おはようございます。
本日は日曜の小倉メイン、CBC賞の予想を。ピクシーナイト、メイショウチタン、ヨカヨカ、アウィルアウェイなどが出走する芝1200ｍのＧ3レース。
なお、CBC賞のフル予想やラジオNIKKEI賞など日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
土曜はほぼほぼ大丈夫だろうと思っていたレースがまさかまさかの相手抜け。
ここ数週間人気を買っても人気薄を買ってもとにかく相手が抜ける、まるで1月を繰り返しているかのような週末。
函館日刊スポーツ杯予想結果
1着…メリーメーキング
2着▲ショウナンアリアナ
3着◎メイショウミモザ
本命がここまで人気になるのは驚きでしたが、ほぼ好走する条件が揃っていたのでまず勝ち負けと思ったものの、まさか馬連すら取れないとは…。
さすがに本線で当たるだろうという考えで勝ち馬を消したのが失敗。一応を考えて無難に入れておくべきでした。
惜しいがかなり続きますが、当然競馬に惜しいは通用しませんので、ここは自分の下手さを認め、淡々と一撃を狙います。
明日も人気はありませんが、土曜と同じく迷いなしのレースがありますので、ここは何とかぶっ刺して捲りをかましたい。
少し面白いレースがありますので、今回もいつもより多めの更新。
日曜は3場メインのフル予想をこちらで公開する事になりますが、どのレースも（特にラジオNIKKEI賞、巴賞は）大きく狙っていきますので、当たれば間違いなく特大ホームランでしょう。
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今週の大勝負レースCBC賞！
先週の宝塚記念も宣言通りズバリ！
今週の重賞も的中宣言！
宝塚記念(GI)情報注目馬５選
①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール
CBC賞
◎メイショウチタン
気になる馬が数頭いるレースなので本命も3択で迷ってしまったが、迷った時はお決まりの人気薄という事で最終的に印はここに落ち着いた。
ここまで1200ｍ戦では結果を残せていない馬なので純正スプリンターというタイプではないかもしれないが、重賞クラスの馬がゴロゴロ出走していた前走の安土城ステークスがなかなか強く、先行馬が崩れる展開の中を直線3番手から抜け出して勝ち馬から0.3秒差の競馬。
勝ち馬のクリノガウディー、2着のシヴァージ共に重賞で馬券に絡んでいる事は勿論、4着のブランノワール、5着のエントシャイデンなど、上位に食い込んできたほとんどの馬が過去の重賞で馬券に絡んだ事があるというハイレベルなレースの中で先行して3着を確保したのはまず力があってこその結果と言えるので、前走のレース内容は勿論、時計面を含めて考えると今回の相手、舞台設定であれば実績のないスプリントでもまず勝負に持ち込めると判断。
相手が牝馬、3歳馬ばかりのレースなので一見するとハンデ54キロは見込まれた感じもするが、アウィルアウェイ、タイセイビジョン、ピクシーナイトのハンデと比較すると恵まれた印象すら受けてしまうので、今回は実績よりも勢いという夏競馬の格言が早くもハマる事になるのでは。
夏のローカルハンデ重賞なら当然穴馬を上位評価して事故を待つのがセオリー。以前狙った〇走前のレースでしっかりと結果を残してきたように、人気はなくとも買い所がある程度絞れる馬なので、この条件なら重賞でも出番があるとみて穴評価として狙ってみたい一頭。
ローテ、ハンデ、コース、枠と人気はなくとも買い材料は揃っているので、今回は展開向けば普通に激走があっても驚けないタイミングと言える。
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なお、CBC賞のフル予想やラジオNIKKEI賞など日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
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＜第70回ラジオＮＩＫＫＥＩ賞(G3)＞
今年も隠れ穴馬が波乱の立役者に？
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1990年以降の優勝馬ではツインターボ(重賞3勝)、シンコウラブリイ(重賞6勝内ＧＩ･1勝)、ヴィータローザ(重賞3勝)、ロックドゥカンブ(重賞2勝)、近年ではＧＩ戦線でも差のない競馬をしていたアンビシャス(重賞2勝)、18年2着馬フィエールマンは後に菊花賞・天皇賞(春)のＧＩを制している。
過去10年の上位人気馬の成績は、1人気[2.3.1.4]、2人気[4.0.0.6]、3人気[1.1.0.8]と上位人気馬が7勝しているが1人気で優勝したのはゼーヴィント、アンビシャスの2頭のみ。伏兵馬の好走は、15年マルターズアポジー(12人気３着)、13年カシノピカチュウ(14人気２着)、12年オペラダンシング(16人気３着)と二桁人気馬3頭が馬券圏に入り波乱の立役者となっている。
平均配当は馬連7280円、3連複3万0450円、3連単18万9820円。馬連3桁配当は1度、馬連万馬券が2度、3連単10万馬券以上が5度、3連単最高配当は91万7500円の特大馬券が出ているように荒れるハンデ重賞である。
ステップレースでは、1勝クラス組(4勝)、プリンシパルS組(2勝)、青葉賞組(1勝)、京都新聞組(1勝)、白百合S組(1勝)、2勝クラス組(1勝)。
今年はアーリントンC２着･NHKマイルC４着のリッケンバッカー、ここまで3戦2勝プレイイットサム、皐月賞出走のシュヴァリエローズ、プリンシパルS３着タイソウ、2連勝中アビッグチアなどがスタンバイ！
ラジオNIKKEI賞は直近7年で4度的中！荒れるハンデ重賞だが今年も波乱の立役者と成り得る隠れ穴馬の存在をスクープ！週末情報はお見逃しの無いようご注意ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『ラジオNIKKEI賞・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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＜第70回ラジオＮＩＫＫＥＩ賞(G3)＞
今年も隠れ穴馬が波乱の立役者に？
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