おはようございます。
本日は土曜の中京メイン、飛騨ステークスの予想を。ゴールドチャリス、アビッグチア、ホウオウカトリーヌ、サトノアイ、サンキューユウガなどが出走する芝1400ｍの3勝クラス、ハンデ戦。
ステイヤーズステークス、チャレンジカップなど、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【ステイヤーズステークス2021予想他】12月4日勝負レース
先週は軸はそれなりでしたが、相手が噛まないレースが多く、何より単勝99倍だった◎ソーラーフレアが痛恨すぎる4着。
ただ、このソーラーフレアもそうですが、自分らしい印を打てた週でもありましたので、去年とは結果は違えど、それなりに手応えを掴んだまま数はそこそこ当たる中山、阪神、中京の師走開催にバトンを繋ぐ事は出来ましたので、後は約一か月続いている当たるが僅かに噛み合わず大爆発を逃すといういつものパターンから抜け出すだけ。
シャングリラステークス予想結果
1着△クロパラントゥ
2着〇コラルノクターン
3着…メイショウマサヒメ
4着◎ソーラーフレア
本命はほぼ単勝万馬券でしたが、当たる時は何となくハマりそうな気がしたので、急遽厚い印に変更したレース。
更に相手を3頭に絞っていたレース、印上位馬は〇コラルノクターンの一頭のみだったので、ここは3着なら買い目、印の打ち方も超ドハマりだっただけに、さすがに4着で届かないと思った時は半泣きになりました。
ただ、この後にもう一本吐きそうになるレースがスタンバイ。
京都2歳ステークス予想結果
1着△ジャスティンロック
2着△ビーアストニッシド
3着◎フィデル
まさかまさかの2列目抜け。更にこの頭数で24万馬券…。エリザベス女王杯の悪夢を繰り返したような結果となりました。
ジャパンカップ予想結果
1着△コントレイル
2着◎オーソリティ
3着△シャフリヤール
勝負は本命の頭の馬券だったのでハズレ。単純に本命の自信度だけでいえば文句なしのAでしたが、相手に人気薄を並べた買い方をしていたので、勝負度はC止まり。
特に勝ち馬や3着馬を大きく嫌った訳ではありませんが、期待値などを考えるとまともな予想は出来ず、これらの馬は評価しつつも△までという印に。
最後は穴として狙っていた▲穴グランドグローリーがそれなりの競馬をしてくれましたが、ここは上位3頭が抜けて強かったので、ここまでガチガチなら仕方なし。よってここは悔いの残らない結果となりました。
終わってみると今年の秋の東京は府中牝馬ステークスの一撃帯、特大ホームランがなければそれなりにヤバかった開催。
かれこれ一か月以上も当たるには当たるもハナ差などに泣かされ、大爆発を逃すという結果が続いているので、去年に比べると苦戦した開催になったかもしれません。
ただ、12月の師走開催はG1だけではなく、得意な重賞が毎週のようにスタンバイしている得意の開催でもありますので、この開催では一撃を狙う事は勿論ですが、いつも以上に数も当てていきたいと思います。
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初ダートソダシの拾得教えます！
秋のG1シリーズ完全的中でスタート！
スプリンターズS
◎ピクシーナイト（3人気）
穴シヴァージ（10人気）
3連単 3万8610円
3連複 9050円
馬連 890円
使い方は自由自在！
競争馬のプロが教える馬券候補5頭
宝塚記念(GI)情報注目馬5選
①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール
例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
アナタ使い方次第で高配当も狙える！
飛騨ステークス
◎マリーナ
ヴィジュネル、グレイイングリーンといったそれなりに力のある3歳馬が相手となった前走の奥多摩ステークスで勝ち馬から0.3秒差の4着ならこのクラスを卒業出来るだけの力は十分ある馬なので、実績のある中京での競馬となる今回は早くもこのクラスを卒業出来るチャンスが訪れたか。
思い切って本命を打った葵ステークスでも後に重賞を勝利するレイハリア、ヨカヨカ、オールアットワンスといった錚々たるメンバーを相手に外枠、直線外から前との差を詰めて見せ場たっぷりの競馬に持ち込んでいたので、前走で馬券に絡んだ馬がゼロというどうしようもないレースならアッサリまで期待出来るのでは。
ただ、伏兵多数、ハンデの1400ｍ戦という条件なら荒れる前提で馬券を組み立てるのが正解だと思うので、相手には人気薄を並べて大事故を狙いたい。
近走の着順だけ見ると積極的に買いたいとは思わないかもしれないが、ここ2走のレースレベルの高さを考えると馬券には絡めていなくともそれなりに走れている部類に入ると思うので、実績のある大箱替わりでの競馬であればガラリ一変があっても驚けない。
それなりの位置からそれなりの脚を使えるという点もおそらく中京の芝にマッチするので、流れに乗れば人気以上の結果に期待が持てるだろう。
▲穴トウケイミラ
こちらも近走は冴えない競馬が続いているが、本馬の内面と行きっぷりを考えると距離は1200～1400ｍぐらいが合いそうな気もするので、激走があるとすれば待望の距離短縮となる今回か。
☆サトノアイ
出負けして流れに乗れなかった前走も最後は厳しい位置、コース取りから前との差を詰めてきたので、まともな競馬に持ち込めばここは巻き返し濃厚な一戦になりそう。
◎マリーナ
〇穴最強ブログランキングへ
▲穴トウケイミラ
☆サトノアイ
△フォアードアゲン
△ブレイブメジャー
△コスモエスパーダ
△サンキューユウガ
△ブルスクーロ
△ゴールドチャリス
ステイヤーズステークス、チャレンジカップなど、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【ステイヤーズステークス2021予想他】12月4日勝負レース
頭数こそ揃いませんでしたが、土曜は重賞がどちらも面白いので、迷わずこの2レースで勝負。
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＜第22回 チャンピオンズＣ(GI)＞
ソダシは父と同じ二刀流になれるのか
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中京ダ1800Mに移行してからの過去7年、上位人気馬の成績では、1人気[1.3.0.3]、2人気[2.0.0.5]、3人気[0.2.3.2]と上位人気馬は3勝のみ。1人気で勝ったのは18年ルヴァンスレーヴ1頭のみと信頼度は低い。
平均配当では馬連3000円、3連複1万2080円、3連単8万7700円。馬連3桁配当は1度、馬連万馬券も1度。3連単10万馬券以上は2度、3連単最高配当は31万8430円。
伏兵馬では16年アスカノロマン(10人気３着)、15年サンビスタ(12人気１着)の二桁人気馬が馬券圏に絡んで波乱の立役者となっている。年齢別の成績では3.5.6歳馬が各2勝。7歳以上の高齢馬からの優勝馬は出ていない。
ステップレースでの成績では、JBCクラシック(3勝)、マイルChS南部杯(2勝)など地方交流重賞が7勝。中央開催では、みやこS･武蔵野S組から連対馬が4頭のみ。前走戦は地方交流組が中心。
今年は、桜花賞馬で芝ＧＩ･2勝、初ダート挑戦のソダシが出走し注目を集める。父クロフネは芝とダートでＧＩ制覇を達成した二刀流の名馬。父の跡を継ぎ芝･ダートでのＧＩ制覇なるか注目です。
その他では、昨年の覇者で連覇を狙うチュウワウィザード、テーオーケインズ、カフェファラオ、インティ、サンライズノヴァ、ケイティブレイブ、ダノンファラオなどのダートＧＩ馬が集結！
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騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『チャンピオンズC・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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