おはようございます。
本日は土曜の中山メイン、初風ステークスの予想を。ヒルノサルバドール、クインズヴィヴィ、アイアムハヤスギル、ガンケン、ゴッドバンブルビー、オヌシナニモノなどが出走するダート1200ｍの3勝クラスハンデ戦。
なお、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【ケフェウスステークス2021予想他】9月18日勝負レース
先週は土曜のやらかしから始まり、日曜もやらかし。週中の地方でたっぷりと増やした貯金を週末で大きく崩すという一番やってはいけない事をやってしまいましたが、傾向を見てもいつものドル箱の中山開催。
体調万全で臨む今週は噛み合わなかった僅かな穴を埋めるだけ。
紫苑ステークス予想結果
1着▲ファインルージュ
2着○スルーセブンシーズ
3着△ミスフィガロ
新潟記念同様に対抗からの縦目を組むかどうかも考えましたが、欲を出しすぎた事は勿論、ポンコツな頭が働かずやらかしてしまいました、すみません。1.9万馬券を逃す失態。
京成杯オータムハンデ予想結果
1着〇カテドラル
2着…コントラチェック
3着▲グレナディアガーズ
5着◎カラテ
カテドラルと本命を迷い、結果ハズレを引くも、〇～▲～の縦目を組んでいて棚ぼたかと思いきやの相手抜け。どーせ80倍ぐらいだろうと思っていたが、何故2.4万もつく。
紫苑に続いてのベタベタの結果も、ベタベタの大失敗でした。
土曜の一発目のレースとなったムーンライトハンデを無難に当てた時はここ数週、そして地方の勢いそのままに、と思いましたが、そこから相手抜けを含めてのミスが3つ続き、流れに乗れずの週となってしまいましたので、立て直しを図る今週は気合いを入れて3連勝を狙います。
まずは今日も本題の予想の前に中山メイン、初風ステークスの予想を軽く（個人的に障害レースが好きという事もあってあちらをメインに書いてしまいました）。
初風ステークス
色々と訳アリの公開となるが、当日の馬場や展開は味方する可能性が高いので、直線スムーズに馬群を捌く事が出来ればアッサリまであってもいい馬。
よってここはシンプルに本馬の一本釣りなどを狙うのが面白いのでは。
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大勝負レースローズS！
使い方は自由自在！
競争馬のプロが教える馬券候補5頭
宝塚記念(GI)情報注目馬5選
①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール
例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
アナタ使い方次第で高配当も狙える！
阪神ジャンプステークス
◎サーブルオール
前走の新潟ジャンプステークスではあと一歩のところで伏兵に足もとをすくわれてしまう形になってしまったが、勝ち馬に勝負所でガッツリと目標にされてしまった事がそのまま着順に繋がったような感じだったので、最後の最後まで相手に食い下がってタイム差なしの競馬に持ち込めた事を評価すべきレースと言えるか。
相変わらず楽な競馬しか経験出来ていない点は気になるが、使われる度にレース内容が一変している事は勿論、飛越が徐々に安定している点は見逃せないポイントで、前走の新潟ジャンプステークスでスタミナ勝負にもしっかりと対応してきた辺りからすると案外それなりのレベルまで上がってくる馬なのかもしれない。
もともと使うと飛節のラインにガッツリと硬さが出るタイプだったので、その特徴を考えると前走を使われた上積みにはあまり期待は持てないかもしれないが、今回は極端にレース間隔が詰まっている訳でもないので、続けて使える＝それだけ順調と思っておいていいのでは。
こちらは本命馬とは逆に前走を使われた上積みに大きな期待が持てそうな一頭で、これまで相手にしてきた馬のレベルの高さからしてもそろそろ出番があってもいい気もするが…。
年齢的なものもあって徐々に行きっぷりが悪くなっている点はマイナスではあるが、今回は頭数の割には前々でレース運びをしたい馬がそれなりに揃った印象を受けるので、各有力馬が前ばかり意識するような展開になるなら無欲の追い込みが決まってもいい。
▲サトノファイター
まだまだ未知な部分は多いが、飛越の安定感とレースセンスの高さを見ると能力は重賞でも十分通用するだけの存在だと思うので、後は先手を主張したい馬が揃っているだけに、展開面が大きなカギを握る事になるだろう。
☆フォイヤーヴェルク
近走のレース内容を見ると少しメッキが剥がれたような気もするが、前走も最後の直線の位置取りを考えるとかなり強い競馬で馬券圏内を確保しているので、相手が揃わなかった今回もある程度の着順は拾ってくるのでは。
◎サーブルオール
〇最強ブログランキングへ
▲サトノファイター
☆フォイヤーヴェルク
△トゥルボー
△ハクテンノテソーロ
なお、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【ケフェウスステークス2021予想他】9月18日勝負レース
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＜第75回 セントライト記念(G2)＞
皐月賞２着タイトルホルダーは
買える！？
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1995年に菊花賞トライアルに指定。3着までに菊花賞の優先出走権が与えられる[セントライト記念]。過去10年の勝ち馬にはディーマジェスティ、キタサンブラック、イスラボニータ、フェノーメノ、ナカヤマフェスタなどのＧＩ馬がいる。
過去10年の平均配当は馬連3820円、3連複1万8830円、3連単9万7050円。馬連3桁配当は4度、馬連万馬券は1度。3連単10万馬券以上が2度、最高配当では61万8050円が出ている。二桁人気の伏兵馬では15年10人気ジュンツバサ(3着)、14年10人気タガノグランパ(3着)、12年14人気スカイディグニティ(2着)などが馬券圏に好走しているが大波乱が多いレースではない。
過去10年の上位人気別の成績では1人気[4-3-1-2]･2人気[1-2-1-6]･3人気[1-1-3-5]で上位人気馬が6勝。直近5年はサトノフラッグ、リオンリオン、レイエンダ、アルアイン、ディーマジェスティの1人気が連対。上位人気馬が揃って馬券圏を外したのは15年の1度のみで順当に決まるレースでもある。
ステップレースでは7勝のダービー組が圧倒的な成績を残している。連対馬20頭中13頭がダービー組で昨年もサトノフラッグ(ダービー11着)が2着、19年リオンリオン(ダービー15着)が2着、サトノルークス(ダービー14着)もダービー組。
今年は、ダービー組から皐月賞２着のタイトルホルダーを筆頭に、グラティアス、ヨーホーレイク、ヴィクティファルス、タイムトゥヘヴンが参戦。その他ではホープフルS２着のオーソクレース、3連勝中のアルビージャ、2連勝中のソーヴァリアント、京都新聞杯２着のルペルカーリア<などが出走予定。ダービー組の成績が良い菊花賞トライアルレースでありダービー組が注目。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『セントライト記念・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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＜第75回 セントライト記念(G2)＞
皐月賞２着タイトルホルダーは
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