おはようございます。
本日は13日の大井メイン、ブリリアントカップの予想を。インペリシャブル、トーセンブル、キャプテンキング、ハセノパイロ、リンゾウチャネル、フィアットルクス、ゴールドホイヤーなどが出走するダート1,800mのS3レース。
なお、14日に大井で行われる東京スプリントの予想はnote内での公開しています。
今回の東京スプリントは中央馬のレベルも低い主役不在の大混戦レースですので、配当面にも大いに期待が持てそうな一戦と言えるでしょう。
地方競馬2021年予想結果
報知オールスターカップ ◎タービランス△マンガン▲サウンドトゥルー
ニューイヤーカップ 〇トランセンデンス◎ジョーロノ▲サヨノグローリー
船橋記念 競争中止
TCK女王盃 ◎マルシュロレーヌ▲レーヌブランシュ☆プリンシアコメータ
川崎記念 ハズレ
シンデレラオープン トリガミ
佐賀記念 ハズレ
報知グランプリカップ ハズレ
金盃 ☆マンガン○トーセンブル◎サウンドトゥルー
雲取賞 〇ランリョウオー◎トランセンデンス△タブラオ
ユングフラウ賞 ▲ウワサノシブコ◎ケラススヴィア〇グロリオーソ
エンプレス杯 ◎マルシュロレーヌ▲サルサディオーネ△マドラスチェック
フジノウェーブ記念 △キャプテンキング◎ベストマッチョ〇グレンツェント
名古屋大賞典 ◎クリンチャー△バンクオブクラウズ☆ロードブレス
黒船賞 ハズレ
ダイオライト記念 ハズレ
京浜盃 ハズレ
桜花賞 ハズレ
マリーンカップ ハズレ
京成盃グランドマイラーズ ハズレ
先週の地方はマリーンカップは印ド本線も組み合わせ違い、京成盃グランドマイラーズはド本線が後一歩で逃げるという結果でハズレ。6連勝の後の6連敗というまさかの結果となっていますが、これも競馬。
ニュージーランドトロフィーの3連単本線的中など、中央の勝負レースの調子は全く悪くはないので、この流れを地方でも活かして今週はサクッと連勝を決めてやりたいと思います。
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大阪杯の穴モズベッロに続き桜花賞もファインルージュで的中!
混戦模様の皐月賞もとっておきの勝負情報を入手済み!
中山記念注目馬5選
ケイデンスコール5人気→2着
バビット
ヒシイグアス1人気→1着
クラージュゲリエ
ウインイクシード7人気→3着
フェブラリーS注目馬5選
カフェファラオ1人気→1着
アルクトス
ワンダーリーデル8人気→3着
ソリストサンダー
レッドルゼル
フィリーズレビュー馬注目馬5選
シゲルピンクルビー8人気→1着
エルカスティージョ
オパールムーン
ララクリスティーヌ
ヨカヨカ3人気→2着
中山牝馬S注目馬5選
ロザムール5人気→2着
ドナアトランテ
リアアメリア
サトノダムゼル
ランブリングアレー7人気→1着
ブリリアントカップ
◎リンゾウチャネル
かなり多彩なメンバーが揃ったので馬券もどこからでも入れそうではあるが、近走のレース内容とコース適性を重視して馬券はこの馬から組み立ててみたい。
前走のダイオライト記念はダノンファラオ、アナザートゥルースなど中央の実力馬が相手だったので楽な戦いにはならないと思ったが、終わってみればマスターフェンサーに次いでの堂々の5着と想像以上に強い競馬で見せ場をつくってきた。
更にこの日はこの馬にとっては少し長く感じる2400mという距離での競馬だった事を考えれば相手につけられた着差などは度外視出来ると思うので、距離短縮、相手ダウンの今回は勝ち負けになる一戦と言えるのでは。
何より去年中距離でカジノフォンテンを相手に0.2秒差の2着に入線している馬なので、相手の能力の高さを物差しにすれば本馬もまだまだ上を目指せるだけの存在と言えるだろう。
〇フィアットルクス
相手がかなり強くなるので今回のレースが試金石と言えるが、コース適性の高さはメンバートップクラスの馬と言えるので、この条件なら大崩れする事なく走ってきそう。
おそらくここは展開面も味方する事になると思うので、終始自分の形であれば案外圧勝まであっても。
▲ノーブルサターン
前走の名古屋大賞典は力足りずの結果だったが、相手にした馬のレベルを考えるとそれなりに走れている部類に入ると思うので、こちらも相手一気のダウンとなる今回は大幅な変わり身に期待が持てそう。
☆ゴールドホイヤー
狙いは前走だったかもしれないが、枠、コースと今回も最低限の買い材料は揃っているので、人気が割れる形であればまだまだ狙える一頭か。
◎リンゾウチャネル
〇フィアットルクス
▲ノーブルサターン
☆ゴールドホイヤー
△トーセンブル
△キャプテンキング
△インペリシャブル
△ハセノパイロ
△ストライクイーグル
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14日に大井で行われる東京スプリントの予想はnote内での公開しています。
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<第81回 皐月賞(GI)>
エフフォーリア・ダノンザキッドを
脅かす穴馬の正体は!?
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春GI戦線 高松宮記念 大阪杯 2戦2勝!
2000年以降の主な勝ち馬ではエアシャカール(2冠馬)、ネオユニヴァース(2冠馬)、ディープインパクト(3冠馬)、メイショウサムソン(2冠馬)、オルフェーヴル(3冠馬)、ゴールドシップ(2冠馬)、ドゥラメンテ(2冠馬)、コントレイル(3冠馬)など3冠馬が3頭、2冠馬が5頭出ている。
過去10年の人気別の成績では、1人気[3.2.1.4]、2人気[1.3.0.6]、3人気[1.2.3.4]。上位人気は5勝のみと苦戦。平均配当では、馬連3440円、3連複2万6930円、3連単16万5730円。馬連3桁配当は5度あり順当に決まるケースも多いが3連単100万馬券が1度、37万馬券が1度出ているように荒れるケースもある。
過去10年、1番人気で勝ったのは昨年のコントレイル、19年サートゥナーリア、13年ロゴタイプ頭のみ。1番人気が凡走するケースも多く信頼度は高くない。2桁人気の伏兵馬は17年ダンビュライト(12番人気3着)が馬券圏に好走した1頭のみで人気薄の激走は多くない。
ステップレース別の成績では共同通信杯組が4勝、スプリングS組が3勝。優勝馬は出ていないが連対では弥生賞組が5連対。オープンの若葉Sも勝ち馬こそ出していないが3頭が連対。
今年は3戦無敗で共同通信の勝ち馬エフフォーリア、ホープフルSを勝った2歳王者ダノンザキッド、新馬戦・京成杯を2連勝中のグラティアス、ここまで4戦3勝のディープモンスアーなどがスタンバイ!競馬セブンでは人気薄確実な激走情報馬の勝負駆け情報を極秘入手!皐月賞の馬券を買う前に必ずご確認ください。
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<第81回 皐月賞(GI)>
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