おはようございます。
本日は11日の船橋メイン、報知グランプリカップの予想を。インペリシャブル、アクアリーブル、リンゾウチャネル、グレンツェント、コパノジャッキーなどが出走するダート1800mのS3ダイオライト記念トライアル。
超が付く豪華メンバーが揃いました。
なお、同日佐賀で行われる佐賀記念の予想はnote内で公開しています。
今年の勝負レースはここまで中央を含めて14戦11勝。
先週の中央の勝負レースでは土曜に3連複77,470円、日曜に3連単27,940円本線的中など2日続けて大勝ち出来ましたので、11日もこのままの勢いでド本線的中を狙います。
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今週の大勝負レース京都記念!
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シルクロードS注目馬5選
ライトオンキュー3人気2着
ラヴィングアンサー
リバティハイツ
ラウダシオン2人気3着
シヴァージ4人気1着
東海S注目馬5選
インティ
ダノンスプレンダー
ハヤヤッコ
アナザートゥルース7人気→2着
メモリーコウ12人気→3着
AJCC注目馬5選
サトノフラッグ
ラストドラフト6人気→3着
アリストテレス1人気→1着
ステイフーリッシュ
ウインマリリン
京成杯注目馬5選
タイムトゥヘヴン2人気→2着
タイソウ
グラティアス1人気→1着
ヴァイスメテオール
テンバガー6人気→3着
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報知グランプリカップ
◎サルサディオーネ
かなりメンバーが揃ったレースなので軸も迷いに迷ったが、最終的にはコース適性と近走のレース内容、更に個人的な馬券の相性を評価してこの馬を前走に続いて本命に抜擢。
その前走のクイーン賞では中央馬のレベルが微妙だったものの、差し馬が台頭する流れを逃げてそのまま押し切る強い内容で勝利。更に2着以下につけた着差も決定的なものだったので、型にハマった時の強さはまだまだ衰えずという感じか。
今回はかなり強力な牡馬が相手となるだけに前走のような楽な戦いにはならない可能性が高いが、去年のスパーキングレディーカップでファッショニスタから0.2秒差の競馬に持ち込めるなら力が足りないという事は考えられず、更に得意の左回り、ハンデ54.5キロで競馬ならここもいつものような粘り込みに期待が持てるのでは。
おそらくここまで相手が揃えば人気もある程度割れる事になると思うので、ベタに印を打っても当たればそれなりに回収出来る可能性が高いレースとみた。
距離は1ハロン長い気もするが、これまで相手にしてきた馬のレベルは相当高いので、今回は能力だけである程度カバーしてくる可能性が高いとみてこの馬を対抗に。前走も条件が合わない中で強豪馬を相手にしっかりと見せ場をつくっているので、その前走よりもあらゆる条件が好転するここは鞍上の腕込みで買いでいいのでは。
▲アクアリーブル
本命馬同様に今回は強力な牡馬が相手と楽な戦いにはならないと思うが、これまで条件問わず大崩れする事なく走っているので、この条件、相手でも力を出し切れば恥ずかしい競馬にはならないとみた。
☆穴ヤマノファイト
ここに入ればさすがに人気はないと思うが、条件合うレースを使ってきた今回は前が流れるレースになれば無欲の追い込みが決まる可能性もなくはなさそう。終わりそうで終わらないのがこの血統の特徴でもあるので、大敗後はむしろ積極的に狙えるタイプとも言える。
◎サルサディオーネ
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▲アクアリーブル
☆穴ヤマノファイト
△ゴールドホイヤー
△リンゾウチャネル
△インペリシャブル
△コパノジャッキー
△コズミックフォース
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
佐賀で行われる佐賀記念の予想はnote内で公開しています。
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<第55回 共同通信杯(G2)>
クラシック登竜門に
隠れ穴馬が出走!
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過去の勝ち馬ではアイネスフウジン、ナリタブライアン、メジロブライト、エルコンドルパサー、ジャングルポケット、アドマイヤムーンなどがおり、直近でも19年ダノンキングリー、17年スワーヴリチャード、16年ディーマジェスティ、15年リアルスティール、14年イスラボニータなどの優勝馬がクラシック路線で活躍しておりクラシックの登竜門として名馬を送り出している注目の3歳重賞戦。
過去10年の上位人気馬の成績では、1人気[1.3.1.5]、2人気[2.1.2.5]、3人気[4.2.2.2]。上位人気馬は7勝しているが、1人気で優勝したのは14年イスラボニータ1頭のみと1人気の信頼度は低い。
平均配当では、馬連2580円、3連複1万1820円、3連単8万2870円。馬連3桁配当は4度あり順当に決まるケースが多い。
上位人気馬が揃って馬券圏を外すことはなく、伏兵馬では18年のエイムアンドエンド(10人気3着)、13年マイネルストラノ(9人気3着)2頭が馬券圏に好走したが、大波乱になるケースは少ない。
一昨年の覇者ダノンキングリーは皐月賞3着・日本ダービー2着・毎日王冠1着とGI・重賞でも活躍。2着馬アドマイヤマーズもNHKマイルC1着・香港マイル1着とGI2勝の活躍。過去にも名馬を送り出しているクラシック登竜門。
今年は朝日杯FS2着馬でここまで3戦パーフェクト連対中のステラヴェローチェが出走。前走のGIで初めて土がついたが、ここでは上位の存在。クラシック路線に向け今年緒戦は注目です。
その他ではノースブリッジ(2戦2勝)、エフフォーリア(2戦2勝)、キングストンボーイ(3戦2勝)、シャフリヤール(1戦1勝)、ヴィクティファルス(1戦1勝)などがスタンバイ。クラシック登竜門を制するのは果たして!?
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<第55回 共同通信杯(G2)>
クラシック登竜門に
隠れ穴馬が出走!
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