おはようございます。
本日は日曜の京都メイン、エリザベス女王杯に出走を予定しているウラヌスチャーム、クロコスミア、サラキア、シャドウディーヴァ、スカーレットカラー、ポンデザールの最終追い切りに関する記事を。
2019下半期追い切り注目馬
ショウナンアンセム 4人気12着
ディキシーナイト 2人気11着
ミッキーワイルド 3人気2着
マルターズアポジー 15人気13着
メートルダール 8人気7着
タイセイビジョン 2人気2着
グルーヴィット 3人気1着
フロンテアクイーン 2人気7着
カイザーメランジェ 7人気7着
ノーブルマーズ 5人気3着
ヴァイトブリック 2人気6着
タイムフライヤー 5人気6着
ケイデンスコール 2人気14着
ファンタジスト 4人気14着
ワグネリアン 2人気4着
ダノンスマッシュ 1人気1着
モーベット 2人気8着
レザネフォール 4人気4着
ショウナンバッハ 14人気6着
プールヴィル 7人気13着
マテラスカイ 5人気7着
ダノンファンタジー 1人気1着
モズベッロ 9人気17着
サートゥルナーリア 1人気1着
スティッフェリオ 4人気1着
タイムフライヤー 1人気6着
ミスターメロディ 6人気4着
グローリーヴェイズ 1人気 6着
シャドウディーヴァ 13人気4着
プリモシーン 1人気15着
レッドオルガ 4人気3着
ワールドプレミア 3人気1着
リアアメリア 1人気1着
アーモンドアイ 1人気1着
ケープコッド 5人気6着
ノーブルマーズ 6人気8着
先週は馬券はかなり好調でしたが追い切り注目馬はどちらもダメ。今週も重賞が4つありますので、どこまで更新出来るかはわかりませんが、追い切り注目馬を含めて3つは取れるように頑張ります。
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<第44回 エリザベス女王杯杯(G1)>
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エリザベス女王杯最終追い切り
ウラヌスチャーム
頸の可動域は狭いがゆったりとしたフォームでノビノビと走れており、脚と頸を出すタイミング、リズムは抜群に良く見える。
馬体も良い意味でギリギリに見えており、その点を考えると完全にここを目標につくられているので、前走からの上積みはそれなりに大きいのでは。手応えにもまだまだ余裕があった点にも好感が持てる。
クロコスミア
前半からキビキビとした活気のある動きが目に付いており、美しいフォームと軽快な脚捌きを見ると体調面に関しては大きな問題はなさそう。
ただ、前半から飛ばした事もあって最後は脚があがっており、いつも以上に早い段階で減速してしまった点からすると衰えは少なからずありそう。一応この馬なりに力は出せる出来にはあると思うが、今の状態で若い馬を相手にどこまでといった感じか。
サラキア
前半はもたもたしながら走っていたが、直線で追われてエンジンがかかるとすぐに内面にスイッチが入り、そこからは身体を大きく使った強烈な動きにシフトチェンジ。
脚をグイグイと前へ出して豪快に走れており、スピードに乗るとそのまま最後まで止まらずあっという間に駆け抜けていった。もともと追い切りで動く馬ではあるが、今回の動きはそれ以上に目立っていた。
シャドウディーヴァ
この血統らしく春と比べるとかなりトモのラインが発達しており、可動域の広さや動きの大きさがいかにもという感じ。少し胸は広く見えるが、脚はしっかりと前へ出せているので、ここに関しては大きな問題はないだろう。
前走から劇的に動きが変わったという感じはしないが、高いレベルで出来は安定している。
スカーレットカラー
少し発汗は目につくが、肩とトモの筋肉量はとても牝馬とは思えない程発達している。この産駒は成長力がないという声をよく耳にするが、故障で引退した本馬と同じ父を持つ3歳牝馬の馬体や成績などを見た後でも同じ事を堂々と大きな声で言えるのだろうか。
少し話は脱線したが、本馬もその馬と同じく馬体が一変しており、ラストの弾け方やスピードを見てもまだ相手が強くなってもやれるだけのエンジンは積まれている。
ポンデザール
まだ馬体を持て余したような動きではあるが、トモの大きさと容量はいかにもこの母らしい。ただ、可動域はお世辞にも広いとは言えないので、身体の使い方を見ていると完成するのは来年以降になるのでは。
最後に追い切り注目馬をあげておきます。
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ここは勝ち負けとみた。
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アーモンドアイ、リスグラシュー、ディアドラなど、国内外問わずにGⅠで牡馬を一蹴する牝馬が増えたため、“牝馬No.1決定戦”という立ち位置ではなくなったが、大半の古馬牝馬にとってはココが秋の大目標。そこに3歳牝馬が参戦し、初対決の様相でタイトルを争うことになる。
今年、古馬のGI馬の参戦はラッキーライラックのみとなったが、古豪のクロコスミアにフロンテアクイーン、府中牝馬Sを制して勢いがあるスカーレットカラーなど、決して層が薄いわけではない。
一方、3歳馬も4戦無敗のオークス馬ラヴズオンリーユーに、秋華賞を制したクロノジェネシスらが参戦予定。どちらも世代トップレベルの馬であることは疑う余地はなく、古馬撃破の可能性は十分に秘めている。
しかし、必ずしも実力馬が勝利するとは言えないのが競馬であり、特にこのエリザベス女王杯は波乱が起きやすいレースでもある。過去10年を紐解けば、1番人気が勝利したのは2011年のスノーフェアリーのみで、すなわち日本馬の勝利がない。あのブエナビスタやアパパネといった名牝ですら勝てなかったレースであり、伏兵の台頭が何度も起こっているのだ。
波乱となる要因として、古馬と3歳馬の世代間の能力比較が世間一般では難しいこともあるが、そこに年齢による斤量差、馬の状態、騎手、厩舎、馬主、外厩といった関係者の思惑などが加われば、もはや的確にジャッジするのはほぼ不可能であろう。
そんな状況でこそ、大物競馬関係者が情報ルートとして多数在籍し、あらゆる筋から本物の情報を入手できるシンクタンクの情報力が存分に発揮されることになる。今年のエリザベス女王杯でも、ココが勝負の“とっておきの穴馬”の存在をマーク済みだ。
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