おはようございます。
本日は土曜の函館メイン、函館日刊スポーツ杯の予想を。ファンタジステラ、タガノカルラ、ウォーターエデン、グランドピルエットなどが出走する芝1200ｍの2勝クラスのレース。
その他の追い切りや週末の予想に関してはこちらから。
先日も書いたように個人的に夏競馬、特に函館、札幌の北海道競馬は得意中の得意な競馬場で、毎年この時期にたっぷりと貯金を増やしています。
去年は例年に比べるとスロースタートとなってしまいましたが、結果しっかりと追い上げてガッツリと回収に成功しているので、今年は2年前のようにしっかりとスタートも決めたいところ。
ただ、去年は例年通りの傾向が通用しなかった開催ですので（その為スタートで躓いた）、今年はまず様子を見つつ傾向を確認していこうと思います。
エプソムカップ（Ｇ3）
プロの穴馬３頭を無料公開
馬券に絡めば10万馬券も演出可能な
穴馬３頭をプロが推奨！
函館日刊スポーツ杯
本命はジュニパーベリー
まだ今年の函館のレース傾向がわからないので印も少し迷ったが、とりあえず2年前のレース傾向を参考に印を打ってみる(去年は少し傾向がズレていたので今年はまずはベタに)。
馬場、コース、展開問わず確実に脚を使える馬で、父ゴールドシップという血統通り時計がある程度かかる馬場を得意としているタイプなだけに初の洋芝はおそらくプラスに転ぶと判断。
前走の雪うさぎ賞も最後の手応えを見ると着差以上に強い競馬で、差し馬の割には器用に立ち回れるだけに、今回の内枠を活かして終始インベタでレース運びが出来ればここも上位に食い込めるだけの力はある馬と言えるだろう。
更に3歳牝馬という事もあってハンデは裸同然の52キロ。おそらくこのハンデや枠の影響もあって想像以上に票を集める事になると思うが、ある程度人気は割れそうなレースなので、それならこの馬から馬券を組んでも当たればそれなりの配当にありつけるのでは。
後はひと癖あるコースなので、最後に上手く馬群を捌けるかどうかがカギとなるか。
対抗は穴人気ブログランキングへ
詰めて使った方が良さが出るタイプなので今回はレース間隔だけは気になるものの、ローテや舞台設定は申し分ないだけに、適性だけである程度の着順は拾ってきそう。
仮にここでダメでも次走人気が落ちるようなら絶好の狙い目とも言えるので、この馬に関しては次走まで目を付けておきたい一頭と言える。
▲にタガノカルラ
連闘で臨んだ前走の米沢特別が見せ場たっぷりの競馬で、直線で上がり34.2の脚を使って3着馬と0.1秒差の6着なら負けて強しの内容。血統面からも洋芝は歓迎なので、道中極端な位置取りにならなければアッサリまであってもいい気もするが。
☆にアリア
行き切ればという条件付きになるが、今回の枠ならやる事はひとつだと思うので、自分の形に持ち込めば芝でも十分やれる馬だろう。
ただ、出足が付かなければどこにもいないというパターンもあり得るので、ここは面白さはあると思いつつ半信半疑の4番手止まりとした。
◎ジュニパーベリー
〇穴人気ブログランキングへ
▲タガノカルラ
☆アリア
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
基本的にこの開催（北海道）は極限まで絞って購入するというのが毎年のルールなので、今年も相手抜けは覚悟の上で大きな一撃を待つ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜第37回 エプソムＣ(G3)＞
有力馬陣営が一番恐れる
隠れ穴馬の正体は！？
━━━━━━━━━━━━━━━
過去10年の優勝馬で、19年レイエンダ、18年サトノアーサー、17年ダッシングブレイズ、15年エイシンヒカリ、14年ディサイファ、12年トーセンレーヴ、11年ダークシャドウの7頭がエプソムＣで初重賞制覇。同レースで重賞ウイナーとなる馬も多く出ている。また、エイシンヒカリ、ディサイファはその後も活躍し重賞4勝の成績を残している。
過去10年の年齢別の成績ではレイエンダ、ルージュバック、エイシンヒカリ、クラレント、トーセンレーヴ、ダークシャドウ、セイウンワンダー、サンライズマックスが勝ち上がった4歳馬が８勝を挙げ他世代を圧倒している。2着にも6頭が入り4歳馬の活躍が目立つレースだ。
今年は連覇を狙うレイエンダ、18年の覇者サトノアーサーなどがスタンバイ！実は競馬セブンでは人気薄確実な隠れ穴馬の激走情報も極秘入手！隠れ穴馬が馬券に絡めば高配当間違いなし！週末の情報は絶対にお見逃しのないようご注意ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『エプソムＣ・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
