飛山濃水杯2023の予想を公開します。
2023年6月9日(金)笠松、ダート1400m(右)オープン競争。ストームドッグ、レイジーウォリアー、メテオスウォーム、グラウクス、ヒロシゲウェーブなどが出走。
今週は園田、門別で大きなレースが行われないという事もあって普段はあまり手を出さない笠松に手を出してみます。
とはいえ、門別と園田を捨ててしまうのはちょっと気が引けるので、まずは飛山濃水杯の予想の前に軽く門別のキタサンブラック・プレミアムの予想を公開しておきます。
✔キタサンブラック・プレミアム予想
◎グリントビート
〇ドテライヤツ
△ウワサノシブコ
△リンノレジェンド
ここは対抗馬が抜けて強いと思うが、ベストの条件、相手ダウンで出番がありそうな本命馬も能力的には十分勝ち負けになるレースになりそうなので、馬券はここから組み立てる形が面白そう。
正直レースレベルがレベルなだけに相手も何でもアリのレースではあるが、ここは広げて買うよりもシンプルに絞って購入するパターンがハマるとみた。
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■直近の的中買い目
5/28 東京7R 1万5360円的中
5/27 東京6R 1万6440円的中
5/21 新潟7R 4万6810円的中
5/20 新潟9R 1万1740円的中
5/14 Vマイル 1万2830円的中
5/13 京都6R 3万4690円的中
5/4 東京9R 1万8900円的中
5/6 京都新聞杯 7720円的中
4/23 京都10R 4万3270円的中
4/22 福島7R 1万4440円的中
飛山濃水杯
◎レイジーウォリアー
直線で伸び切る事が出来なかった前走のブルースターオープンの内容を見るとその前走の勝ち馬であるストームドッグが相手のレースだと少々分が悪い印象を受けるが、外枠発走という事もあって先手を主張出来ず、この馬本来の良さが活かせずの結果とハッキリとした敗因があるレースであれば前走の着順が全てという訳ではなさそうなので、好枠を引き当て、そして絶対にハナへ、という馬が存在しないここなら終始自分の形に持ち込める可能性が高そう=そうなるとさすがに前走のような情けない負け方はしないのでは。
チェリーブロッサムオープンや香雪蘭特別の内容を見てもわかるように、とにかく行き切ってしまえば相当しぶとい馬で、チェリーブロッサムオープンで実力馬であるアドマイヤムテキに9馬身差をつけて圧勝している内容からするとまだまだ相手が強くなっても力は足りる馬なのは間違いないだけに、再びハンデ55キロを背負う形であっても先手を奪う事が出来ればまず勝ち負けになるとみた。
未知な部分も多い馬になるのでおそらく派手な人気にはならないと思うが、スピードを求められる競馬、展開になった時に浮上してくるという本馬の特徴からすると今回の味変は良い方向に転ぶ可能性が高そう。
決して派手さは感じないが、地味に近走で相手にしている馬のレベルも高いので、上手く立て直しに成功出来ているならこのぐらいの相手ならあっさりというパターンがあっても驚けない。
◎レイジーウォリアー
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△ストームドッグ
△グラウクス
△メテオスウォーム
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今年も夏競馬の風物詩、北海道シリーズが6/10より函館競馬から開幕。
日曜日(6/11)にはオープニングを飾る重賞として函館スプリントSが組まれており、注目を集める1戦となる。
昔から「夏は牝馬」との格言があり、同レースでも牝馬が活躍しているイメージだが、過去10年で3勝2着3回3着5回と、数字で見ればそれほど圧倒しているとは言えないだろう。
3勝は全て3歳牝馬によるものだが、「ベタ買い」しておけば大丈夫と短絡的に考えるの間違い。
過去10年で9頭参戦し半数以上が馬券外となっている事実を見逃してはならない。
そもそも紛れが生じやすい小回りコースのハンデ戦、チェックしておかねばならぬファクターは数多くある。
【代表的なファクター】
・洋芝適性
・小回り適性
・馬場傾向
・ハンデ
さらに、各馬の力関係をジャッジするためには陣営の思惑を把握せねばならない。
【主なポイント】
・サマーシリーズの第1戦
・古馬と3歳馬が初対決
・GⅠ前哨戦としての出走
といったポイントがあり、陣営の勝負度合いも様々。
いわゆる“ヤリ”“ヤラズ”を把握せねば、なかなか馬券的中には辿りつけない。
過去10年の馬連平均配当が9000円台、3連複での万馬券は当たり前、3連単で特大万馬券が頻発しているのは、一般メディアや世間に出回る情報を頼りにしているファンが外れ馬券を買わされているという事実に他ならない。
この難解なレースにおいて、弊社シンクタンクは、昨年3連単8万8700円&3連複2万5650円のW万馬券的中させており、2017年にも3連単5万5520円&3連複1万3120円的中、2018年には3連複1万1690円と確かな実績を残している。
それは、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、元調教師のレジェンド達を筆頭に、今なお競馬界に影響力を持つ人物が情報ルートとして在籍し、全国各地あらゆる関係者から電話、メール、LINEなどでも本音を聞き出すことができる情報網を確立しているからだ。
もともと夏競馬ではコメントの“使いまわし”が当たり前で、表に出る情報はますます画一的になるため、ますます弊社の『本物の関係者情報』の価値が高まり実力が発揮される。
弊社では夏競馬を【馬券天国】と呼んでおり、根強いファンの方々が多い絶好のドル箱シーズン。
その情報の一端を体感していただくため、今週の函館スプリントSで弊社が入手している『本物の関係者情報』、狙い馬が簡単に絞れる『馬券候補5頭』を無料公開。同日のエプソムCと合わせてぜひご注目いただきたい。
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