おはようございます。
本日は3日の川崎メイン、報知オールスターカップの予想を。サウンドトゥルー、リッカルド、マンガン、ゴールドホイヤー、ストライクイーグル、ヤマノファイトなどが出走するダート2100mのS3レース。
その他の追い切りや週末の予想に関してはこちらから。
今年も去年に続いて一発目の予想がこの報知オールスターカップとなりました。
なお、先日の勝負レースの件ですが、頂いているメールの数が数ですので返信は出来ない状況ですが、全てしっかりと読ませて頂いております。
仮に勝負レースを公開するならどこで公開するのか?手続きは必要か?という質問も数件頂いておりますが、公開するならこれまで通りnote内での公開となりますので、また開催日、もしくは開催日前日などにnoteをチェックして頂けたらと思います。
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お年玉レース東西金杯!
今回に限り特別に東西金杯の穴馬を公開します!
阪神JF注目馬5選
ソダシ1人気→1着
サトノレイナス2人気→2着
シゲルピンクルビー
ユーバーレーベン6人気→3着
メイケイエール
カペラステークス注目馬5選
スズカコーズライン
ダンシングプリンス2人気→3着
テーオージーニアス
レッドルゼル1人気→2着
ジャスティン4人気→1着
天皇賞秋注目馬5選
ダノンキングリー
フィエールマン5人気→2着
クロノジェネシス2人気→3着
アーモンドアイ1人気→1着
スカーレットカラー
秋華賞情報注目馬5選
リアアメリア
ウインマイティー
ソフトフルート9人気→3着
デアリングタクト1人気→1着
パラスアテナ
富士ステークス注目馬5選
サトノアーサー
ヴァンドギャルド5人気→1着
スマイルカナ
シーズンズギフト
ケイアイノーテック6人気→3着
報知オールスターカップ
◎タービランス
穴馬として期待した前走の浦和記念では直線で上手く内を突いての結果ではあるが、それでも勝ち馬であるダノンファラオとは0.1秒差の4着と見せ場たっぷりの競馬。更にこの時3着だったウェスタールンドが先日の東京大賞典でも強気な競馬で3着に入線している事を考えると決して相手や通ったコースなどに恵まれての結果とは言えないだろう。
中だるみの展開になると詰めが甘くなるタイプなので、正直距離はもう少し短い方が合うのかもしれないが、2年続けて2着に入線している相性の良い今回のレースでの競馬であれば、それなりに相手が揃った今年も主役の座は譲らないか。
トップハンデを背負うだけに軽ハンデ馬に足もとをすくわれてしまう可能性もなくはないが、力勝負に持ち込めば若い馬には負けないだろう。
距離延長で良さが引き出そうな本馬がタイミング的にも狙い目とみて対抗に。ハイレベルな一戦となった2走前のレースの内容からすると今回は相手に恵まれた印象を受けるので、派手な人気にならないようなら上位評価しておいて損はなさそう。
▲サウンドトゥルー
距離はもう少し長い方が合っているが、中央馬に割って入った名古屋グランプリの内容も悪くは感じなかったので、前走ぐらい走ってしまえばここではお釣りがくる計算になる。
☆エメリミット
前走は距離、2走前は相手関係と言い訳の出来る敗戦が続いているので、条件揃った今回は大幅な変わり身に期待が持てそう。
◎タービランス
〇人気ブログランキングへ
▲サウンドトゥルー
☆エメリミット
△リッカルド
△ヤマノファイト
△マンガン
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
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第70回 中山金杯(G3)
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『一年の計は元旦にあり』とのことわざがある。
これを競馬に当てはめると、
『一年の計は金杯にあり』と
言っていいほど、東西金杯の注目度と重要度は高い。
格付けこそG3に過ぎないが、新年最初の重賞ということでファンの興味を集め、それに伴いマスコミの扱いも重い。GIに匹敵する注目度と言っても過言ではない。
また、関係者にとっても新年最初の重賞となれば力が入るところ。
個人馬主は会社や事業を持つ人物が多く、勝負事に縁起を担ぐことも少なくない。気分を良くしてご祝儀が出ることもあれば、今後の預託に繋がることもある。競馬界を席巻しているクラブ馬主にとっても会員向けの大きなアピールとなる。
スポンサーである馬主が重視するとなれば、厩舎サイドにとっても必然的に勝負度合いが高くなる。
馬券を買うファンも、走らせる側の関係者も、金杯で勝てば『新年早々、縁起がいい』ことは共通している。
ましてこの世の中の状況を考えれば、ますます縁起を担ぎたくなるものだろう。
しかし、同じ『勝ちたい』でも思考のベクトルには大きな違いがある。
関係者にとってはファンが買う馬券の勝ち負けなどは二の次の話。関係者が本音をマスコミに向けて公言するような得にならないことはしないし、馬主が絡むような話であればなおさら。世には多くの情報が出回るであろうが、アテにできたモノではない。
無論、創業25年以上を誇る弊社シンクタンクが提供するのは馬券に直結する『本物の関係者情報』。
2020年には競馬界の大物OBを新たに情報ルートして迎えてパワーアップした情報網は、2021年もさらなる飛躍を迎えられると確信している。
もし金杯の馬券を買うのであれば、新年一発目だからこそ『本物の関係者情報』を参考に馬券を買ってはいかがだろうか。今週は特別に中山金杯の馬券候補となる【情報注目馬5選】を特別に無料公開する。
最後に、2020年の中山金杯でも11番人気テリトーリアルをしっかりとマークして2万8440円的中させている実績があることも付け加えてさせていただく。
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