【平安ステークス2021予想オッズ】一週前追い切り・調教評価

おはようございます。

本日は土曜の中京メイン、平安ステークスに出走を予定しているケンシンコウ、スワーヴアラミス、マスターフェンサー、マルシュロレーヌの一週前追い切りに関する記事を。

なお、こちらの平安ステークスの予想や土曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。

【平安ステークス2021予想他】5月22日勝負レース

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【オークス注目穴馬】

NHKマイルC注目馬5選

ルークズネスト
バスラットレオン
グレナディアガーズ(1人気)→3着
ソングライン(7人気)→2着
シュネルマイスター(2人気)→1着

桜花賞注目馬5選

ファインルージュ(8人気)→3着
ソダシ(2人気)→1着
アールドヴィーヴル
ソングライン
サトノレイナス(1人気)→2着

フラワーカップ注目馬5選

ホウオウイクセル(5人気)→1着
エンスージアズム(2人気)→2着
ルース
ユーバーレーベン(1人気)→3着
イズンシーラブリー

フィリーズR注目馬5選

エルカスティージョ
シゲルピンクルビー(8人気)→1着
ヨカヨカ(2人気)→2着
ララクリスティーヌ
オパールムーン

【オークス注目穴馬】

平安ステークス一週前追い切り

ケンシンコウ

多少馬体に余裕は感じるが、脚捌きは軽く、パワーがある割には素軽さがある動きとなっている。ただ、脚が前に出ない事もあって全体的にこじんまりとした走りに見えてしまうので、この辺りを見るとまだまだ立て直しに成功出来ているとは言えない気もするが。

スワーヴアラミス

前半は頭の位置がブレ、フォームも乱れてしまうが、直線に入ったタイミングで上手くフォームを立て直して真っ直ぐ走れていたので、ここは多少の割り引きとしておく。ただ、最後は馬なりの調教パートナー(ステラヴェローチェ)に負荷をかけて食らい付くのがやっとという感じで、一度も前に出れなかったのはちょっと気になる材料ではある。

馬体や筋肉の張りを見るとそこそこ出来ているので、最終追い切りで大きな変化は見られないかもしれないが、後は先週負荷をかけた事で今週動きにもう少し素軽さが出れば、という感じになるか。

マスターフェンサー

全体的に線の細さが目に付いている点は勿論、馬体の張りがイマイチな点はマイナス。早い段階で手応え抜群の内の馬に突き放されてしまったが、直線で負荷をかけても全く反応がなく、最後は外から伸びてきた外の馬にも楽な手応えのままあっさりと交わされてしまったので、ちょっとこの動きで積極的に手を出したいとは思わない。

最終追い切りでの変わり身に期待はしたいが、馬体がギリギリに見える点や一週前の手応えの悪さをみると大きな変化には期待は持てそうにない。

マルシュロレーヌ

動きはかなり小さく見えるが、しっかりと負荷をかけてビシッと追えている点は評価出来る。最終的に相手を交わす事は出来なかったが、この馬単体で見るとそれなりに動けている部類に入るので、相手につけられた着差などは全く気にする必要はないだろう。

予想オッズ

1 アメリカンシード 3.5
2 マスターフェンサー 3.8
3 オーヴェルニュ 4.0
4 マルシュロレーヌ 7.9
5 サクラアリュール 11.2

最後に平安ステークスの注目馬をあげておきます。

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なお、こちらの平安ステークスの予想や土曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。

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1993年以降の優勝馬では、ダンスパートナー(G1・2勝)、エアグルーヴ(G1・2勝)、メジロドーベル(G1・5勝-2冠馬)、スティルインラブ(G1・3勝‐3冠馬)、シーザリオ(G1・2勝)、カワカミプリンセス(G1・2勝-2冠馬)、ブエナビスタ(G1・6勝-2冠馬)、アパパネ(G1・5勝-3冠馬)、ジェンティルドンナ(G1・7勝-3冠馬)、アーモンドアイ(GⅠ・5勝-3冠馬)、デアリングタクト(G1・3勝-3冠馬)などの名牝が名を連ねる。

過去10年、桜花賞組から11頭が連対、内7頭が優勝。忘れな草賞組からはラヴズオンリーユー、ミッキークイーン、エリンコート3頭の優勝馬が出ている。

過去10年、桜花賞馬がオークスを制したのはデアリングタクト、アーモンドアイ、ジェンティルドンナの3頭。その3頭は秋華賞も制し3冠馬になっている。

また、桜花賞で掲示板外からオークスで馬券圏に巻き返したのは17年アドマイヤミヤビ(桜花賞12着→オークス3着)、15年ルージュバック(桜花賞9着→オークス2着)、13年メイショウマンボ(桜花賞10着→オークス1着)の3頭。

過去10年の人気別の成績では、1人気[5.2.1.2]、2人気[1.2.4.3]、3人気[2.0.0.8]と上位人気馬が安定した成績を残している。1人気は5年連続優勝、7年連続で連対、馬券圏を外したのは2度のみと信頼できる軸馬。また、13年メイショウマンボ(9人気1着)、11年エリンコート(7人気1着)などの伏兵が優勝。二桁人気の伏兵馬は20年ウインマイティ(13人気3着)、19年カレンブーケドール(12人気2着)の2頭が馬券圏に好走。

平均配当では、馬連8980円、3連複1万2370円、3連単10万1390円。3連単では10万馬券以上が3度、最高配当では11年の54万馬券が出ている。

今年は5戦無敗で桜花賞を制したソダシが出走。桜花賞2着馬サトノレイナスはダービーに向かうため不在だが、桜花賞上位組からはファインルージュ、アカイトリノムスメ、アールドヴィーヴル、ククナ、忘れな草賞優勝馬ステラリア、フローラS組からクールキャット、スライリー、ユーヴァーレーベン、スイートピーS優勝馬タガノパッションなどがスタンバイ!
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