おはようございます。
本日は23日に浦和で行われるゴールドカップの予想を。ファルコンウィング、トロヴァオ、コパノジャッキー、グレンツェント、ノブワイルドなどが出走するダート1400ｍのＳ2レース。
なお、本日園田で行われる兵庫ゴールドトロフィーの予想は勝負レースとして既に更新済みです。
先週の土日の勢いそのままに今日もしっかりと回収しましょう。
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今年の超大勝負レース有馬記念！
近10年で7勝、11年には3連単7万8260円的中など、去年の有馬記念では、単勝1.5倍と圧倒的1番人気となったアーモンドアイではなく、本命にはリスグラシュー、対抗にはサートゥルナーリアを指名し、◎◯の大本線1点目的中！
去年アーモンドアイから買って泣きを見た方には特にオススメ！
阪神ＪＦ注目馬5選
ソダシ1人気→1着
サトノレイナス2人気→2着
シゲルピンクルビー
ユーバーレーベン6人気→3着
メイケイエール
カペラステークス注目馬5選
スズカコーズライン
ダンシングプリンス2人気→3着
テーオージーニアス
レッドルゼル1人気→2着
ジャスティン4人気→1着
天皇賞秋注目馬5選
ダノンキングリー
フィエールマン5人気→2着
クロノジェネシス2人気→3着
アーモンドアイ1人気→1着
スカーレットカラー
秋華賞情報注目馬5選
リアアメリア
ウインマイティー
ソフトフルート9人気→3着
デアリングタクト1人気→1着
パラスアテナ
富士ステークス注目馬5選
サトノアーサー
ヴァンドギャルド5人気→1着
スマイルカナ
シーズンズギフト
ケイアイノーテック6人気→3着
ゴールドカップ
◎ブルドッグボス
本来は1400ｍ向きのタイプではあるが、最近は前走のＪＢＣスプリントや2走前の東京盃など1200ｍの重賞でも崩れずに馬券圏内を確保しており、相手にした馬のレベルや背負っていたハンデを考えるとスパッと勝つ事は出来なくとも相当強い競馬をしているのは疑いようがない事実と言える。
本馬の能力や今の充実度からすると中央馬が相手の重賞に出ていても結果を残してきそうな馬が浦和のＳ2、それも得意の1400ｍ戦での競馬なら当然勝ち負けに持ち込んでくる可能性が高く、更に好枠を引き当てる事が出来た今回は当然馬券はここから組み立てるのが正解なのでは。
残念ながらこのレースが本馬の引退レースになるとの事なので、結果がついてくるのが一番ではあるが、最後は無事に完走してもらいたい。
色々と未知な部分は多いが、この枠なら本馬の持ち味をフルに活かす競馬が出来ると思うので、これまで通り自分の競馬に徹底すれば自然と結果はついてくるとみた。もともとスピードに特化したタイプなので、案外浦和の1400ｍ戦は合うのでは。
▲ノブワイルド
枠はもう少し内が欲しかったが、浦和の1400ｍ戦は本馬が得意とする舞台設定のひとつでもあるので、上手く流れに乗る事が出来れば今回は巻き返しがある番では。
☆コパノジャッキー
こちらも未知な部分は多いが、展開が向きそうな今回はそれなりに警戒しておく必要がある一頭。ただ、どちらかといえば大箱向きのタイプなので、浦和替わりはどうだろうか。
◎ブルドッグボス
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▲ノブワイルド
☆コパノジャッキー
△トロヴァオ
△グレンツェント
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
園田で行われる兵庫ゴールドトロフィーの予想は勝負レースとして既に更新済みです。
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＜第65回 有馬記念(GI)＞
有力馬を脅かす
人気薄隠れ穴馬の正体は！？
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史上最多の芝ＧＩ9勝目を挙げたアーモンドアイが引退。無敗の3冠馬コントレイル、デアリングタクトも不在なのは残念だが、フィエールマン、クロノジェネシス、ラッキーライラック、ワールドプレミア、キセキ、ラヴズオンリーユー、ブラストワンピース、ペルシアンナイトなどＧＩ馬8頭が揃う好メンバー。
過去10年の人気別の成績では、1人気[5.2.1.2]、2人気[2.1.2.5]、3人気[1.2.2.5]。上位人気馬が8勝しており、1～3人気が揃って馬券圏を外したのは1度のみ。平均配当では馬連3500円、3連複9900円、3連単5万1610円。
年齢別の成績では３歳馬(５勝)、５歳馬(４勝)。３歳馬の優勝はヴィクトワールピサ、オルフェーヴル、ゴールドシップ、サトノダイヤモンド、ブラストワンピースがいるが、ヴィクトワールピサ・ブラストワンピース以外は菊花賞を勝っている。
ステップレース別での成績では菊花賞組(４勝)、ジャパンＣ組(３勝)、海外組(２勝)。その他からの参戦組みは苦戦必至。天皇賞秋組は13頭が出走に2着2頭のみで勝利馬なし。また、菊花賞組の４勝中３頭が菊花賞馬であった。
また牝馬は156頭中25頭が出走し【２.２.０.２１】。昨年のリスグラシュー、14年ジェンティルドンナの2頭が勝利、17年クイーンズリング、10年ブエナビスタが2着している。連対した4頭中3頭が外国人騎手だった。
今年の芝ＧＩ牡馬･牝馬混合戦は10鞍中8鞍で牝馬が優勝しており牝馬の活躍が目立つ。今年の有馬記念も5頭の牝馬が参戦。GⅠ馬も3頭スタンバイしており昨年に続きグランプリレースを制することが出来るか注目だ。
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＜第65回 有馬記念(GI)＞
有力馬を脅かす
人気薄隠れ穴馬の正体は！？
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