おはようございます。
本日は6日の門別メイン、北海道スプリントカップの予想を。シュウジ、ノボバカラ、ヤマニンアンプリメ、ショコラブラン、タテヤマなどが出走するダート1200mのJpn3レース。
ここも先週のさきたま杯同様に買いたい馬と買いたくない馬がはっきりしているので馬券は組み立てやすいです。
なお、本日大井で行われる東京ダービーの予想は既に更新済みです。
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第36回 エプソムC (G3)
昨年は
◎ハクサンルドルフ(4人気:栗東・西園厩舎)
○サトノアーサー(2人気:栗東・池江寿厩舎)
△グリュイエール(5人気:栗東・藤原英厩舎)
3連単【2万8020円】的中
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エプソムCの3連単勝負買い目
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北海道スプリントカップ
本命はヤマニンアンプリメ
ご存知条件戦時代から幾度となく本命を打ち続けてきたお気に入りの馬。さきたま杯を使ってくるなら評価を思い切って落とす事も考えたが、条件の合うこのレースであれば何も難しい事を考える必要はないだろう。
前走のかきつばた記念は勝ち馬に上手く乗られてしまったが、この馬も3着以下を大きく離しての2着なら上々の内容。2走前の黒船賞でもハンデ差はあったにしろ、勝ち馬サクセスエナジーとタイム差なしの競馬をしており、3着以下につけた着差を考えると強い競馬だったと言える。
今年に入って完全に馬が化けており、ここまでの競馬をみてもスムーズにレース運びが出来ればまず不発はないタイプなので、今回の外枠替わりは間違いなく大きなプラスになるとみる。
対抗はシュウジ
今回もトップハンデがどうかも、前走の京葉ステークスでは59キロを背負いながら勝ち馬から0.1秒差の競馬。枠順、展開に恵まれたとはいえ、初ダートとなった2走前の千葉ステークスでも57キロを背負って先行押し切り勝ちとハンデを苦にするタイプではなさそうなので、好枠を引き当てたここも無難に上位争いに加わってくるか。
ここ2走の内容から復調気配を感じる本馬がコース替わりのこのタイミングで馬券に絡んできそう。展開や馬場など好走するには色々と注文がつくタイプではあるが、馬は全く終わった感じはしないので、乗り替わりがいい刺激になれば前進があるとみた。
☆にノボバカラ
ピンパータイプではあるが、ここも行ききってしまえば残り目があっても。年齢的に息の入りにくいスプリントへの距離短縮は歓迎とは言えないかもしれないが、実績のあるコースでの競馬なら大きなマイナスにはならないと判断した。
◎ヤマニンアンプリメ
〇シュウジ
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☆ノボバカラ
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第36回 エプソムC(G3)
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去年までは前週にクラス再編成が行われ、4歳馬は降級制度で賞金が半分となったことで、安田記念への出走ボーダーが高くなり、賞金不足のため、ココへ回ってくる実力馬が少なくなかった。そのため過去10年で4歳馬が7勝と圧倒的に強く、好走馬の中にはダノンシャーク、ジャスタウェイ、エイシンヒカリ、サトノアラジンといった後のGI馬が名を連ねており、実は“出世レース”の1つとして大いに注目すべきレースなのだ。
だが、今年から降級制度が廃止となり、賞金不足で悩むことがなくなった。出走予定馬を見ても4歳馬が少なくなり、過去とは違う印象を受ける。実際、『秋を見据えて賞金加算を狙う』よりも、宝塚記念など『他の番組と両睨みして使う』ことを意図している陣営が少なくない。今年はガラリとレースの様相も変わると睨んでいる。
こうした一般では気づき辛い変化を把握し対応するためも、必要となるのは確かな情報力だ。重賞・メイン特捜部を率いる平井雄二・元調教師や、ハイセイコーでお馴染みの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一など競馬界の大物OBが在籍しているシンクタンクは、トレセン内外の関係者と信頼関係を構築しているから、24年間と長きに渡って確かな関係者情報をお伝えすることができている。今週のエプソムCでも、その情報力が馬券攻略において生きることになる。
そこで、今週はエプソムCの【穴の3連単馬券】を無料公開する。シンクタンクの情報力を知って頂くための特別公開なので、ぜひともこのチャンスをお見逃しなく。
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