おはようございます。
本日は日曜の函館メイン、函館スプリントステークスに出走を予定しているカレンモエ、シゲルピンクルビーの最終追い切りに関する記事を。
なお、こちらの函館スプリントステークスの予想や土曜、日曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。
⇒【函館スプリントステークス2021予想他】6月12,13日勝負レース
2021年追い切り注目馬
ククナ 1人気4着
ベッラノーヴァ 6人気3着
グラティアス 1人気1着
アナザートゥルース 7人気2着
サトノフラッグ 2人気11着
モズスーパーフレア 1人気17着
レッドルゼル 1人気1着
トリプルエース 2人気7着
ヨーホーレイク 2人気2着
ククナ 1人気3着
モズベッロ 5人気8着
エフフォーリア 4人気1着
マリアズハート 11人気12着
レッドルゼル 3人気4着
レシステンシア 1人気1着
トーセンスーリヤ 4人気5着
テンハッピーローズ 6人気10着
カレンモエ 1人気2着
ダノンザキッド 1人気3着
サトノダムゼル 2人気8着
エイシンヒテン 4人気11着
デアリングタクト 1人気2着
ルース 4人気9着
ランドオブリバティ 2人気7着
シャフリヤール 2人気1着
カレンブーケドール 1人気2着
マルターズディオサ 9人気8着
スマイルカナ 1人気14着
コントレイル 1人気3着
デゼル 1人気1着
サトノレイナス 2人気2着
ラーゴム 5人気13着
ホウオウアマゾン 1人気1着
ミスニューヨーク 3人気9着
パープルレディー 3人気6着
ユーキャンスマイル 5人気7着
ワンダフルタウン 3人気1着
マカオンドール 2人気3着
グレナディアガーズ 1人気3着
ラウダシオン 1人気1着
レシステンシア 2人気6着
ステラリア 5人気13着
オーヴェルニュ 2人気1着
サトノレイナス 2人気5着
モントライゼ 1人気5着
グロンディーオーズ 1人気4着
インディチャンプ 2人気4着
サンレイポケット 1人気6着
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エプソムC&函館SS無料公開!
先日の日本ダービーもド本線的中!
日本ダービー情報注目馬5選
エフフォーリア(1人気)→2着
シャフリヤール(4人気)→1着
ワンダフルタウン
グレートマジシャン
サトノレイナス
オークス情報注目馬5選
スルーセブンシーズ
アカイトリノムスメ(2人気)→2着
ユーバーレーベン(3人気)→1着
ソダシ
ステラリア
NHKマイルC注目馬5選
ルークズネスト
バスラットレオン
グレナディアガーズ(1人気)→3着
ソングライン(7人気)→2着
シュネルマイスター(2人気)→1着
桜花賞注目馬5選
ファインルージュ(8人気)→3着
ソダシ(2人気)→1着
アールドヴィーヴル
ソングライン
サトノレイナス(1人気)→2着
函館SS最終追い切り
カレンモエ
先週かなり負荷をかけられた事もあって今週は緩めの調整となった。ちょっと内容が地味すぎる印象も、終いはしっかりと加速して気分よく走れているので、先週の追い切りと総合すると決して悪い内容でもないだろう。
ただ、柔軟性に欠ける点からするとあくまでも今後を考えてのつくりとなっているので、良くも悪くも8~9割での出来と思っておきたい。
シゲルピンクルビー
頭が高い点や気が強い点は姉譲りではあるが、こちらは姉以上に馬体がパワー型で、脚捌きにも力強さがあるタイプとなっている。
相手に馬体を併せたタイミングですぐに抜かれてしまうと思ったが、そこからしぶとく食い下がり、ほぼ馬なりのまま前を譲らないという勝負根性の高さも見せたので、この血統通り競馬でも馬体を併せる形になれば面白いのでは。
ただ、毛艶、馬体の張りなどは申し分ないが、腰のラインの甘さをみると完成するにはもう少し時間がかかるかもしれない。
最後に追い切り注目馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
なお、こちらの函館スプリントステークスの予想や土曜、日曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。
⇒【函館スプリントステークス2021予想他】6月12,13日勝負レース
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<第38回 エプソムC(G3)>
有力馬陣営が一番恐れる
隠れ穴馬の正体は?
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過去10年の上位人気馬の成績は、1人気[3.2.1.4]、2人気[3.1.1.5]、3人気[0.2.0.8]と上位人気馬が6勝(3連対)。
過去10年、上位人気馬が揃って馬券圏外を外したのは昨年のみ。昨年は9番人気ダイワキャグニーが1着、18番人気トーラスジェミニが3着になり3連単421万馬券、12年は15番人気マイネルスターリーが3着に入り14万馬券の大波乱に。
過去10年、ステップレース別の成績ではオープン組が4勝・マイラーズC組が2勝、新潟大賞典・ヴィクトリアM、京王杯SC、大阪杯組みが各1勝を挙げている。出走頭数が多いのは新潟大賞典組(31頭)、オープン組(72頭)となっている。
過去10年の年齢別の成績ではレイエンダ、ルージュバック、エイシンヒカリ、クラレント、トーセンレーヴ、ダークシャドウが勝ち上がった4歳馬が7勝を挙げ他世代を圧倒している。2着にも6頭が入り4歳馬の活躍が目立つレースだ。
今年はマイラーズC2着アルジャンナ、直近4戦3勝のシュリ、3連勝中のヤシャマル、2連勝中のファルコニア 、大阪杯に出走したアドマイヤビルゴ、19年クラシック戦で皐月賞2着・ダービー3着・菊花賞3着したヴェロックス、20年菊花賞3着サトノフラッグなどがスタンバイ!
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騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『エプソムC・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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<第38回 エプソムC(G3)>
有力馬陣営が一番恐れる
隠れ穴馬の正体は?
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