おはようございます。
本日は2日(火)の金沢メイン、白山大賞典の予想を。グリム、センチュリオン、ドンフォルティス、マイネルバサラ、ミツバ、カツゲキキトキトなどが出走するダート2100mのjpn3レース。
白山大賞典
本命はミツバ
交流重賞では何度も本命にしてお世話になっている馬ではあるが、今回も馬券はベタにここから行く。前走のエルムステークスは3着とはいえ、かなり厳しい位置取りから追い込んでおり、展開は勿論ではあるが当日の枠順、コースを考えると強い内容だった。3走前の平安ステークスも4着に敗れているが、この時もかなり厳しい位置取りから追い上げており、勝ち馬との着差も僅か0.3秒差であれば十分評価出来るレース内容なので、交流重賞ならまず主役という扱いで問題ないだろう。
何より今回はハンデが前走から2キロ軽くなる55キロでの出走に加え、得意の2000m以上での競馬。この距離であれば追走も楽になるので前走のような極端な競馬にはならない可能性が高いとみる。
対抗は人気ブログランキングへ
前走の競馬が出来るのであれば初となる今回のコースでも極端に割り引く必要はなく、力通りであれば本馬も勝ち負け争いに加わってくる1頭と言える。こちらもこのぐらいの距離は得意としており、とにかくレース運びが上手なタイプなので、一癖ある本命馬を負かすとすれば全く逆のタイプのこの馬が真っ先に頭に浮かぶ。
▲にグリム
レパードステークスが並ばれてからとにかくしぶとく、2着馬のヒラボクターシュがラジオ日本賞を勝ち、先日のシリウスステークスで4着に入線した事を考えると相当価値のある勝利と言える。3走前にはオメガパフューム、スマハマに勝利しており、この世代のダート路線なら間違いなくトップクラスの能力の持ち主。今回は初の古馬との対戦に加え、実績のない距離での競馬という事で少し評価を下げて考えたが、ハンデ差がある分、少しぐらい不利な条件であっても能力でカバーしてくる可能性は十分考えられる。
◎ミツバ
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▲グリム
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天皇賞(秋)の前哨戦のみならず、マイル・中距離路線から様々な有力馬たちが始動戦として選択し、3歳馬と古馬の一線級が初めて顔を合わせることも多く、例年、G2ながらGI級のメンバーが顔を揃えることになる毎日王冠。
今年もアエロリット、キセキといったGI馬に、NHKマイルCを制したケイアイノーテック、クラシック路線で上位争いを繰り広げてきたステルヴィオといった3歳の上位勢が参戦。その他にも、春に同条件のエプソムCで重賞初制覇を果たした素質馬・サトノアーサーなど、好メンバーが出走を予定している。
しかし、実力通りに決まるとは限らないのが前哨戦。なぜならば、GIを本気で狙っている陣営であれば、あくまでココは“叩き台”に過ぎず「8分くらいの仕上がり」で出すことは当たり前だからだ。また「距離を試してみたい」など、今後の路線を決めるための試走であることもしばしば。
一方、GI出走に向けて賞金が足りない馬であれば「ココで何とか加算しないと」と、キッチリ仕上げる陣営もいれば「GIじゃ足りないからココが勝負」と、メイチで送り出す陣営も存在する。馬券を的確に仕留めるには、各馬の能力だけではなく、こうした思惑も把握しておかねばならないのだ。
競馬総合情報社シンクタンクには、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、元調教師など競馬界の大物OBが在籍し、業界最高峰とも言われる情報網をトレセン内外に持ち、各陣営の勝負度合いから馬の仕上がり具合などあらゆる情報を入手。どの馬が買えるのか的確にジャッジすることができるのだ。
事実、去年の毎日王冠では、長期休養明けで人気を落としていたリアルスティールについて「ぶっつけで天皇賞に使わざるをえなかった去年に比べると、だいぶ状態はいい」との有力情報を入手し、自信の本命に抜粋。【3連単2万7280円的中】をズバリとお伝えしている。
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