近づくことは容易ではない。
無論、2戦2勝のデアリングタクト、アブレイズなど非ノーザンファームの有力馬も参戦予定。今年の桜花賞は、極めて情報力がモノを言うレースとなるだろう。
トレセンでの取材規制が厳しくなっている現在、一般マスコミは新聞のコメント取りですら難しい状況となっている。“本音”が表に出ることはまずないだろう。
ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一といった元騎手、元調教師の大物関係者が在籍する弊社シンクタンクは、その人脈も業界最高峰、情報ルートたちがあらゆる関係者と親密な関係を築いており、個別に連絡を取って話を聞き出すことができる。
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