【エーデルワイス賞2021予想】過去データ・穴馬

おはようございます。

本日は14日の門別メイン、エーデルワイス賞の予想を。ブッシュガーデン、ギンガレールウェイ、ナックドロップス、ヒノクニ、スティールルージュ、スピーディキック、レディーアーサー、ヒストリックノヴァなどが出走するダート1200mのJpn3レース。

なお、こちらのエーデルワイス賞の予想はnoteで公開しています。

【エーデルワイス賞2021予想】

去年まではどちらかといえば門別の重賞は嫌っていましたが、今年は待ちに待った門別重賞。

去年も波乱決着となった来月のJBC2歳もめちゃくちゃ楽しみですが、不思議なもので今回のエーデルワイス賞も門別というだけで変な安心感がありますね。

これは得意としている海外重賞、東京開催と同じような感覚ですので、何とかこのコースの特徴を掴んで地方一のドル箱コースとして自分のモノにしておきたい。

先週の門別予想、瑞穂賞は久々にスカりましたが、それ以前は点数を絞っての本線決着が続いていたので、超混戦レースの今回も何とか大きな一撃をモノにしたいところ。

サンライズカップ予想結果

1着☆ナッジ
2着〇シャルフジン
3着◎リコーヴィクター

3連単 6,980円

旭岳賞予想結果

1着◎クインズサターン
2着▲サンビュート
3着○リコーワルサー

馬単 630

3連複 520

3連単 3,000

王冠賞予想結果

1着ラッキードリーム
2着クラウォー
3着◎リーチ

3連複 560円

3連単 3,940円

配当こそ大きく跳ねる事はありませんが、どのレースも印を3~4点に絞っての結果なので、回収率で考えると地方では大井や川崎、浦和を大きく上回っていると思います。

予想を開始した当初は何も訳がわからないまま印を打っていた感じでしたが、最近は重要なポイントが掴めた事もあって予想の精度が急上昇した印象ですので、今回のレースも中央馬が相手になりますが、これまでと全く同じイメージで印を打ってみます。

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大勝負レース秋華賞!

【秋華賞注目穴馬】

使い方は自由自在!
競争馬のプロが教える馬券候補5頭

宝塚記念(GI)情報注目馬5選

①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール

例えば、この5頭をまとめて買った場合…

馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円

アナタ使い方次第で高配当も狙える!

【秋華賞注目穴馬】

エーデルワイス賞

【過去5年成績】

16年
リエノテソーロ 牝2
アップトゥーユー 牝2
ピンクドッグウッド 牝2

17年
ストロングハート 牝2
グラヴィオーラ 牝2
リコーデリンジャー 牝2

18年
アークヴィグラス 牝2
デンバーテソーロ 牝2
エムティアン 牝2

19年
コーラルツッキー 牝2
アザワク 牝2
ミナトノヨーコ 牝2

20年
ソロユニット 牝2
ミコブラック 牝2
マーザマイディア 牝2

【過去5年厩舎・人気】

16年
美・武井 1人気
道・角川秀 6人気
道・田中淳 2人気

17年
道・角川秀 2人気
道・小野望 4人気
道・川島洋 10人気

18年
道・小野望 4人気
美・栗田徹 1人気
美・山口竜 3人気

19年
道・田中淳 7人気
道・角川秀 2人気
道・川島洋 11人気

20年
道・角川秀 1人気
栗・浅見 4人気
道・角川秀 5人気

注目ポイント・注目馬

外枠が圧倒的に有利!

過去5年の勝ち馬は全て5~8枠と外枠が圧倒的に有利。

特に二桁馬番の馬が馬券に絡んだ15頭中10頭を占めるなど、極端な偏りが見られるレースなので、今年も外枠の馬から馬券を組み立てるのが正解か?

道営勢が中央勢を圧倒しているレース!

こちらは過去5年で馬券に絡んだ15頭中12頭が道営勢。

17,19年は1~3着を独占、その他の年でも最低2頭は馬券に絡むなど、もはや無双状態となっているので、中央馬が相手のレースでも経験値の高い地元の馬には逆らえない。

道営勢の中でも特に角川秀が好成績を残す!

過去5年で5頭の好走馬を輩出、去年は1,2着馬が道・角川秀の馬だった。

最後に今年の注目穴馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

まず人気にはならないと思いますが、それなりにレベルの高いレースを使われてきた馬なので、適性の高さを活かせば一撃があっても驚けない。

なお、こちらのエーデルワイス賞の予想はnoteで公開しています。

【エーデルワイス賞2021予想】

ここは門別らしい印で振り切れました。

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<第26回 秋華賞(G1)>

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昨年はデアリングタクトが優勝。過去の勝ち馬にはメジロドーベル、ファインモーション、スティルインラブ、スイープトウショウ、ダイワスカーレット、アパパネ、ジェンティルドンナ、アーモンドアイなどの名牝が名を連ねている。また、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナ、アーモンドアイ、デアリングタクトの5頭は牝馬3冠を達成。

過去10年の平均配当では馬連 1850円、3連複1万3800円、3連単5万7920円。馬連3桁配当は4度(直近5年では1度)、馬連最高配当は3550円、3連単10万馬券以上は1度のみ、3連単最高配当では23万3560円が出ている。

上位人気別の成績は1人気[4-1-1-4]・2人気[1-3-0-6]・3人気[4-0-1-5]。上位人気が9勝と安定しているが、直近7年では1人気が3勝のみと苦戦。二桁人気の伏兵馬では20年マジックキャッスル(10人気2着)、19年シゲルピンクダイヤ(10人気3着)、13年リラコサージュ(15人気3着)の3頭が馬券圏に好走。上位人気馬が揃って馬券圏を外すこともなく大波乱になるケースは少ない。

オークスから直行組の優勝馬は昨年のデアリングタクト(桜花賞1着・オークス1着)、クロノジェネシス(阪神JF2着・桜花賞3着・オークス3着)、アーモンドアイ(桜花賞1着・オークス1着)の3頭のみ。どちらもクラシック戦線で上位の成績を残していた。ここ3年はオークス直行組が3連勝、紫苑S組から17年16年14年に優勝馬が3頭出ている。

今年は桜花賞馬ソダシがスタンバイ!オークスでは8着に敗れ6戦目にして初めて土が付いたが秋緒戦の札幌記念では古馬相手に快勝。2冠獲りに向け視界良好。前哨戦のローズSを制し、ここまで6戦パーフェクト連対中の上がり馬アンドヴァラナウトが1冠獲りを狙う。紫苑Sを勝ったファインルージュに騎乗していた福永祐一騎手はアランヴァラナウトを選んでおり素質も高く評価する1頭。今の勢いならここでも楽しみだ。

その他ではオークス馬ユーバーレーベン、オークス2着アカイトリノムスメ、紫苑S優勝馬ファインルージュなどがスタンバイ!今年の秋華賞は大波乱!?実は競馬セブンでは人気薄の激走情報・隠れ穴馬の存在を極秘スクープ!隠れ穴馬が馬券に絡めば好配当間違いなし!

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